COVID-19と子どもたち、日本小児科学会の見解 2020-05-25 22:24:20 | いろいろ 日本小児科学会は「小児の新型コロナウイルス感染症に関する医学的知見の現状」(5月20日付)を発表しています。 それによると、休校措置は子どもたちの心身を脅かしており、COVID-19が直接もたらす影響よりもCOVID-19関連健康被害のほうがはるかに大きくなるだろうということです。子どもたちの抑うつ傾向、貧困問題、児童虐待などを懸念しています。また、休校措置は流行阻止効果に乏しいと指摘しています。 ちなみにスウェーデンでは小中学校は休校にはなっていません。「小児の新型コロナウイルス感染症に関する医学的知見の現状」いまだ一斉休校していないスウェーデン、その理由とは(久山葉子) #子ども #休校 #スウェーデン « 言葉で書き記してみること | トップ | 理科を勉強することの意味は »
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