期待度としては低かったわけですが、
思ってたより楽しめました。
方石という不思議な技術の設定が深く歴史に入り込んでるのがよかった。
もっと近代になって生まれた技術なのかと思ってたんですけど、
遠い昔に突然現れたものであるみたいで、根源がハッキリしてはいないみたいですね。
その辺は今後語られてきたりするのかねぇ?
というのも気になりましたし、
単純に仕組みが不思議で読んでいて楽しかったなぁ、と。
後は登場人物のキャラクターも好みでしたので、
面白くなかった、と思う理由はなかったかな、と。
メインの二人のそれぞれの過去が引っ張ることなく
明かされていたので続編はあるだろうと予想して読んでいたので、
少し意外な感じでした。
宵呼のことは今回の話のメインになっていたから、
過去を触れるのは当然で、
だから、瑛介の方は引っ張るのかな、と。
ただまぁ、終わり方から続編はあるだろうとは思うので、
どういう話で続くのか楽しみにしたいですね。
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思ってたより楽しめました。
方石という不思議な技術の設定が深く歴史に入り込んでるのがよかった。
もっと近代になって生まれた技術なのかと思ってたんですけど、
遠い昔に突然現れたものであるみたいで、根源がハッキリしてはいないみたいですね。
その辺は今後語られてきたりするのかねぇ?
というのも気になりましたし、
単純に仕組みが不思議で読んでいて楽しかったなぁ、と。
後は登場人物のキャラクターも好みでしたので、
面白くなかった、と思う理由はなかったかな、と。
メインの二人のそれぞれの過去が引っ張ることなく
明かされていたので続編はあるだろうと予想して読んでいたので、
少し意外な感じでした。
宵呼のことは今回の話のメインになっていたから、
過去を触れるのは当然で、
だから、瑛介の方は引っ張るのかな、と。
ただまぁ、終わり方から続編はあるだろうとは思うので、
どういう話で続くのか楽しみにしたいですね。
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