リアル坊ちゃまとご帰宅じゃぁ~(≧▽≦)とわくわくしていた今回のご帰宅。
しかし坊ちゃま直前で「発熱した」と。せっかく彼女さんを宥めすかして許してもらったのにねぇ…。
このままじゃキャンセル料が発生してしまう!と慌てていたところ、雪ちゃんが捕まったので、珠姉様と雪ちゃんと三人でご帰宅してきました。
ちょっと早めに雪ちゃんと池袋デート。お財布とか携帯とか入れるのにちょうど良さそうなポシェット買いました♪
大荷物だから細かいもの見失っちゃうんだよね。哀しいかな注意力もないし。。。
そのあと、マックでフルーリー。フルーリー大スキ。イチゴ味うまぁぁぁ。
時間になったので、スワロ前で珠姉様と合流~。ぴったりな時間に到着した珠姉様でしたが、お見送りが立て込んでいるようで入り口のソファーで待機。
カチャっ「行ってらっしゃいませ」
K納さんだ~(゜∀゜*(゜∀゜*(゜∀゜*)
「………………コクン」
首かしげられたー!!!
笑ってたら、また。
カチャっ「行ってらっしゃいませ」
K納さんだ~(゜∀゜*(゜∀゜*(゜∀゜*)
「………………コクン」
また首かしげられたー!!!
とキャッキャキャッキャ言ってたら
「こちらの扉からお出向かいいたします」
反対側かよ(゜Д゜;(゜Д゜;(゜Д゜;)
ワタワタと移動。磨りガラスからうっすらと見えるのは
「髭だ」
「言うな(笑)」
執事:A川さん フットマン:K務さん
K務さんははじめまして!…A川さんは10日ぶりでござるな。
お席にご案内~。知らない執事さんがあらたくさん。
「あのひとだあれ?」と珠姉様に。
「見えないからわかんないー」「眼鏡かけろぃ~」「鼻擦り剥けちゃう~」
と言ってる間に、メニューを持ってきてきたK務さん。
受け取りながら珠姉様と「にゃ~」「にゃ~」…よくこんな感じで会話するのです。
「…にゃ~」
K務さんっ∑(゜Д゜;∑(゜Д゜;∑(゜Д゜;)
「メニューのご案内はいかがしますか?」
雪ちゃんはメニュー変わってから初めてのご帰宅なのでお願いします。
オセローの『本日のアイス』が思い出せないK務さん。
「ん~~~~~~…」
「頑張れ!」「負けるな!」
「ん~~~~~~~~~~………ハッ!思い出しました、ピスタチオ!ピスタチオで御座います。」
そのあとコーヒーの説明も付属。ブラジルの豆で酸味が強いそうな。
「私本日はピスタチオでございます。そうすれば忘れずにすみます」
と言い残して去っていかれました…。
「何にしようかにゃー」
「ほんとにピスタチオのアイスならオセローにするー」
「本当で御座います!」
なんか湧いた!!!∑(゜Д゜;)
というわけでオセローにすることにしてチリリン。オーダー。
「オセロー」
「ピスタチオでございますね。私の身を削ってお出ししましょう」
「どこ削るんだろーねー」「アンパンマンみたく顔じゃない?」
とお話していたら、K務さんがお食事の用意に来ました。
「こちら、ミルクでございます…そして、こちらシュガーでございます」
シュガーって何ですか。
Yちゃんのシルバーを用意しながら
「こちら、ナイフのようなものでございます…こちら、フォークのようなものでございます」
のようなもの、って!吉田戦車かよ!
「ところでお嬢様、バールのようなもの、というのはバールのことではないのでしょうか?他にございますか?」
「…耳かき?」
ブボッ 吹き出す珠姉様。だって形同じじゃん!
「それでは今度から耳かきも鈍器に分類するということで」
笑顔で去っていかれました。何で毎回よくわからないネタ振りされるんでしょーねぇ?
と、ふと見るとK納さんとK島さんが仲良さそうにお話ししてました。
じーっと見るめあり。「ん?」と振り返る珠姉様。
「何か?」K納さんがやってきました。「何か怪しげなものでも見ましたか?」
サイズのあった燕尾服が届いてご機嫌なK納さん。しかし、まだシャツが小さいらしい。
「野球選手の要領で脇の下に切れ込み入れたらいかがでしょうか?」
「考えてみます」
と、紅茶がやってきました。こんにちはわたしのNo.14~♪
今回のカップは「飲みやすいので♪」→ウェッジウッド「インディオ」(だっけな?
珠姉様は花柄。お花の葉っぱが「たまらなくピスタチオ」で決めたそうで。
紅茶係はK地さん。
「Kぢさん…Kぢさん?」珠姉様発音がどう訊いても「それじゃバーニングだよ」
「K地がバーニングでございますか。大変でございます。でも対岸の火事ですから大丈夫です。対岸が彼岸でしたら大変ですが」
それはさておきK地さんの紅茶は濃いめでミルクティーにしたらうまーですねぇ♪
フードを持ってきてくれたのはN岡さん。
「削られちゃったから出てこれないんだ!」
と思ったら、Yちゃんのマーガレットを持って現れました。
説明は、と訊かれて、「お願いします」
「かしこまりました。こちらは…真打ちですね」
初っ端から真打ちですか!?
「大物は遅れて参ります」
ちなみにピスタチオが入っていないのも真打ちの理由らしい。
「そしてそちらのオセロー。」
「左下からピスタチオのアイス、ピスタチオ、ピスタチオ、ピスタチオでございますね」
爆笑。とどまることを知らないK務さん。珠姉様のマリーナのメロンのスープを指さしながら。
「こちらはピスタチオでございます…」
誰かとめろ!!!腹筋よじれる!!!
そのあとに、オセローの説明をし直して、去っていかれました。
「珠のは説明し直さなかった…」
ひとしきり笑ったところで「いただきまーす」
溶ける前にピスタチオのアイスから。「K務さんの味がする」
雪ちゃんも珠姉様のお裾分けピスタチオのフレジェで「ほんとだK務さんの味がする」
もう笑いが止まらない珠姉様。ぜーぜー言ってるよ大丈夫?
何故かブラジャーの話に。K務さんが紅茶を注ぎにきてくれて。
「何のお話を?」「ブラジャーのお話を少々」「それは私も混ざってよろしいですか?」
是 非 ど う ぞ
しかしつけたことがないとのこと。そらそーだ。
「執事に手配させましょう」「誰に…?」
「A川執事が詳しいかもしれません」
A川さん、破廉恥なー!!!!!
お手洗いに。ベルを鳴らしたらN岡さんが着てくれました。N岡さんは名前がわからなかったので珠姉様に「あのハードボイルドなひとなんて名前?」と訊いて笑われた。
困ったのは帰り道。
いつもは厨房のあたりで誰かに捕まるのに、誰もいないのです。
この場合待つのかなー?まぁいつか捕まえてくれるだろー…と、とことこー…お席まで戻ってきてしまいました。
お出迎えの時間だったからフロアーが忙しなかったのと、いつもひとりでできるも~んと言ってるからかな?
K務さんがテーブルの横でじーっとこっちを見ているので、パチパチパチパチ(><*)精一杯瞬きしてやった。
その間、ずーっと目を開けているK務さん。
「…負けました」
ちなみに暴走気味のK務さんはN岡さんが修理してくれるそうです。
お見送りのお時間です。A川さんとK務さんが連れだっていらっしゃって、
頬杖をついている珠姉様に
「お嬢様ー!頬杖つかないでくださいー」
ウィスパーボイスでお叱りですか!?斬新すぎます!
と、笑いを堪えられない珠姉様が肘をついて顔を覆うと
「おじょーさまー」
追い打ちー!!!
クローク前にて支度。
「それでは、このかがみの前でお姿を整えください」
とK務さんを指しながらいうA川さん。ポーズをとるK務さん。
今日はK務さんが壊れてたーとかA川さんに報告。
「A川さんはブラジャーに詳しいと言ってましたよ!」
「K務!世の中には言っていいことと言って欲しいことがあるのですよ!!!」
語気荒げたー!!!爆笑。K務さんまで爆笑。
「元ネタはわからなかったようで」とA川さん。なんだね元ネタって。
体調に気をつけて、とA川さん。ふと目をやるとK務さん(・∀・)b
(・∀・)b・∀・)b・∀・)b
…(・∀・)b
A川さんまで!
扉を出てから爆笑しつつ階段を上がりました。
「周りから見たら立派に汚嬢様と思われるね」
「珠たちのせいじゃないけどね」
総てK務さんの皮を被ったピスタチオが悪いんです。
今回は珠姉様、いじられなかったので御機嫌でした。エヘヘ。
しかし坊ちゃま直前で「発熱した」と。せっかく彼女さんを宥めすかして許してもらったのにねぇ…。
このままじゃキャンセル料が発生してしまう!と慌てていたところ、雪ちゃんが捕まったので、珠姉様と雪ちゃんと三人でご帰宅してきました。
ちょっと早めに雪ちゃんと池袋デート。お財布とか携帯とか入れるのにちょうど良さそうなポシェット買いました♪
大荷物だから細かいもの見失っちゃうんだよね。哀しいかな注意力もないし。。。
そのあと、マックでフルーリー。フルーリー大スキ。イチゴ味うまぁぁぁ。
時間になったので、スワロ前で珠姉様と合流~。ぴったりな時間に到着した珠姉様でしたが、お見送りが立て込んでいるようで入り口のソファーで待機。
カチャっ「行ってらっしゃいませ」
K納さんだ~(゜∀゜*(゜∀゜*(゜∀゜*)
「………………コクン」
首かしげられたー!!!
笑ってたら、また。
カチャっ「行ってらっしゃいませ」
K納さんだ~(゜∀゜*(゜∀゜*(゜∀゜*)
「………………コクン」
また首かしげられたー!!!
とキャッキャキャッキャ言ってたら
「こちらの扉からお出向かいいたします」
反対側かよ(゜Д゜;(゜Д゜;(゜Д゜;)
ワタワタと移動。磨りガラスからうっすらと見えるのは
「髭だ」
「言うな(笑)」
執事:A川さん フットマン:K務さん
K務さんははじめまして!…A川さんは10日ぶりでござるな。
お席にご案内~。知らない執事さんがあらたくさん。
「あのひとだあれ?」と珠姉様に。
「見えないからわかんないー」「眼鏡かけろぃ~」「鼻擦り剥けちゃう~」
と言ってる間に、メニューを持ってきてきたK務さん。
受け取りながら珠姉様と「にゃ~」「にゃ~」…よくこんな感じで会話するのです。
「…にゃ~」
K務さんっ∑(゜Д゜;∑(゜Д゜;∑(゜Д゜;)
「メニューのご案内はいかがしますか?」
雪ちゃんはメニュー変わってから初めてのご帰宅なのでお願いします。
オセローの『本日のアイス』が思い出せないK務さん。
「ん~~~~~~…」
「頑張れ!」「負けるな!」
「ん~~~~~~~~~~………ハッ!思い出しました、ピスタチオ!ピスタチオで御座います。」
そのあとコーヒーの説明も付属。ブラジルの豆で酸味が強いそうな。
「私本日はピスタチオでございます。そうすれば忘れずにすみます」
と言い残して去っていかれました…。
「何にしようかにゃー」
「ほんとにピスタチオのアイスならオセローにするー」
「本当で御座います!」
なんか湧いた!!!∑(゜Д゜;)
というわけでオセローにすることにしてチリリン。オーダー。
「オセロー」
「ピスタチオでございますね。私の身を削ってお出ししましょう」
「どこ削るんだろーねー」「アンパンマンみたく顔じゃない?」
とお話していたら、K務さんがお食事の用意に来ました。
「こちら、ミルクでございます…そして、こちらシュガーでございます」
シュガーって何ですか。
Yちゃんのシルバーを用意しながら
「こちら、ナイフのようなものでございます…こちら、フォークのようなものでございます」
のようなもの、って!吉田戦車かよ!
「ところでお嬢様、バールのようなもの、というのはバールのことではないのでしょうか?他にございますか?」
「…耳かき?」
ブボッ 吹き出す珠姉様。だって形同じじゃん!
「それでは今度から耳かきも鈍器に分類するということで」
笑顔で去っていかれました。何で毎回よくわからないネタ振りされるんでしょーねぇ?
と、ふと見るとK納さんとK島さんが仲良さそうにお話ししてました。
じーっと見るめあり。「ん?」と振り返る珠姉様。
「何か?」K納さんがやってきました。「何か怪しげなものでも見ましたか?」
サイズのあった燕尾服が届いてご機嫌なK納さん。しかし、まだシャツが小さいらしい。
「野球選手の要領で脇の下に切れ込み入れたらいかがでしょうか?」
「考えてみます」
と、紅茶がやってきました。こんにちはわたしのNo.14~♪
今回のカップは「飲みやすいので♪」→ウェッジウッド「インディオ」(だっけな?
珠姉様は花柄。お花の葉っぱが「たまらなくピスタチオ」で決めたそうで。
紅茶係はK地さん。
「Kぢさん…Kぢさん?」珠姉様発音がどう訊いても「それじゃバーニングだよ」
「K地がバーニングでございますか。大変でございます。でも対岸の火事ですから大丈夫です。対岸が彼岸でしたら大変ですが」
それはさておきK地さんの紅茶は濃いめでミルクティーにしたらうまーですねぇ♪
フードを持ってきてくれたのはN岡さん。
「削られちゃったから出てこれないんだ!」
と思ったら、Yちゃんのマーガレットを持って現れました。
説明は、と訊かれて、「お願いします」
「かしこまりました。こちらは…真打ちですね」
初っ端から真打ちですか!?
「大物は遅れて参ります」
ちなみにピスタチオが入っていないのも真打ちの理由らしい。
「そしてそちらのオセロー。」
「左下からピスタチオのアイス、ピスタチオ、ピスタチオ、ピスタチオでございますね」
爆笑。とどまることを知らないK務さん。珠姉様のマリーナのメロンのスープを指さしながら。
「こちらはピスタチオでございます…」
誰かとめろ!!!腹筋よじれる!!!
そのあとに、オセローの説明をし直して、去っていかれました。
「珠のは説明し直さなかった…」
ひとしきり笑ったところで「いただきまーす」
溶ける前にピスタチオのアイスから。「K務さんの味がする」
雪ちゃんも珠姉様のお裾分けピスタチオのフレジェで「ほんとだK務さんの味がする」
もう笑いが止まらない珠姉様。ぜーぜー言ってるよ大丈夫?
何故かブラジャーの話に。K務さんが紅茶を注ぎにきてくれて。
「何のお話を?」「ブラジャーのお話を少々」「それは私も混ざってよろしいですか?」
是 非 ど う ぞ
しかしつけたことがないとのこと。そらそーだ。
「執事に手配させましょう」「誰に…?」
「A川執事が詳しいかもしれません」
A川さん、破廉恥なー!!!!!
お手洗いに。ベルを鳴らしたらN岡さんが着てくれました。N岡さんは名前がわからなかったので珠姉様に「あのハードボイルドなひとなんて名前?」と訊いて笑われた。
困ったのは帰り道。
いつもは厨房のあたりで誰かに捕まるのに、誰もいないのです。
この場合待つのかなー?まぁいつか捕まえてくれるだろー…と、とことこー…お席まで戻ってきてしまいました。
お出迎えの時間だったからフロアーが忙しなかったのと、いつもひとりでできるも~んと言ってるからかな?
K務さんがテーブルの横でじーっとこっちを見ているので、パチパチパチパチ(><*)精一杯瞬きしてやった。
その間、ずーっと目を開けているK務さん。
「…負けました」
ちなみに暴走気味のK務さんはN岡さんが修理してくれるそうです。
お見送りのお時間です。A川さんとK務さんが連れだっていらっしゃって、
頬杖をついている珠姉様に
「お嬢様ー!頬杖つかないでくださいー」
ウィスパーボイスでお叱りですか!?斬新すぎます!
と、笑いを堪えられない珠姉様が肘をついて顔を覆うと
「おじょーさまー」
追い打ちー!!!
クローク前にて支度。
「それでは、このかがみの前でお姿を整えください」
とK務さんを指しながらいうA川さん。ポーズをとるK務さん。
今日はK務さんが壊れてたーとかA川さんに報告。
「A川さんはブラジャーに詳しいと言ってましたよ!」
「K務!世の中には言っていいことと言って欲しいことがあるのですよ!!!」
語気荒げたー!!!爆笑。K務さんまで爆笑。
「元ネタはわからなかったようで」とA川さん。なんだね元ネタって。
体調に気をつけて、とA川さん。ふと目をやるとK務さん(・∀・)b
(・∀・)b・∀・)b・∀・)b
…(・∀・)b
A川さんまで!
扉を出てから爆笑しつつ階段を上がりました。
「周りから見たら立派に汚嬢様と思われるね」
「珠たちのせいじゃないけどね」
総てK務さんの皮を被ったピスタチオが悪いんです。
今回は珠姉様、いじられなかったので御機嫌でした。エヘヘ。