座敷童子の代理人/仁科裕貴（著）

メディアワークス文庫、5月の新刊2冊目。

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想い出の色、あなたに残します/渡来ななみ（著） 読了

電撃文庫の方がつまらなかったので心配していましたが、
「天体少年。」に負けず劣らずないい作品でした。
これで終わってもそれほど気にはならない終わり方でしたが、
あとがきの感じですと続きを考えてるらしいので楽しみにしたいですね。

てっきり訪れる人目線で話が進んでいって、
研究員の話が大筋でって感じがかと思ってたんですけどね。
最初の話の女性が語り手となって彼女の成長の話になっていたので
意外な感じでした。
でも、それがよかったです。
個々の話としては意外な展開はなかったですけど、
安心して読めていた感じがあるかな、と思います。

続編があまり間があかずに出ることを待ちたいですね。
しかし、何で電撃文庫の方はあんなことになったのか＾＾；

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天皇の料理番 #06

『愛と命の果てパリ』

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アルスラーン戦記 #09

『仮面の下』

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長門有希ちゃんの消失 #09

『その手を…』

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血界戦線 #09

『Zの一番長い日 後編』

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終わりのセラフ #09

『襲撃のヴァンパイア』

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか #09

『鍛冶師（ヴェルフ・クロッゾ）』

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プラスティック・メモリーズ #09

『祭りの後』

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ドS刑事 #08

『卑劣な連続爆弾魔を追え！恩師への裏切りは許さない 人情刑事の涙の理由』

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