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ヒミツの花園 第8回 感想

2007-02-27 22:58:43 | カテゴリなし
『兄弟が壊れる時…』

あいつらには僕から話しておきますから。
いえ、私がちゃんと説明しますから。

泣き止んだ夏世が言う。

智は川村さんと会っていた。

そこに電話が。

お腹すいたぁ。
修からだった。
手作りじゃなきゃやぁ~。

智は川村さん別れを告げ帰る。

航が帰ってくる。

にぃちゃんおかえりぃ。

上の空って感じの航。

香水の匂いがした。
と陽。
まさか、にぃちゃんに。。。
女。。。装の趣味があったとは。
修の言葉にこける陽w

そういうことも陽すんのね^^;

川村さんとご飯を食べる夏世。
航さんはあなたのこと好きだと思ってた。
じゃなきゃあんなことするぅ?
と土下座してくれたことを思い出す。
照れてんのよね。あの人。

そういう人じゃないと思いますけど。
3歩近付くと3歩遠ざかる?だったかな?

けど、そういう壁乗り越えたくない?
という川村さんの言葉にまんざらじゃない夏世。

花園先生のマンション。
ドラマ化がなくなったことを話した。
夏世はみんなに謝った。
みんなは夏世を許した。
任せたし、担当編集者だからクレーム付けるのが当たり前。
話はそれで終わった。

陽がテレビをつける。
眼を丸くする。
花園ゆり子の正体がばれてる!

みんなが集まり、みんなが固まる。

そこに田中ちゃんが。

テレビの記者はマンションの前まで来ていた。
田中ちゃん失神w

話が違うじゃねぇか。
編集長がつぶやく。
これじゃイメージダウンじゃねぇか。

やっぱり編集長じゃねぇか!
リークしたのは。
けど、何かイメージアップさせようとしてリークした感じだよね?
何してんだか。



お前に恨み持ってる女じゃねぇの?
修は智に話をふる。



このまま表に出たほうがイメージアップだと編集長は夏世を説得する。
これってお前だよな?
と写真の夏世を指さす。
ばれちゃったw

拓実君。。。
もうええですw

花園ゆり子に取材?
編集長が直接マンションを訪ねた。

堂々と表に出た人を批判できない。

そんな話をした編集長。

陽は賛成できないと言った。
話は一理あるけど。
その人は信用できない。

陽に自分だけは信用してほしいと陽に話す夏世。

航は引き受けた。
1回だけですよ。と。




じゃあ、陽君からイメージアップしようね。
ぼ、僕は。。。

やん。お姉さん困らせないで。
困ってるのうれしがってないか?w



智のときは目がトロ~ンな川村さんw
陽のときは可愛い。可愛い。とw
そう言われて、ムッとした顔で頭をかく陽。
これが一番いいんじゃね?と思ってた僕ですw



この後、普段の格好で写真撮ってもいいかな?
陽は言う。
うちには写真屋さんに飾ってあるような家族で撮った写真が1枚もないから。

じゃあ、着替えたら撮ろっ。
夏世は陽に言う。

そして、家族写真を撮った。

1週間後。
インタビュー記事が書かれたチャーミーを読む4人。

これで一件落着だ。とみんながホッとした。

智が仕事に外に出ると。。。
ファンがいっぱいw

智はぐちゃぐちゃにw

出版社には取材を依頼する電話が鳴りまくる。

智は部屋に帰る。
頭ぐちゃぐちゃw
外人でいっぱい。
出られない。
ご飯はぁ?と修。

怒って出て行っちゃう智^^;

取材の対応に忙しい夏世。



川村さんすっげぇ乗り気w
何にぶつかったwww
痛いわよぉ~♪
おかしくなってるぞぉ~^^;

4人は夜、注意をしながら外に出る。
さすがに帰ったか。
安心した瞬間。。。

四方からファンが(;´Д`)ノ
逃げれねぇwww

みなえに無事?着いた4兄弟^^;

修はうれしがってるが陽はブルーに。
こんなの高校入ったときに



美那絵さんが色紙を出す。
龍二君へ。で。
よろしくお願いします。
謎の男が頼んだ。



ファッション誌に出たら作品が売れるっていうんでしょ?
それなら出なくていい。
出たい人だけ出たらいいと思う。

陽は部屋を出ていった。

気にしないでね。と修は言う。

兄弟がバラバラになりつつある?

あぁいうことやめてくれませんか?
そっちで断ってください。
取材は1回だけの約束でしたよね。
これ以上、あいつらをあおるのはやめてくれませんか?

キッチンから出て行く航。

あぁいう言い方はないんじゃないの?
あの人も僕たちのために頑張ってるんだから。
陽は航に言った。

航から借りたハンカチを見つめる夏世。
明日返さなきゃ。

僕に料理教えて。
お兄ちゃんの味。

いつまでも一緒にいれるわけじゃないんだから。
別に離れたって家族には変わりないんだから。

陽の言葉を影から聞いていた航。

花園ゆり子と石仏。
川村さんが企画を持ってきたw
無理あるw

確か、ファッション誌の編集者ですよね?
智が言う。
あっw
ばれたw

夢を壊したくなかったんですよ。
手をとり見つめ合う2人。

そこに田中ちゃんと陽が。
何してんの?



トラブルのもとだからうちで女の人口説くのやめてね。
つい^^;
と智。



仕事は?
帰ってきてからやる。
他の仕事を優先した修と智。



取材?
うかれて出ていったよ。
ごめんなさい。
自身持ってよ。
よかれと思ってやってることなんだし。
修にぃたち喜んでるし。

あなたの持って来た話に乗る人と乗らない人がいるだけの話。

それは航にぃだから気になるの?
なるほどねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ



酔って帰ってきた2人を怒る航。
俺たちの仕事は漫画を描くことだろ?


俺は認められたいんだよ。
片岡修として。

あの時のこと忘れたのかよ。
15年前のことなんか忘れてるよ。
覚えてる人もいるよ。
俺は忘れたことはない。

お前もこんなチャラチャラした仕事をとってくるからだぞ。

航と修はケンかに。

もうやめてください!
夏世が止める。

修と智は部屋に戻る。

リビングには2人が残る。
それじゃぁ。

あなたが来てから何もかもがメチャクチャだ。
僕らはずっとたったひとつのことを大事に生きてきたんです。
それを全部あなたがメチャクチャにした。
もうここへは来ないで下さい。
どうしてですか?
優しくしたり、冷たくしたり。
私にはあなたがわかりません。
わかってもらおうなんて思ってません。
私はわかりたいんです!
わかりたいんです。。。

私は。。。
そんなこと。そんなこと。
簡単に口に出すことはやめてください。
迷惑です。

出しかけていたハンカチを返し帰る夏世。

あれ?帰んの?
智が帰ろうとした夏世に話しかける。

じゃあ、失礼します。
出ていった夏世を追いかける。
ちょっと待てよ!

ただいま。
可愛いね。
お前の弟だ。
えっ?
陽だ。
何かあったらお前が陽を守るんだぞ。
お前は長男なんだから。

航は陽と初めて出会った日のことを思い出していた。

普通の光景じゃないのか?
って、変か?
お母さんいるよね?普通。

涙を流す夏世を追いかける智。
ちょっと待てよ。
何があったの?

手をつかむ。

しかし、夏世は手を離す。

何もありません。
失礼します。

何もなくねぇよぉ(´;ω;`)ウッ…

智はどうする!

次回、夏世が担当を外される?
来ちゃったぁ~~w
女性が彼氏の家に行ったときのセリフじゃねぇ?w
陽。。。可愛いぞ。コラw

本当のこと教えてよ。
お前は俺たちの本当の。。。
うそん(;´Д`)ノ
いややって、その展開(´;ω;`)ウッ…

途中省いてますが一時アップ。
完成版は後で本家のみ追加。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

キャスト

☆月山夏世…釈由美子

☆片岡航…堺雅人    ☆片岡修…池田鉄洋
☆片岡智…要潤     ☆片岡陽…本郷奏多

☆田中一郎…寺島進   ☆川村亮子…真矢みき
☆美那絵…滝沢沙織

公式HP

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本家ブログ

今週、妻が浮気します 第7回 感想

2007-02-27 21:56:02 | カテゴリなし
『妻の理由夫の事情』

前向きに話をしようとしていたハジメだが陶子さんは離婚を。

力を連れて行くと聞いてハジメは熱くなってしまう。
すぐ熱くなるのは悪い癖ですな^^;

頭冷やせと陶子さんに言う。
一番動揺してんのあんたやないか(;´Д`)ノ

ミズサワマイという名の売れっ子作家がハジメの指名をした。
本名はタノウエトウコ。
陶子さんと同じ名前じゃないか(;´Д`)ノ
字は違うらしいが。
ハジメの部下だった。

ホテルに着くと無理矢理部屋に入れられる。

誰かわからなかったハジメ。
メガネをかけたマイさん。

何でいまさら。とハジメが言う。

復活させるためよ。
あなたと私の関係を。

浮気しとったぁ~w

ハジメは仕事の話を始める。

Q&Aサイトのペンネーム、文章からハジメだとわかっていた。
ハジメのことをネタに作品を書くつもりらしい。

ハジメは怒った。

ハジメは浮気のことを覚えていなかった。
陶子さんから浮気のことを言われるまで。
その直後に浮気相手と会っちゃうわけで。

酔ったときに1回だけ。
1回でも浮気は浮気だろうが!
自分の過ちくらい覚えとけ(#゜Д゜)ゴルァ!!

マイさんに呼ばれ急いで向かうハジメ。

ホテルに向かったがパソコンは直っていた。
というか、それを口実にハジメを呼び出したのだ。

陶子さんは1人雑誌を読んでまっていた。

しかし、飲みに連れて行かれてしまう。

夜中にやっと帰れたのにすぐに呼び出されてしまう。
お腹が減ったと。

帰れたのは朝の6時に近かった。

結局、話は出来なかった。


玉子ちゃんするどい!
2人の関係を察知。


マイさんの言葉に心が揺らぎそうになってしまうハジメ。
しかし、ハジメは踏みとどまった。
そして、担当を外してくれと土下座した。

堂々さんは悪くない。
あたしが奪おうとした。

ずっと名前で呼んでほしかったのに呼んでくれなかった。
堂々さんにとってトウコは1人だけ。

結婚してなかったら好きになってなかった。

担当をおりてもいい。
けど、その前に付き合ってほしいところがある。

夜景の綺麗な場所。
昔ハジメが小説を書く方があってると言った場所だった。
編集者の勘。
その言葉でマイさんは小説を書いた。

小説はすでに出来ていた。

Q&Aサイトの話じゃなかった。
普通の恋の話。

ここで読んでとハジメに渡す。

ハジメの後ろでじっと待つマイさん。

ハジメは原稿にGo A head!!!(スペル自信なしw)
お前らしいいい小説だと思うね。
ハジメは言う。

売れるぞ。これぇ!
叫ぶハジメ。

振り返ったハジメが見た光景。

それはマイさんが原稿を燃やす姿だった。

コイノウタ。

この小説はハジメだけのためのものだった。

編集長に電話をするマイさん。
あの人才能ないんでおろしましたから。
クソみたいなあたしの小説マジ感動したって。
スランプだった。
けど、これで抜けられた。

やっと話が出来ると思ったハジメ。
しかし、陶子さんは出て行く準備をしていた。

逃げていた。
離婚の話から。

ごめん。
嘘ついた。
一度だけ浮気したことがある。

知ってた。
力がお腹にいるときでしょ?
知ってたけど知らないふりをしていた。

何で?

力のためとあなたを愛していたから。
だから、知らないふりをした。

いい妻だと言うハジメ。

あたしは完璧な妻じゃないの!
涙を流す陶子さん。

愚痴をこぼしたかったときにあなたはいつも仕事。
そんなときに声をかけてくれたのが春木だった。

だから、浮気をしてしまった。

俺だって協力してただろ?
あなたの口癖。

私がほしかったのはゴミを出してくれる人じゃなかった。
力を送り迎えしてくれる人じゃなかった。

一緒に困って、一緒に悩んでくれる人だった。

そんなこと。。。
ハジメは言う。

『そんなこと』じゃねぇ!!!!!!
何言うとんじゃ!
陶子さん怒るに決まってるだろ!

陶子さんは力を連れて出て行く。

当然だ!
出てった方がいい!

信じられんわぁ。
ほんまに。

次回、力が暴力をふるっちゃう?
で、迷子?
で、事故ぉ?
力君大丈夫かなぁ?

で、ハジメは力に会わせないと陶子さんを拒否。
何でだよっo(`ω´*)o

陶子さんはお父さんにぶたれてたし。

ほんとゴタゴタしてんなぁ^^;

途中、おもくそ省いてしまいましたw
今日の感想どうしようかなぁ。。。って考えてたらボーっとしてて^^;
記憶飛んでました(≧∇≦)b

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

キャスト

☆堂々ハジメ…ユースケ・サンタマリア

☆三枝陶子…石田ゆり子   ☆泉玉子…ともさかりえ
☆轟真一郎…沢村一樹

☆堂々房子…大森暁美    ☆堂々力…加藤翼

☆河野恵介…鈴木浩介    ☆馬場敦…和田正人

☆蟻田ミキオ…宅間孝行   ☆美濃部善男…皆川猿時

☆吉永みり子…西澤ユカ   ☆工藤…矢柴俊博
☆自転車便の男…巌大介   ☆茜…松尾美紀
☆ミキ…河本麻希      ☆菜月…吉田智美
☆文壇バー・マスター…山下賢治

☆至宝君子…広田レオナ   ☆小町ゆかり…江波杏子
☆至宝勝…西村雅彦

公式HP

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華麗なる一族 第7回 短め感想

2007-02-25 22:23:14 | カテゴリなし
『悲劇の高炉爆発』

やっぱり異母兄妹~(;´Д`)ノ

やっぱり芙佐子の父は敬介でしたかぁ。
こっちは予想ついたんですけどねぇ。
女将さんが実の母だったとは^^;
考えもしなかった。

夜ピクやないですかっ(;´Д`)ノ
と感想書いてて気付いた。
夜ピクで思い出しましたが(華麗なるに全く関係なしですw)今放送中のスウィングガールズに夜ピクの千秋役の子も出てるんですよねぇ。
華麗なる終わった後に見てみたらさっそく発見しましたよ(≧∇≦)b

さて、華麗なるですが。
さらに複雑ですがね^^;
祖父だと思ってた人が父だった。

女将さんが鉄平に手紙で伝えた。

女将さんは手術の後に亡くなった。

そして、高炉の爆発。
玄さんを含める5名の死。

鉄平ばっかりなんでこんなめに遭わなきゃいけないんだろう。

銀平がせっかく鉄平のこと応援してくれてたのに。

それに、大介が自分のことが嫌いだと鉄平が知ってしまうし。
その直後の高炉爆発でしょ。

ほんと最悪だな。

二子はお見合い受けて高炉爆発で鉄平のことを思い四々彦に別れ告げちゃうし。

何だかなぁ。ですよ。
ほんとに^^;

次回、鉄平と大介の対決。
裁判に。

どうなるんやら。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

キャスト

☆万俵鉄平…木村拓哉

☆高須相子…鈴木京香    ☆万俵早苗…長谷川京子
☆万俵銀平…山本耕史    ☆安田万樹子…山田優
☆万俵二子…相武紗季

☆美馬中…仲村トオル    ☆美馬一子…吹石一恵

☆鶴田芙佐子…稲森いずみ  ☆鶴田志乃…多岐川裕美

☆一之瀬四々彦…成宮寛貴  ☆一之瀬工場長…平泉成
☆銭高常務…西村雅彦

☆綿貫千太郎…笑福亭鶴瓶  ☆芥川常務…小林隆
☆和島所長…矢島健一

☆大川一郎…西田敏行
☆大亀専務…武田鉄矢
☆永田大蔵大臣…津川雅彦

☆三雲祥一…柳葉敏郎    ☆万俵寧子…原田美枝子
☆万俵大介…北大路欣也

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花より男子2 リターンズ 第8回 感想

2007-02-23 23:21:41 | カテゴリなし
『四角関係の決着』

お前を好きになる努力をしようとした。
けど、、、

司はまだ何も努力してない。
私を好きになる努力を。

服を脱ぎだす滋。

滋に何も言わなかったつくし。

止めなきゃ。と言う優紀。
しかし、つくしは司を信じた。

努力するとかいってほんとにすまなかったと思ってる。

謝らないでよ!
謝ったら何してもいいわけ?

俺は牧野が好きだ。
俺は必死に牧野を諦めようとした。
けど、ムリだった。
あいつは俺の中で最強で。。。
運命の女はやっぱり牧野だと思ってる。
だから、滋とは。。。

ディアー!

何事w

つくしは滋の声とものすごい音に司の部屋に。
恐る恐る入っていくつくし。

そこで見たのは滋が司をベッドに押し倒した姿だった。

つくしはすぐに出ていった。

つくしはあたしを応援してくれたの。

牧野は辛かったと思う。
全部俺のせいだ。
お前の好きにしろ。
気が済むまで殴れ。

本気で好きだったのに。と泣きながら言う滋。
ごめん。と司。
ひどいよぉ。。。

つくしは眠れず朝を迎えた。
そして、大暴れw

別れた!?
F4ラウンジであきらと総二郎が声を合わせて言った。

おふくろさんにどう言うんだ?

つくしとのことをどうするのかを聞いた。

ほとぼりが冷めるまで黙っている。
大人の考えだろ?

類とはどうするんだ。

類は俺の気持ちわかってくれるはずだ。

つくしは類と会った。

話って何?
ちなみに俺牧野のこと諦めないから。
何言われても。
いっつも諦めて後悔する事多いから。
今回は諦めないことにした。

あたし。。。

答えられない。
花沢類の気持ちに答えられない。
今のあたしにはそれしか言えない。

また苦しむんじゃないのかな?

苦しむかもしれない。
でも私は道明寺といると私らしくいられるの。
お前しかいないって言う道明寺を信じるの。

それで苦しんで何回も俺んとこ来て。
だから、諦めないことにした。

そう言って類は帰っていった。

類ぃ~(´;ω;`)ウッ…
素直に諦めてくれよぉ。

類のとこに司が。
司の家には滋が。

2人が2人に大事な話。

つくしと滋。
話って?
昨日、あれから司といろいろ話したんだけどさ。
あれから司欲情しちゃってさ。
まぁ、いい感じのときにつくしが来ちゃって。
家のこととか色々あるから。
あたしと結婚するって。

応援してくれるよね?

つくしが返事に困る。

そして、部屋を出て行く滋。

嘘でしょ?

滋はつくしに嘘をついた。
つくし、それは嘘だから司を裏切らないでよぉ(´;ω;`)ウッ…

司と類。

牧野と会ったんだろ?
諦めないよ。
牧野を幸せに出来るのは司じゃなくて俺だと思うから。

類に近付く司。

類!
土下座をした司。
牧野のこと諦めてくれ!

類の前でかっこつけて牧野のこと何とも思ってないみたいなことして。
けど、やっぱり俺にとって牧野は運命の女なんだよ。
頼む!
牧野のことは諦めてくれ!
頼む!

深く再び土下座をした。

F4ラウンジ。
あきらと総二郎に司がしたことを話す類。
嘘だろ!と驚く2人。

あのプライドの塊の俺様がねぇ。
と3人で驚く。

類が帰ろうとする。

好きになった人とは絶対うまくいかないみたい。
牧野に会ったら言っといて、
頑張れ。って。

2人にそう言い帰っていく。

並木道のベンチで本を読む類。
類を偶然見つけるつくし。
そこに司が。

俺がお前を守るから。
信じて着いてこい。

離れていく類を気にするつくし。

類が振り向く。
胸を3回叩き指を指す司。
類も同じことをした。

何かあったの?
花沢類。

男と男の魂の会話だよ!

つくしはそそくさと帰ろうとした。
何怒ってんだよぉ。
司が言う。

総二郎とあきら。
何であんなに1人の女に熱くなれるんだろうねぇ。
総二郎は言う。
牧野だからだよ。
あきらは答える。
あいつらにとって牧野は特別なんだよ。
大河原じゃ司は扱いきれねぇからな。

バイクに乗る2人。

女はまだ乗せないの?
あきらは聞く。
ていうか優紀ちゃんは特別にならねぇのか?
あの子は俺に革命を起こしてくれた。

それを聞いたあきらはすっごいうれしそう♪

つくしと司。
何イライラしてんだよ。
お前は今幸せじゃねぇのかよ。
と、つくしの周りをウロウロしながら話しかける。

そして、手を出した司。

手を繋いでやってもいいぞ。
誰にも何も言わせねぇ。

聞きたいことがあるんだけど?
手を繋がず話をしたつくし。
ババァのことか?
たぶん日本についた頃だろう。
使用人は当分やめとけ。

違うことを聞こうとしたつくしだったかが聞けなかった。

滋は両親と話をしていた。
うまくいってないのか?
やめてもいいんだぞ。
今のうちは道明寺グループと手を組まなくてもいいんだ。
滋は
好きな人と一緒になりたいと両親の話を断った。

司の家。
先輩お話しが。
とつくしがタマさんに話をしようとしたとき楓ババァが帰宅。

何か変わったことは?
楓はタマさんに聞く。
いえ。と答えるタマさん。

何か隠してるんじゃないの?
牧野つくしが出入りしてるんじゃないの?
えぇ。よく。
と答えるタマさん。

牧野つくしの出入りを禁止します。
そこまですることないんじゃないの?
タマさんは反論した。
先代の遺言をお忘れか?
誰であろうと私の言うことは絶対。
楓は反論できなかった。

タマさんはつくしをかばった。

つくしはタマさんに御礼をした。
タマさんの特別室。

タマさんは戦争で旦那様をなくした。
そんなときに先代に引き取られた。

だから、一生ここに仕えていく。

昔はよかった。

けど、椿姉さん、司が産まれて。
司が手をつけられないようになってからここはおかしくなってきた。

あんたが、司坊ちゃまを殴ったんでしょ?
みたいなことをタマさんは聞いた。

えぇまぁ。と答えるつくし。
でも、苦しかったですよ。と苦笑い。

とりあえず、出て行ったりしないでくれよ。
あんたのことを私が守るから。

タマさんはつくしに言った。

タマさん、ものすごいつくしの味方じゃないですかw
タマさんに悪いこと言ったなぁ。。。
ごめんなさいですや^^;
というか、司のことをほんとに心配で。
今の道明寺家がほんとに心配なんでしょうね。
だから、それを変えてくれるであろうつくしを守ろうとしてるんでしょうね。

西田がタマさんのしたことを司に話した。
よくやったな。と喜ぶ司。
甘く見ないで下さいね。と忠告する西田。

家にいることを話す司。

そこに楓ババァ登場。

今回のことがなくなったら前以上のことになるのよ。
それをわかって動きなさいよ。

そして、楓ババァは出ていった。

名前がわかんないんですけど、司の前で自殺した人のことですよね?
ケンであってるかな?
ケンは俺が牧野のほうにいってもわかってくれるかな?
司は言う。
ケンはきっとわかってくれると思います。
西田は司に近付き言った。

西田カッコいいぞ!
完璧に司の味方ですな♪

F4ラウンジ。
今日だな。と話す3人。

司が滋の両親と会う日だった。

類は別れることを言いに行くんだよ。
と類は心配してなかった。

ケンわかってくれるよな。
滋の両親との待ち合わせ場所に向かう車の中で司はつぶやいた。

ケジメつけにきた。
お前の両親にわびいれに。
と滋に話す。

そうじゃなくても自然と別れる方向に話は進むと思うけどね。
うちにとって、道明寺家と手を結ばなくてもいいから。

司に滋は言う。
そして、

こっちはこっちでとっておきの作戦があるからさ。
と滋。
受けてたってやる。

つくしが司に電話をかける。

あたし。。。
とつくし。

励ますこととか出来ねぇのかよ。
お前は俺と運命を共にするんだよ。

司はつくしに言った。
いい感じぃ♪

会場にむかった司。

乾杯の前に話をしようとした司。
あの。。。
そこに滋がわりこんだ。
この結婚話ちゃらにしてほしいんだけど。
司のこと好きになれなかったんだよね。

私の勝手で破談にするわけだから、道明寺グループとの手を結ぶことは辞めないで。
と滋は両親に言った。

そして、会場から出て行く滋。

滋!
司は滋を追いかけて出てきた。
なんて顔してんのよ。
これがあたしのとっておきの作戦。

私もちょっと悪あがきしすぎた。
ちょっとの間だけど付き合ってくれてありがとう。

最後に1つだけわがまま言ってもいい?

私の分もつくしのことを幸せにしてね。

涙をこらえなが帰っていく滋。
今までのことを思い出しながら。

いっつも司のことだけ考えてる。
自分の言葉を思い出した瞬間、こらえていた涙が零れてしまった。

仕事が終わったつくしの電話に滋からの留守電が入っていた。

司との結婚はなしになった。

つくしには謝らなければいけないことがあります。
あの日の夜、司とは何もなかったの。

今度また会った時は友達でいてくれるかな?
今度会った時は滋さんじゃなくて滋って呼んでね。
私は両親が住むNYに行くことにした。

つくしはすぐに司に電話をした。
司は空港に向かう。
つくしのとこには司から電話をもらった類が駆けつけてくれた。

さすが!類だ!
それでこそ類だよねぇ♪
幸せになってほしいです^^;

空港に着いたつくしは滋を探すがなかなか見つからない。

ゲートに入ろうとする滋を見つけ大声で呼んだ。
滋さん!

あのね。あたしね。。。

来てくれてありがとう。
幸せになれよぉ~。

飛行機に向かおうとした滋。

滋!
滋!

つくしは滋を滋さんではなく滋と呼んだ。

それに驚き滋はつくしを見る。

また絶対うちに遊びにきてね。

つくしは滋を見送った。

滋は?
一歩間に合わなかった司。

弱気になるつくし。
滋が応援してくれてるんだから怖いもんないだろうが。

ほら。
手を出す司。
つくしも手を出し、
2人は手を繋いだ。

振り返ったその時。

へっ?
つくしは驚き手を離した。

司も振り向く。

そこには楓ババァが。

やっぱりそういうことだったのね。

次回、犬を怖がる司。
可愛いとこありますねw

そして、タマさんとつくしの涙。

司、総二郎のケンカ?

さらに、西田のクビ?

司とつくしが別れる?
何でよぉ!
滋が応援してくれてるのに。
楓ババァ!
くそぉ~!
楓ババァ出てくんなよなぁ(´;ω;`)ウッ…
せっかくうまくいくと思ったのにo(`ω´*)o

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

キャスト

☆牧野つくし…井上真央   ☆道明寺司…松本潤
☆花沢類…小栗旬      ☆西門総二郎…松田翔太
☆美作あきら…阿部力

☆松岡優紀…西原亜希    ☆大河原滋…加藤夏希
☆浅井百合子…瀬戸早妃   ☆鮎原えりか…深田あき
☆山野美奈子…松岡恵望子  ☆三条桜子…佐藤めぐみ(友情出演)

☆藤堂静…佐田真由美    ☆西田…デビット伊東
☆千石幸代…加藤たか子   ☆牧野進…冨浦智嗣
☆牧野晴男…小林すすむ   ☆牧野千恵子…石野真子

☆道明寺椿…松嶋菜々子(特別出演)
☆道明寺楓…加賀まりこ

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きらきら研修医 第7回 感想

2007-02-22 23:01:40 | カテゴリなし
『凶暴少女の処方箋』

ちょっと最近お疲れ気味なんで短めで^^;
ついでに、面白さが薄れてきたりもしていてw
そんでもって、明日に備えてw

さて、うさこ先生が医者になった理由がわかりました。
子供の頃、白血球が戦う姿を見て感動した。
自分を犠牲にして戦う白血球に尊敬したみたい。
わからねぇw
そこから何で医者を目指そうとしたのかが理解出来ない(;´Д`)ノ
てか、あんなちっちゃい子が見る番組じゃねぇ(;´Д`)ノ

山崎さんせこっ(;´Д`)ノ
院長先生がピアノの鍵を出してくれたのに自分が見つけたみたいにo(`ω´*)o

しかし、山崎さんも医者目指していたとは。
それが試験当日に父を亡くし、父が亡くなった原因の脳卒中でしたっけ?
それを治す新薬を開発することが今の夢。

ええじゃないですかねぇ♪

カナちゃんの暴れっぷりはどうかと^^;
犯罪じゃね?w

しかし、親は最低だなぁ。おい。
1位じゃなかったらコロッと態度変わるとか。
そりゃぐれちゃうわな。
けど、あの暴れ方はいかんよ^^;

ステージ衣装。
シーツとトイレにあった造花。
んなとこだろうと思ったけどさw
即席でよくあんなに綺麗に出来たもんだ^^;

カナちゃんの手術で皮膚科研修を終えることになったうさこ先生。

涙の別れ。

娘が嫁に行く感じ。
だそうです。

立岡は看護士を辞める?
何でだ?
てっきり内科に移るもんだと思ってたんだけどなぁ。
どこいくんだろ?

というわけで、次回からは内科研修。
りょうさんやっと登場^^;
りょうさん大暴れみたいですね。
山崎さんかなりてこずってるw

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

キャスト

☆織田うさこ…小西真奈美

☆立岡ケン…ウエンツ瑛士

☆木下みかこ…りょう
☆川合真介(ガチャピン先生)…生瀬勝久
☆向井隆史(ムック先生)…パパイヤ鈴木

☆浅見みずほ…濱田マリ

☆霧島里美…中山恵

☆売店のおばちゃん…研ナオコ
☆山崎英彦…加藤雅也
☆壇ノ浦龍平…原田芳雄

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ハケンの品格 第7回 感想

2007-02-21 23:18:14 | カテゴリなし
『企画コンペに恋は厳禁』

百人一首かと思ってたのは名刺取りだったw
何してんだよ。会社でw
しかも、部長のアイデアだったとは^^;

初めはくだらんことって言ってた東海林も部長のアイデアと聞いたとたんに態度変える。
おせぇw
でもって、うるせぇw

賢介はわざと負けるんじゃないかと心配した。

春子は最後の2枚になったときにおてつきをした。
50枚対49枚で春子は負けた。

賢介はやっぱり。と。

賢介はS&Fの80周年記念の企画。
それを春子にダメだしをしてもらう。

表紙をみただけでダメ発言。
まぁ、、、分厚過ぎだわなw
あれは読む気にはならんよ^^;
春子はザザッととりあえずめくるw
内容はほとんど見てないんじゃないの?^^;

もっとまとめなさいと賢介に言う。

企画書は3Tが大事。

東海林が言う。

タイトル・テーマ・タイミング。
最後が東海林は違っていた。
東海林の話を後ろにくっついてにらんでいた春子。
間違いを訂正する。

仕事を再開する春子。
東海林がやってくる。

とうかいりん主任w
音読みぃ(;´Д`)ノ

だいぜんじしゅんこさんw

低レベルな争いじゃねぇかぁ?w

美雪は企画を家で考えた。
春子に見せる美雪。
しかし、春子は社員に見せるなと言う。

東海林が近さんと春子のセキュリティの問題の手柄をとった。

人は誰かに認められて成長するものなんじゃないのかなぁ?
賢介は美雪が企画が考えてきたことを反対する春子に言う。

珍しく意見の合う春子と東海林。
派遣が企画を考える必要はない。と。
手柄は社員だけのもの。
派遣は関係ない。

しかし、賢介は美雪の企画を見る。
派遣弁当。
賢介は前向きに考えてくれた。
データなどを盛り込んでバージョンアップさせてくださいと美雪に言った。

東海林は春子に企画の手伝いを頼む。
東海林の企画。
ツネさん・ハルちゃん どっちが解体うまいでショー!

つまらんw
つまらなさすぎるw

絶対に通らん!w

美雪の企画が進んでいく。
定食屋で低価格の食品をどうしたら仕入れられるのかを聞くことに。

定食屋の主人と近さんはパパ友達だった。
何かとすごいな。近さんw

美雪の企画にマーケティング課のみんなで協力することに。

賢介は春子にも協力してもらうように頼んだ。
業務命令ならと引き受けた。

定食屋の主人に話を聞くがなかなか教えてくれない。

必死でお願いしてると子供が泣いてしまった。

奥さん登場で何泣かせてんだ。と。

そして春子登場。

泣いてるモンタにわけのわからない鼻歌とにらみで泣き止ます春子。
胎内にいたときの音を真似たらしい。
落ち着くらしいですからねぇ。
モンタは笑顔になったw

春子なにもんじゃいw

企画が完成する。

漢字四文字だとかたいからと『ハケン弁当』に。

春子は企画書を完成させる。

そして、賢介に名前をどうするのか聞く。

発案者は森君だからと美雪の名前を書くことを指示する賢介。
企画を通したいんですか?通したくないんですか?
と春子は賢介に聞いた。
通したいという気持ちの賢介。

春子は企画者の名前を賢介にした。
美雪はそれでいいと思うと了承した。

しかし、賢介は納得いかなかった。

私の考えた企画が里中主任の名前で。
とうれしそうな美雪。

好きな男のためならエネルギーも出る。
はい♪
ばっかじゃないの!

一喝して春子は帰っていった。

納得できない賢介は春子を訪ねた。

3ヶ月しかいない派遣に企画の責任はもてない。

けど、企画が通れば森君だって認められて契約が延びるかもしれない。
春子は賢介の考えを甘いと言った。

賢介は会社に戻り企画を美雪の名前に変更した。

そこに東海林が暗い顔でやってくる。
企画を考えられなかった東海林は賢介に愚痴をこぼした。
賢介は東海林を励まし自分の企画を手伝ってくれと頼んだ。

ママさんが会ってたあの人は誰?w

美雪の企画がベスト5に残ってしまった。
それを聞いた部長は保留にした。

すごい剣幕でマーケティング課に向かう。
賢介に何で派遣の名前で企画を出した!と問う。
そして、部長は賢介を連れていく。

ベスト5に選ばれてしまったことで社員や派遣から非難をうける。

主任の役に立てたらいいなと思ってただけなので。と美雪は言うが黒岩さんにいい子ぶってんじゃないよ。と言われてしまう。

美雪は涙をうかべ、すみませんでした。と出て行ってしまった。

美雪をフォローしろという東海林に春子は、派遣に負けたことをグダグダ言ってる社員は最低だと言った。
(何かちゃいますが。。。だいたいですw)

ハケン弁当には強力な力がかかっているらしい。
もしかして、ママさんが会ってた人、S&Fの関係者かい?w
ハケン弁当気にいってたし。

賢介は部長にS&F社員としての自覚が足りないと言われてしまう。

しかし、賢介は意見を変えようとしなかった。
美雪の企画は美雪のもの変えることは出来ないと。
美雪が泣いていると聞いても。

賢介が美雪をかばえばかばうほど美雪は辛くなる。

東海林は賢介に言った。

何か東海林の考え方大分変わってきましたよね。
派遣のことを考えるようになってますよね。

いい傾向(≧∇≦)b

そこの森美雪!
泣くのは昼休みまで我慢しなさい!

とトイレで泣く美雪に怒鳴る春子w

開けないとドアぶちやぶるわよ!

こえぇよw

そんなときに一ツ木さんから電話がかかってくる。
派遣がやめさせられるのは社員との色恋沙汰などなど。
と一ツ木さん。
一ツ木さんは美雪にその方のことを真剣なんですね?と聞くと、
もっと泣いてしまった美雪。

黒岩さんはトイレから出てきた美雪を励ました。
男達に負けんじゃないわよ。と。
あんたが一番きついこと言ってなかったかい?w

一ツ木さんは部長に頭を下げた。
しかし、部長はうちの社風に合わないと美雪を辞めさせるように一ツ木さんに言う。
東海林は一ツ木さんにゴメンね。と。

あの子は気の毒だな。
どなたの判断だったのですか?
君はこうなることはわかっていたんだろ?
部長の品格。人格。もろもろを考えてこうなることはわかっていた。

エレベーターで部長と春子が話した。

賢介は美雪が辞めさせられてしまうことを部長に意見した。
しかし、部長は取り合ってくれなかった。

一ツ木さんは美雪に頭を下げた。
社風だと言っていたが違う。
部長にガッカリした。
この会社は信じていたのに。

お互い頑張りましょうね。
と美雪を励ました。

エレベーター前。
東海林が賢介に諦めさせようとした。

しかし、賢介の気持ちは変わらなかった。
部長の剣道道場を教えて。直談判してくる。

そこに春子が。

森美雪を守るとこの男は言っていました。
それがこの様です。

命をかけるか、クビをかけるか。
あなたに出来ますか?
あなたには無理です。
優しいだけじゃ人は守れません。

私がお手本を見せます。

何すんのw

トレーニング中の春子に電話がかかる。

大前春子です。出ません。

ぶほっw
どんな、留守電前のメッセージだよw
メッセージもいれたくなくなるじゃないかっ(;´Д`)ノ

美雪からだった。
クビになったけど次のとこで頑張ります。とメッセージを入れた。

剣道道場に直談判にいった賢介。
東海林に連れられて。

しかし、部長は聞く耳をもたなかった。
賢介は引き下がらず美雪を辞めさせるなら企画を取りやめます。と言った。

それを聞いた部長はさらに怒った。

そこへ春子がやってきた。
剣道の対決をしに。

まだ4段ですけど。と笑顔の春子。

攻める部長。
しかし、攻めかえし追い詰める春子。

森美雪を辞めさすのをやめなさい。
春子は小声で言う。
子供達の前で恥をかきたくないでしょう。

春子はひいた。

何をしているのですか、疲れたので一本取りなさい。
春子は部長に言った。

春子はまたわざと負けた。

東海林にもわかる負け方で。

ママさんの店。
春子は今日は特別に嫌な予感がすると言う。

そこにマーケティング課のみんなが美雪の送別会をしにきた。
しかし、賢介はいなかった。

こんないい人達に出会えて本当によかった。
美雪がマーケティング課のみんなにお礼を言った。

賢介は一ツ木さんを連れて美雪の送別会にやってきた。

部長の気が変わって美雪は辞めなくてすんだ。
契約期間まではいてもらうことに。
美雪は一安心。

東海林は部長に美雪の企画をバージョンアップさせて最終選考まで残して見せます。
賢介と手伝うと言うが。
部長は賢介はダメだ。あいつは会社をわかっていない。と。
そして、東海林に企画をさせようとする。

次回、東海林のお見合い。
賢介はダメ。
部長は言う。
賢介は自分の考えを変えないでしょうね。
優しいですけど、芯は強いですよね。
頑張れ!

しかし、部長むかつくなぁ!
春子が邪魔になってると思ってるでしょうね。
次は何をしてくるのかっ!
正社員じゃない道を選んだのに春子はまた辛い目をあうことになってしまうんじゃないのだろうか?
心配です。
と、過去がちゃんとわかってないですけどね^^;

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

キャスト

☆大前春子…篠原涼子

☆森美雪…加藤あい   ☆里中賢介…小泉孝太郎
☆東海林武…大泉洋

☆浅野務…勝地涼    ☆黒岩匡子…板谷由夏
☆一ツ木慎也…安田顕  ☆天谷リュート…城田優

☆小笠原繁…小松政夫
☆天谷眉子…白川由美
☆桐島敏郎…松方弘樹

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ヒミツの花園 第7回 感想

2007-02-20 23:20:51 | カテゴリなし
『やさしくしないで…涙と抱擁のワケ』

うおっしゃぁ~!
今回はサブタイトルをちゃんと写メで撮れたぁ(≧∇≦)b

花園町から大量のサイン色紙が。
そして、こんにゃくいもが。。。^^;

編集長がサイン会のときの写真を見つめる。
夏世がつくとドラマ化の話をする。

川村さんは石仏ツアーのときの写真をもらう。
写真の方に見知らぬ手が。。。
今年もトガワさん来たんだぁ。
トガワさんって誰ぇw

修と智がサインを書きながら航が最近変だと話をする。

陽は航と智の2人の仲を気にする。
智と修のケンカはしょっちゅうだけど、航との取っ組み合いのケンカは初めてだったから。
花園ゆり子や田中ちゃんじゃなく、夏世のことを守ろうとしていたんじゃないかって。
航は深読みしすぎだよ。と陽に言う。
しかし、陽はそれでもいいと言う。
花園ゆり子以上に大切なものが出来ても。
もっと自由になってもいいと。

ドラマの話が進む。
主演は人気の女性。
バレエの経験はないが練習を始めている。
夏世は頑張ります!とすごい張り切る。

片岡4兄弟のもとに川村さんが登場!
4兄弟を並ばせて説教w
しゃぶしゃぶやら昔の恋やらは自分が勝手にしたんじゃないですかっ(;´Д`)ノ

そして、何で男だってこと隠してるの?という話になる。

航は男が書いてると変だからと。

川村さんは固定観念を外しなさい!
逆よ!逆!

癒し系の航に、超イケメンの智、可愛い陽。
で、、、修はw

あなたたちだったら絶対に売れるわよ!
と強く言う川村さん。
顔を出しなさい!
ていうか、絶対に出しなさい。
じゃなきゃ私が報われない。

文句だけ言って、せっかくだからと白菜を段ボール1箱全部持って帰る川村さんw
ほんとに何がせっかくなんだ?w

智は川村さんを追いかける。
昔を思い出し涙を流す川村さんにすみませんでした。と謝る智。

そこに夏世が。

そして、川村さんは智の胸を掴み近寄せ智の胸で泣いた。
ごめんなさい。と抱き寄せ智は言う。

花園先生の家に向かう田中ちゃんと逆方向に向かう夏世と出会う。
今から花園先生のとこに向かうとこで。と逆に向かってる夏世は言う。

そこに前を見ずにフラフラと歩く拓実が登場。

みなえで相談。

みすずに無視をされ続けてるそうで^^;
さすがに、ポジティブにはいけなかったようですねw

航が1人、部屋で絵を描いている。
夏世のことを思い出す。

そこに、田中ちゃんと夏世がやってくる。

夏世に対してそっけない航。

夏世は4兄弟にドラマ化の話をする。

曲がり角のカーブを書いた人だ。と脚本家を見た智が。
曲がり角のカーブ?w
釈さんが出てた稲森さん主演の『曲がり角の彼女』のパクリか?w
同じ局なんだからそのまんま使っちゃえよw

修は主演のレイナというこを気に入り大賛成。

原作を超えるドラマはない。と陽は冷静に言う。
智が航にぃはどう?と聞くが航は智に任せると言う。

陽から電話がかかってくる。

別に怒ってるわけじゃないから。
航にぃ、話しに入ってこなかったけど。
心配そうにしてたから。

何か悪いことしたのかなぁ?と夏世。

陽は自分が余計なこと言っちゃったからと自分が言ったことを思い出しながら言う。

航にぃは自分のことはいつも後回しだから。

趣旨がわからない夏世。
陽が続ける。
でも、航にぃのこと嫌いにならないで。

陽は電話を切る。

プロデューサーとの打ち合わせ。

打ち合わせの後。

航と何かあったのかという智。
夏世は逆に川村さんと何かあったのかと聞く。

智は川村さんと田中ちゃんの人生を狂わせてしまったことを真剣に悩んでいた。

花園ゆり子が男だってこと、隠さなくてもいいのかも。。。
と真剣に考える智だった。

編集長が怪しげな会話をする。
面白い話があるから時間を作ってくれ。と。

陽の散歩中みすずと会ってしまう。
陽は無視をするがみすずは追いかけてくる。

何で無視するの?
お兄さんの後輩なんだから。
何でお兄さん大学やめちゃったの?
才能あったのに。

お父様画家だったんでしょ?

今何してるの?
仕事。
何の?

陽はどうでもいいでしょ。
と言ってどこかへ言ってしまう。

ケチー!とみすず。
いや、ケチじゃないよw
みすずが勝手に調べすぎ^^;


何かここ抜けてる気がする。。。何だっけ?
記憶力がもっとほしい(;´Д`)ノ


家で花園ゆり子の正体を隠していることを考えていた夏世。
そこに航からの電話がかかってくる。

ここまで進んで申し訳ないんですが断ってもらえますか?
弟達は僕が説得します。
だから、今回のことは断ってください。
不満があるところは交渉します。

航は今のままでいいんです。と返した。
これ以上売れなくていい。

だから、ドラマ化を断ってください。

くらいつく夏世。
夏世は深く聞き入った。

男である以外に何を隠しているんですか?

あなたは人に全てを話すことが出来ますか?

辞めていただいてけっこうです。
僕が花園ゆり子を守る。

そういって航は帰っていった。

Wiiで陽と修がテニスで勝負。
まだまだだね。
テニプリw
リョーマw
そりゃ、陽のほうが強いわなw

みなえで愚痴をこぼす夏世。
美那絵さんが優しく夏世にアドバイスをする。
それに感動した謎の男。。。
一体何もんなんだよw

夏世は航以外を連れてテレビ局へ。
プロデューサーと会い話し合いに。

途中、主演になるレイナを見つけた修は興奮w

夏世に絶対成功させるぞ。と言う。
失敗したらおしおきだそうです。
何するんだろうねぇw

陽は1人局内をウロウロ。

陽を見つける夏世。
お姉さんですか?と陽と話をしていた女性に声をかけられる。
モデル事務所をしてる方だった。

夏世は勘違い。。。

自分がスカウトされてるんだとw
(/ω\)ハズカシーィw

陽がスカウトされてたのに^^;

陽に航とケンカしてしまったことを言う夏世。

口だけで信用ならないからね。
あぁいう人。と陽がプロデューサーのことを言う。
だから、反対なんじゃない?

あなたが誰にも文句の言われないようなものにすればいい。

ファイト!と夏世を応援する陽。
ありがとう。と夏世。

航は田中ちゃんに謝った。
川村さんとのことを。

家族は守るものと田中ちゃんが。
航さんも犠牲にしてきたじゃないですか。と。

2人は似た者同士って感じですかね。

そして、開けられたことのなかった部屋が今開かれた!
って、中見せろぉ~w

智達が帰ってきた。

修が買ったTシャツ。
智は巾着袋にしよう。とミシンを探しにw
それを止めようとする修。

ほんと趣味悪いよね。
航はフフッと笑ったがそれは修に対してではなく航に対してだった。

勝手にドラマ化の話断ろうとするだなんて。

あの人に頑張れって応援してきたよ。
と陽は航に言った。

脚本が完成した。
しかし、ドラマは全然違ったものだった。
夏世は出来ませんと断った。
作品を売るのがあなたの仕事でしょ?とプロデューサー。
作品を守るのも私の仕事です。と夏世は言った。

プロデューサーは開き直って言う。

別に花園ゆり子じゃなくてもいい。
レイナちゃんを使ってドラマが出来れば。
別の漫画家さん探しますよ。と。

あのプロデューサー(# ゜Д゜) ムカーですな!

編集長に電話をする夏世。
売り上げのことだけ考えろ!バカー!と怒られてしまう。
編集長は花園ゆり子の4人の写真を見つめ黒い顔。

川村さんは智のことを考えドキドキ。
花占いしちゃったよ。

あらまw
結果がわかったらやめたよw
まぁ、誰でもやめるか^^;

で、帰ろうとしたら智とまたぶつかる^^;
今度はちゃんと支えましたよ。と智。
何かええ感じじゃないかw

夏世は花園先生の家の前で立ち止まっていた。
そこに航が。

帰ろうとした夏世に、
信用してないわけじゃないですから。
信用してなかったらサイン会に出ろなんていいませんから。

夏世は振り向き話した。

ドラマダメになっちゃいました。
原作と全然違う話しになってしまって。
花園先生のことを何も考えてなくて。

約束したのに。。。

航は夏世に近付いた。

いいドラマにするって陽君と約束したのに。。。
ダメになっちゃった。
すみませんでした。

涙を流す夏世の肩に手を優しく置き、
あなたのせいじゃありませんよ。

私のせいです。
ごめんなさい。
と航の胸の中で涙を流す夏世。

そして、週刊誌に花園ゆり子の正体が!

次回、花園ゆり子に取材が。
どうなる?どうする?
川村さんが花園ゆり子をプロデュース。
夏世が大丈夫。と。

で、あの昔の風景の家族団らんは何だ?
航、お前の弟だぞ。って言ってた気がしたけど。。。
花園ゆり子の正体を隠してることに関係アリかなぁ?

気になる。気になる♪

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

キャスト

☆月山夏世…釈由美子

☆片岡航…堺雅人    ☆片岡修…池田鉄洋
☆片岡智…要潤     ☆片岡陽…本郷奏多

☆田中一郎…寺島進   ☆川村亮子…真矢みき
☆美那絵…滝沢沙織

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今週、妻が浮気します 第6回 感想

2007-02-20 21:54:37 | カテゴリなし
『妻の衝撃の告白!』

傷つけないでいい人を傷つけた。

ハジメのお母さん。。。邪魔ぁ~w
ちゃんとどういう風になってるか聞いてから口だしんしゃい!
てか、ハジメも何で陶子さんが自分が浮気をしたって言おうとしたの止めんだよ。
世間とか言ってる余裕ないだろ。
別居になったら結局は一緒なんだし。
後になればなるほど余計に言いづらくなるのに。
何してんだか。

そんなとこに、カメラマンの恵介が仲人を頼みに来た。
3ヶ月でのスピード結婚。
ハジメと陶子さんは断ろうとしたが、ハジメのお母さんが引き受けちゃう。

会社で断るつもりが引き受けてしまうハジメ。

そして、1人考え込み指輪を外す。

引き受けたことに陶子さんは大反対。
メンツが大事なんでしょ?と陶子さんに。

自分には仲人をする資格がないから。

恵介と彼女に会う2人。

恵介アカンw
突っ込みすぎだよw
てか、2人に対しての禁句言い過ぎ(;´Д`)ノ

両親に会う約束もしてしまったハジメ。
調子よすぎだろ。

陶子さんはハジメが帰った後に恵介達を追いかけて話をしようとした。
しかし、恵介に別の頼みをされてしまう。

至宝さんが会社の前で奥さんを待っていた。
昼も出かけさせないために、お弁当を持って来るそうだ。
しかも、5時にお迎えが来るそうで。

飼い殺しにされると。

奥さん登場。

飼い殺しじゃなくて調教のし直しよ。
聞こえてたのぉ~(;´Д`)ノ
こわっw

至宝さんと別れた後に春木の奥さんから電話がかかる。

お詫びをしたくてハジメを呼び出した。
すみませんでした。

ありがとうございました。
教えていただいて。

何も知らずに過ごしていたかもしれない。

あなたの家庭を潰すつもりじゃなかった。
潰すつもりじゃったじゃないかっ!

もういいんです。

春木の奥さんはやり直すと言った。
謝ってくれた。
自分に何かかけているものがあるんだって。

私は子供が出来ない。
専業主婦になって完璧な女性になろうとした。
それが、かえって窮屈にしてしまったのかもしれない。

今回のことが自分たちのことを見直すいい機会になった。

最後にもう一度謝り帰っていった。

ハジメとは全然ちゃいますね。
しっかり話をして、春木が謝って。
それを許して。
よりよい家庭にしようとして。

ハジメももっと考えて行動すればよかったのに。
プリンさんがいいアドバイスくれてたし。

バカだなぁ。

左手に結婚指輪をするわけ。
何だ?

恵介の彼女はAV女優さんだった!
恵介のことを心配し、会う約束の場所へ急ぐ。

指輪を蹴ってさらにどこかへ。
指輪はどうなることやら^^;

仲人を断ろうとしたハジメだが、陶子さんは縁談がうまくいくように頑張ろう。という。

恵介の両親が恵介よりさきに来てしまい話すことが出来なかった。
AVをどこにしまった?
あれ、力君のカバンじゃない?
後々問題になりそうだなぁ^^;

力く~んw
やっぱりきた~w
レッドマンボーのDVDと間違えてAV登場^^;

恵介のお母さん失神w

恵介は最初から彼女の仕事を知っていた。
それを陶子さんに言っていたのだった。
騙してるわけじゃなかった。
恵介の両親を傷つけたくなくて、心配をかけたくなくて隠していた。
真剣に結婚を考えているから。

ハジメのせいで恵介に迷惑をかけてしまった。

自分の正義がいつも正しいとは限らない。

ハジメは恵介に謝った。

彼女は自分の撮った安っぽい写真も好きだといってくれた。
恵介は両親が帰っても諦めなかった。

指輪を指にはめるまで何度でも両親に頭をさげる。

ハジメはその話を聞き指輪のことを考えた。

その後、玉子ちゃんと会い指輪の話を聞く。

左手の薬指は10本の中で一番弱い指。
だから、弱い部分を助け合うことを誓って左手の薬指に指輪をはめる。

玉子ちゃんの説得で指輪を探しに行くハジメ。

その頃、陶子さんはお母さんに浮気は自分がしたと言っていた。
しかし、ハジメのお母さんは怒らなかった。

ハジメが35年目で勝ち取ったもの。
それが、陶子さんあんた。
口ばっかだったハジメが初めて勝ち取ったもの。
よすぎた奥さんだった。

2人でキチンと向き合って結論を出せ。
どんな結果になってもかまわん。

あぁ、やっぱり母は強いなぁ^^;

ハジメは結局指輪を見つけられず朝を迎えた。
そんなハジメを見てみんなが手伝ってくれた。

掃除のおばちゃんが掃除機に指輪をつまらせた。
それを編集長が預かっていた。

何故か編集長は指輪をしていた。
一度してみたかったそうです^^;

ハジメは指輪が見つかり冷静になった。
ちゃんと話してみようと。
自分に何かかけてるものがあったのだと。

そんな気持ちで家に向かったハジメ。

しかし、家では陶子さんが指輪を外していた。
そして、机には離婚届が。

   今週、妻に離婚されます

すれ違いですかい^^;
ハジメが冷静になるのが遅すぎましたね。
また、前みたいに話し合えないのかなぁ?

次回、ハジメが浮気!?
てか、お前一回浮気しとったんかい!
どうなってんだか。。。
よくあんなに偉そうに言えてたもんだなぁ。おい^^;
って、感じですかね。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

キャスト

☆堂々ハジメ…ユースケ・サンタマリア

☆三枝陶子…石田ゆり子   ☆泉玉子…ともさかりえ
☆轟真一郎…沢村一樹

☆堂々房子…大森暁美    ☆堂々力…加藤翼

☆河野恵介…鈴木浩介    ☆馬場敦…和田正人

☆蟻田ミキオ…宅間孝行   ☆美濃部善男…皆川猿時

☆吉永みり子…西澤ユカ   ☆工藤…矢柴俊博
☆自転車便の男…巌大介   ☆茜…松尾美紀
☆ミキ…河本麻希      ☆菜月…吉田智美
☆文壇バー・マスター…山下賢治

☆至宝君子…広田レオナ   ☆小町ゆかり…江波杏子
☆至宝勝…西村雅彦

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華麗なる一族 第6回 短め感想

2007-02-18 22:13:15 | カテゴリなし
『万俵家の崩壊』

ベアリング社の吸収合併。

20億の偽融資をした大介。
大同銀行の三雲頭取をおとしめるための策略。

そして、阪神特殊製鋼をつぶそうとする。
帝国製鉄に銑鉄の供給を止めさせて。

とことん鉄平のやることをつぶそうとするなぁ。

それでも、鉄平は銑鉄の供給が終わる6月までに高炉を完成させようと頑張る。
突貫作業に入るため作業員を増やそうとするがなかなか集まらない。

しかし、源さんの助けで突貫作業に入ることが出来た。

銀平が大介のやり方に納得がいかなくなって反論しだしましたね。
鉄平のこと応援してくれてますし。
大介は鉄平に負けるって言ってるし。

今日は、相子にさほどムカつかなかったなぁ。
そんなに出てなかったからですけど^^;

次回、高炉が爆発?
二子と四々彦の恋が終わる?

鉄平は大介に勝てるのだろうか。。。

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キャスト

☆万俵鉄平…木村拓哉

☆高須相子…鈴木京香    ☆万俵早苗…長谷川京子
☆万俵銀平…山本耕史    ☆安田万樹子…山田優
☆万俵二子…相武紗季

☆美馬中…仲村トオル    ☆美馬一子…吹石一恵

☆鶴田芙佐子…稲森いずみ  ☆鶴田志乃…多岐川裕美

☆一之瀬四々彦…成宮寛貴  ☆一之瀬工場長…平泉成
☆銭高常務…西村雅彦

☆綿貫千太郎…笑福亭鶴瓶  ☆芥川常務…小林隆
☆和島所長…矢島健一

☆大川一郎…西田敏行
☆大亀専務…武田鉄矢
☆永田大蔵大臣…津川雅彦

☆三雲祥一…柳葉敏郎    ☆万俵寧子…原田美枝子
☆万俵大介…北大路欣也

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花より男子2 第7回 感想

2007-02-16 23:32:50 | カテゴリなし
『一期一会の初恋』

つくしを使用人として働かすことに反対した司。
タマさんは坊ちゃん専用の使用人にしたらどうですか?
とたてついた司に言った。

坊ちゃん専用の使用人。
司ニヤニヤしすぎw
かなりうれしそうじゃないかw

つくしの衣装ちょっと違うし^^;
予想通りのこと言っちゃったしw

学校へ行くと類に呼ばれる。

バレンタインのときの話をする。

司と向き合おうと決めたものの悩んでるつくしに類は。
俺にもまだ可能性はあるってことなのかな?
と言う。

つくしの坊ちゃん専用使用人の仕事が始まった。

よそよそしいつくし。
2人のときはいつも通りにしろ。
命令だ!

机の上を片付けるつくし。

前に言ったことは俺と真剣に向き合うってことだよな?

掃除中のつくしを後ろから抱きしめた。
今度は大丈夫ねw

一部始終を見ていたタマさん。
こえぇw
完璧に敵じゃないっすか(;´Д`)ノ

そこにあきらが司を尋ねてきた。
タマさんは急いでそこから離れる。
総二郎と連絡が取れない。

タマさんが見てたことを知った2人は激しく動揺w
わかりやすっw

そこに電話が。

優紀の行方が1週間もわからない。
女将さんから話を聞くためにつくしは向かう。

バレンタインから。
総二郎もいないことから女将さんは2人でどこかへ。
もしくは、、、

縁起でもない。。。
ほんとに^^;

優紀を心配しながら使用人の仕事をするつくし。
司にスープをこぼしてしまう。

司は思い悩むつくしを見て部屋に行った。

入るぞ。
女性がいるとこにいきなり入ってっちゃまずいだろw

つくしに優紀のことを聞き探しに行こうとつくしを連れて行く。

ちょちょちょちょちょぉ~~

その2人を見てしまう滋。

心配をしてるつくし。
楽しそうな司。

何かに気付く。

ホットドックの屋台。

食えと半分を渡す司。

腹が減ったら戦は終わる。
いや、ええ言葉ではあるんすけどねw
戦は終わった方がいいんですけどね。
もう探さないってことかい?w

ホットドックを食べる司。
マズッ!

そんなわけないでしょ。とつくしも食べる。
マズッ!

どんなけまずいんや(;´Д`)ノ

司がホットドックを食べたかったのはNYで一緒に食べられなかったからだった。
可愛いのぉw

総二郎はバイクに乗ってどこかへ向かっていた。
着いたとこにいたのは更さんだった。

総二郎に気付き出てくる更さん。

次郎!

二郎w
ちゃう人やんw
何かいろいろ呼び名ありますね。総二郎^^;

更さんと話す総二郎。

あきらから電話がかかる。

優紀がどこにいるかわかった。
うちのやつが見かけた。

うちのやつぅ(;´Д`)ノ
あきらこえぇよw
誰だよ、あん人らw

優紀を再び探しに行く2人。
つくしといることが楽しい司。

あきらのおかげで優紀を見つけることが出来たが優紀はつくしの眼の前で倒れた。

ビルを探す優紀。

1年前のバレンタインデー。
更さんと話す総二郎。
そこに優紀が来て更さんがどこかへ行く。

バレンタインデーの朝6時に東京タワーの見えるビル。

そんなとこで告白とかすると思う?
と優紀に聞く。
優紀はしないと思う。
そんなとこ行かなくていいですよ。と言う。

そして、今年のバレンタインデー。
自分だけ家に入れてもらった。
しかし、それは話を聞きたかっただけだった。

更さんのことを。

お茶サークルを辞めたことを知ると。
マジかよ。と総二郎。

総二郎は更さんが自分のお兄さんのことが好きだと思っていた。
だから、朝6時に行かなかった。

決して優紀が行かなくていいから行かなかったわけじゃない。

けど、優紀は約束のビルを毎日探していたのだ。

総二郎のお兄さん。
正一郎?ですか?
しきたりがどうので家を飛び出したっきりらしい。

しきたりを何て言ってたんだ?^^;
聞き逃した(;´Д`)ノ

バレンタインの次の日、優紀は更さんの忘れていった茶碗を総二郎に渡す。

一緒に探そうとしたつくしだが。

今が一番大事な時期。
だから、見てて。
すぐ終わる。

つくしは優紀の思いの強さを感じビル探しの手伝いをしなかった。

F4ラウンジでつくし、司、あきらの3人で話してると、総二郎が帰ってきた。

ツーリングに行っていたと言う総二郎。
つくしが優紀のことを言おうとすると司が2人で話そうと総二郎を連れて行く。
つくしは心配そうに見つめる。
あきらが司はF4のリーダーだから。
と、つくしに言う。

そこに優紀から電話がかかる。

総二郎と更さんの約束のビルを見つけた優紀。
そこには総二郎と更さんの大事なものがあると。

つくしは司に連絡。

司と総二郎は2人きりで話をした。
そして、今までのことを話し始めた。

更さんに会い、茶碗を返した総二郎。

1年前行かなくてゴメンな。
謝りたくてもその後すぐいなくなったから。

総二郎のお兄さんがいなくなったときのことを話したりした。

ピーピー泣いてたよな。
好きだったもんな。と総二郎。

私にとってしょうちゃんはお兄ちゃんだよ。
ただそれだけ。

じゃあ、俺は?

何も言わなかった。

男性が更さんを呼ぶ。

ひとっ走りいかねぇか?
後ろ乗っけてやるよ。

あたし結婚するの。

さっき呼んだ男性が結婚相手だった。

よかったな。
幸せになれよ。

そういって総二郎は立ち去った。
涙を隠すようにうつむき。。。

話が終わると司が言う。
1年前のビル覚えてるか?
牧野の友達が探したぞ。
朝6時に待ってるって。

総二郎はたくさんの女性と遊んだ。

時間が進む。

時計が気になる。

立ち上がり走る総二郎。

優紀が待つビルにたどり着く。

間に合わないと大変。
急ぎましょ。
と、総二郎を連れてビルの屋上へ。

出過ぎたまねかも知れませんけどどうしても見てほしくて。

すきやき  ジロー

6時からの3分間。
朝日によって文字が消える。

すき  ジロー

涙を流す総二郎。

ばっかじゃねぇの。
こんなことのために朝っぱらから呼び出しやがって。
冗談じゃねぇって。

涙を流す総二郎を複雑な気持ちで見つめる優紀。

帰り道。

ほんとの気持ちになると後1歩が踏み出せなくて。
カッコ悪いよね。俺。

そんなことないです。

優紀ちゃんのおかげで何か変われた気がする。
今度ちゃんとお礼させてね。

うれしそうな優紀。

2人が幸せになってほしいですね♪

F4ラウンジでつくしと総二郎が話す。

優紀と会ったのかを聞くつくし。

牧野も頑張れよ。
今という日は二度と戻らないんだから。
一期一会だぞ。

司との待ち合わせ場所であったオブジェに座り携帯を見つめ1人考え込むつくし。

電話がかかる。

好きなものは好き。
抑えるのは無理。

元気いっぱいじゃないとつくしらしくないよ。
頑張れ。
とつくしを励ます優紀。

司の部屋に行くつくし。

ちょっと話があるんだ。
明日、花沢類に会ってくる。
花沢類とは付き合えないって言ってくる。
やっぱり今一番大事にしたいのは、、、あなたじゃないって言ってくる。
牧野。。。
話はそれだけ。
じゃ!

部屋を出るつくし。

土星のペンダントを握り締めていたつくし。
ペンダントを見つめ自分の部屋に戻る。

もしもし。
久しぶりだね。
うれしいよ。連絡くれて。

その言葉に、返事が出来なかったつくし。

会って話したいことがあるんだ。
今の俺は牧野に呼び出されたらいつでも何処でも行くよ。

いい話?悪い話?
黙ってしまうつくし。

時間と場所を聞くと
じゃあね。
と電話を切る。

電話の直後、滋がつくしを尋ねてきた。

信用できるつくしが司のそばにいてくれたら変な女がつかない。
笑顔でつくしと話した滋。

結婚の話が進むことをつくしに告げた。
そして、楓ババァの日本へ帰ってくることも。

滋は司の部屋に泊めてもらうと言って出ていった。

司の部屋に行く滋。

司は話をしようとしたが滋がさせなかった。
ここに泊めてもらうよ。
結婚するんだから問題ないでしょ?

つくしの思い。
司の思い。
類の思い。
滋の思い。

そして、つくしは部屋を飛び出す。

次回、出入り禁止?
滋の作戦。
いざってときの花沢類が復活か!?
類には申し訳ないけど、本気の類より絶対にいざってときにつくしを助けてる方がいいですよね^^;

次回も楽しみですねぇ♪

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キャスト

☆牧野つくし…井上真央   ☆道明寺司…松本潤
☆花沢類…小栗旬      ☆西門総二郎…松田翔太
☆美作あきら…阿部力

☆松岡優紀…西原亜希    ☆大河原滋…加藤夏希
☆浅井百合子…瀬戸早妃   ☆鮎原えりか…深田あき
☆山野美奈子…松岡恵望子  ☆三条桜子…佐藤めぐみ(友情出演)

☆藤堂静…佐田真由美    ☆西田…デビット伊東
☆千石幸代…加藤たか子   ☆牧野進…冨浦智嗣
☆牧野晴男…小林すすむ   ☆牧野千恵子…石野真子

☆道明寺椿…松嶋菜々子(特別出演)
☆道明寺楓…加賀まりこ

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