ニューエイジ思想の罠
ちょっと重いタイトルにしましたが今、世間で流行っている『スピリチャル』とは皆さんはどういう意味で捉えてるのでしょうか?
●何かキラキラしたのが降ってくること?
●天使が見えて自分の願望を叶えてくれること?
●宇宙から不思議な目に見えない何かの波動的なパワーが注がれ自分がパワーアップする事?
の、ようなイメージが多いかと思います。(Jane独自リサーチより)
まあ共通して言えるのは『何かステキな現象』が自分に降りてきて、それにより自分が浄化される?運が向上する、未知の感覚・体験をする、てことでしょうか?
一応私もこのブログタイトルをスピリチャリティと入れていますので「スピリチュアル」について触れなくてはと思ってました。
キリスト教の中でも「スピリット=精神」という表現は出てきまして、クリスチャンとして生きるとは・・・肉(欲)に死んで、霊に(精神)生きる=キリスト者として生きる、ということです。⇒洗礼を受ける意味でもあります。
肉とは⇒この世でいう欲の表現で、物欲・金欲・肉欲=性欲・食欲、などいわゆるこの世で手にして一般的に成功や幸せを得た証の状態を表してます。ということは、キリストの教えではこの世で皆が欲する欲望の対象=社会での成功の形を持つこと、求める事はイエスの教えに反することになります。
かといって、貧しくあれという意味ではなくここが説明が難しい所ですが、、
私が思う「スピリチャル」とは、闇が光に変わることです。闇の中で光を見ることです。闇とは、人の苦しみ・悲しみです。光とは人の神聖さを美しさを見ることです、豪華な物・環境に囲まれ、脚光を浴び人にちやほやされることではありません。
人の苦しみに触れるということは簡単なことではありません、もしをそれを本当に真剣に受け止め解決しよう、癒そうとするならば尚のこと。
知らぬ他人の苦しみを無条件の心で愛を持って聞き癒やそうとできるでしょうか?大概の人は避けると思います、聖職者でないとかなり厳しい他者の受け入れです。
だから「あなたの悩みを有料で聞いて、解決します」という有料の相談いわゆる「占い」「霊能者の霊視鑑定」はお金と等価交換での悩み解決?らしいので、相談者も払った分の満足感(例:5千円分)しかのいっときのただ悩みを誰かに吐き出した一瞬の満足感しか得られなく、結局は悩みが解消されなくまた吐き出すだけの悩みのラットレースに陥るのです。⇒自分考えなく他人にその有料先生に自分の問題の解決を委ねているため。
私は以前、いわゆる現代スピリチャル「スピ活動」に関わっていましたが自称霊能者のような人にも占い師にも関わってしまいましたが、それは北米でいうとことの「ニューエイジムーブメント・スピリチャリズム」と呼ばれこれらのオカルト活動から闇の世界に引きずりこまれ闇の存在・悪ま=佐丹の攻撃をされ、キリストの教えがいかに正しかったかとイエスの教えてに立ち返り立ち上がっている若者が増えています。(動画参照)
この動画の女性も証言してますが、皆『スピリチャル』を求めパワースポットに行ったり、占いや天使と交信したり、パワーストーンやキラキラしたパワーありそうな物を得て外に向かう事で自分が向上し『スピリチャル』を得ようとしています。この人もそのスピリチャル活動をやめたら、サタンに襲われたと怪奇現象に合っていますね。占いや宇宙と偽天使と交信してる時点で闇の世界と繋がてます。
スピリチャルとは、キラキラした外から降り注ぐ現象ではなく、人の内側から湧き出るものです。
天使が現れるのは、神の御心に叶う行い、心を持ったものに現れます。→与える人、愛を持って人に仕える人。自分だけが良くなりたい欲にまみれた欲しい欲しい願望星人のスピリチャルの光を追い求めてる人には、本当の天使はきません⊗。
『これは私が愛する子』イエスが洗礼者ヨハネから洗礼を受けた時天使が来て祝福した。
神の御心に叶う者となりますように。
神よ わたしのうちに清い心を作り あなたの息吹で 私を強め 新たにしてください。(詩篇51章 12節)
あなたに神の恵みがありますように。イエス キリストによって
アーメン
ちょっと重いタイトルにしましたが今、世間で流行っている『スピリチャル』とは皆さんはどういう意味で捉えてるのでしょうか?
●何かキラキラしたのが降ってくること?
●天使が見えて自分の願望を叶えてくれること?
●宇宙から不思議な目に見えない何かの波動的なパワーが注がれ自分がパワーアップする事?
の、ようなイメージが多いかと思います。(Jane独自リサーチより)
まあ共通して言えるのは『何かステキな現象』が自分に降りてきて、それにより自分が浄化される?運が向上する、未知の感覚・体験をする、てことでしょうか?
一応私もこのブログタイトルをスピリチャリティと入れていますので「スピリチュアル」について触れなくてはと思ってました。
キリスト教の中でも「スピリット=精神」という表現は出てきまして、クリスチャンとして生きるとは・・・肉(欲)に死んで、霊に(精神)生きる=キリスト者として生きる、ということです。⇒洗礼を受ける意味でもあります。
肉とは⇒この世でいう欲の表現で、物欲・金欲・肉欲=性欲・食欲、などいわゆるこの世で手にして一般的に成功や幸せを得た証の状態を表してます。ということは、キリストの教えではこの世で皆が欲する欲望の対象=社会での成功の形を持つこと、求める事はイエスの教えに反することになります。
かといって、貧しくあれという意味ではなくここが説明が難しい所ですが、、
私が思う「スピリチャル」とは、闇が光に変わることです。闇の中で光を見ることです。闇とは、人の苦しみ・悲しみです。光とは人の神聖さを美しさを見ることです、豪華な物・環境に囲まれ、脚光を浴び人にちやほやされることではありません。
人の苦しみに触れるということは簡単なことではありません、もしをそれを本当に真剣に受け止め解決しよう、癒そうとするならば尚のこと。
知らぬ他人の苦しみを無条件の心で愛を持って聞き癒やそうとできるでしょうか?大概の人は避けると思います、聖職者でないとかなり厳しい他者の受け入れです。
だから「あなたの悩みを有料で聞いて、解決します」という有料の相談いわゆる「占い」「霊能者の霊視鑑定」はお金と等価交換での悩み解決?らしいので、相談者も払った分の満足感(例:5千円分)しかのいっときのただ悩みを誰かに吐き出した一瞬の満足感しか得られなく、結局は悩みが解消されなくまた吐き出すだけの悩みのラットレースに陥るのです。⇒自分考えなく他人にその有料先生に自分の問題の解決を委ねているため。
私は以前、いわゆる現代スピリチャル「スピ活動」に関わっていましたが自称霊能者のような人にも占い師にも関わってしまいましたが、それは北米でいうとことの「ニューエイジムーブメント・スピリチャリズム」と呼ばれこれらのオカルト活動から闇の世界に引きずりこまれ闇の存在・悪ま=佐丹の攻撃をされ、キリストの教えがいかに正しかったかとイエスの教えてに立ち返り立ち上がっている若者が増えています。(動画参照)
この動画の女性も証言してますが、皆『スピリチャル』を求めパワースポットに行ったり、占いや天使と交信したり、パワーストーンやキラキラしたパワーありそうな物を得て外に向かう事で自分が向上し『スピリチャル』を得ようとしています。この人もそのスピリチャル活動をやめたら、サタンに襲われたと怪奇現象に合っていますね。占いや宇宙と偽天使と交信してる時点で闇の世界と繋がてます。
スピリチャルとは、キラキラした外から降り注ぐ現象ではなく、人の内側から湧き出るものです。
天使が現れるのは、神の御心に叶う行い、心を持ったものに現れます。→与える人、愛を持って人に仕える人。自分だけが良くなりたい欲にまみれた欲しい欲しい願望星人のスピリチャルの光を追い求めてる人には、本当の天使はきません⊗。
『これは私が愛する子』イエスが洗礼者ヨハネから洗礼を受けた時天使が来て祝福した。
神の御心に叶う者となりますように。
神よ わたしのうちに清い心を作り あなたの息吹で 私を強め 新たにしてください。(詩篇51章 12節)
あなたに神の恵みがありますように。イエス キリストによって
アーメン