最後から二番目の真実

旧■の隠れた(?)名作を応援するブログ。懐古厨上等。

奇妙な事件

2006-03-16 21:01:51 | 雑記
「早くしろ。」
俺は仲間を急かした。
見つかるわけにはいかないのだ。さっさと金を頂いてこんなところからはオサラバだ。
「急いでるって…!」
彼はそう言いながら必死でレジをこじ開けようとしている。

外では雨が降り、時折雷もなっている。
俺は、いつ誰に見られるかもしれないと、気が気ではなかった。

と、その時だった。

「おい、そこで何をやってるんだ!」

驚いた俺は声のした方向を振り返った。
そこには俺の腰のあたりまでしか背のない外人がいた。
子供ではない。明らかにそれは大人だ。
だが、そんなことは今は関係無い。こんなところで捕まるわけにはいかない。俺はその男へ向かって走り出した。
男も必死で逃げる。
だが、そいつはみるみるうちに縮みだして俺の足首くらいの身長になってしまった。
いや、男だけではない。周りの自販機も建物も全て縮んでいく。

だが、それは違っていた。周りのものが縮んでいるのではない。

俺が巨大化していたのだ。









久々に夢を見た(というか、夢を見たことを覚えていた)ので書いてみました。
全く、何て夢だ(@益@:;)



◆ダイエットSSAの話
とりあえず色んな武器を試してます。シェイドとかも案外面白いとか思ってますが、結構謎武器。
とにかく、まだまだ逃げ腰が抜け切らないのでそれを克服したいと思いました。



◆まとめ
アンリミテッドサガは難しいけどクリアしたいです。
゛;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )