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りよんとゲイリが別れたらしいという記事を見ていて、途中で“緑帽”というのが出てきた。
ここで緑の帽子!?意味がわからないなぁ。
まぁ、ここは飛ばしてわかるとこだけ・・・といつものようにいい加減に読んでいたのですが、老師から
老 「ここの“緑帽”ってどういう意味かわかる?」
我 「そのまんま緑の帽子じゃないの!?でも、意味が通じないから変だなぁって思ってたの」
老 「中国では絶対に緑色の帽子はかぶらないのよ、絶対にね!」
我 「なんで!? 見たことなかったかなぁ~!?」
老 「香港でもそうだと思うよ。だって、緑の帽子は最悪ってことだもの。
ここのとこは、「黎明の面目まるつぶれ」ってことなのよ。
こんなこと言われちゃ、もう立ち直れないくらいの屈辱を受けるってことなの。
まぁ、黎明は結婚してるわけじゃないからそうでもないけど、もし奥さんが浮気でもしたもんなら、その旦那さんは人から
笑われて緑の帽子をかぶってるなんて言われるの、で、もう再起不能ね(笑)」
我 「ひぇ~、そういう意味なの!? でもさ、軍人さんとかは緑じゃなかったっけ?」
老 「あの人たちは特別!男の強さを表す意味なんだもの。
今度香港行ったら見てごらん!ちょっとでも緑色が入ってる帽子なんてないから!!」
我 「ふ~ん、そうなんだ。。。(でも、最近はあんましそういう事気にする人いないかもよ(心の中の声(爆))」
っとまぁ、こういう会話をしたわけです。
新聞記事もよく教材にするのですが、普通の新聞ではこういう言葉はあまり出てこないわけで、娯楽新聞ならではのようなことが学べるのは嬉しい限りです(笑)
いつも楽しく拝見させていただいています。まだ黎明迷1年の新参者です。
私も「緑帽」がとても気になっていて、翻訳ソフトにかけてみると「妻を寝取られる」という風な訳が出て(爆)、向こうではそういう言い回しがあるんだなぁ・・・と思っていたのですが、本当に帽子を被らないんですね!
これからは明星の被る帽子に注目してしまいそうです(笑)
いらしてくださって嬉しいです。
でも、ぜんぜん“はじめまして”というカンジではないんですよ。
JIMAさんのブログにもよくおじゃましてますし、それに、lelamomoさん絡みで間接的に知ってますしね
私のことも聞かれてないですか?
また是非いらしてくださいね、お待ちしてます
それ以来お邪魔させていただいています♪
うちの方の事はご存じないかと思っていたのですが・・・お立ち寄りいただいているなんて・・・ホントすみません(汗)←小心者
いえいえ嬉しいです♪どうぞ(呆れずに)遊びに来てやってください。
よろしくお願いします(ぺこり)
りよんとゲイリちゃんは別れたんですかね~。ついこの間まで熱々だったイメージがあるんですけど・・・
ブログには「けなし愛の傾向が」と書かれてますが、ぜんぜん心ある愛を感じますよ♪
私の方が苦言ばかり書きすぎ!?(笑)
かずさん>
日本語にもたとえ表現が多いですが、中国語にもたくさんあるみたいですよ。
ちょっとびっくりすることも多々ありますけどね(笑)
りよんとゲイリはあまりにもいままでと違いすぎて冷めるのも早いなぁ~って思ってましたが、やはり早かったですね(笑)
育った環境の違いもあるのかな!?って思います。
オープンな米国育ちのゲイリには、保守的なアジア人の感覚に不満がつのるのは無理ないかも!?っとは思いますし、その反対にりよんがついていけないんじゃないか!?っとも思います。
事後で申し訳ないです。
不都合があればご連絡下さい(^^;)
ゲイリは米国育ちだから気にしないのか!?
女性は関係ないのか!?
でも、記事にわざわざ緑帽と書くことじたい普通では考えられないといいう意味なのか!?
???ばかりですね。