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斎藤工、文春ヌードの反響と次の仕事。

2014-12-13 | 気になる表現者



斎藤工、
  文春ヌードの反響と次の仕事。


>今年、芸能界で最もブレークしたのが俳優の斎藤工だが、先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で披露したグラビアが
話題になっている。

 通常、同誌の巻頭グラビアには話題の美女たちが登場するが、先週号には最も旬な男・斎藤が登場。
ある写真は全裸で横たわり、股間に手を添え、またある写真は、タートルネックのニットに、なぜか下半身はパンツ一丁、
さらに“小道具”として登場した三輪車を漕ぐなど、売れっ子とは思えない奇想天外なカットが掲載。
斎藤は撮影後のインタビューに「どの仕事も次があるとは思いたくない。今回もやるんであれば半端な所を
せめぎ合うより、一度振り切れたものを表現して提示すべきだと思っていました」と答え強烈なプロ意識をのぞかせた。

 このグラビアに対し、ネット上では、「絵になる」など絶賛の声、「キモすぎ」など批判の声に混じって、
「意味がわからん」という声もあがった。

 「売れるようになってから、斎藤はどの仕事にも全力投球。自分が納得する仕事しかしたくないようで、
その姿勢が前面に押し出されたのが『文春』のグラビアだった」(映画関係者)

                                        (リアルライブ)


文春、買っていないので、

感想はなんとも言えないですけども、

やるなあ、斎藤工! って感じですよ。


数年前、どの番組での話だったか忘れたけど、

斎藤さん、イケメンともてはやされる発言を受けて、

「こういう顔なので、役の幅が狭い。印象にも残らないなあと思っています」

というような事を言われてた。


だから、という単純な動機付けではもちろんないだろうし、

映画やドラマのいろんな側面に深くかかわってみたい、という思いもあるのではないかな、

え、こんな作品に?という登場の仕方、

文春ヌードの比ではないと、私は思うのだけれど。

そして、いまだ、果敢に攻めている感じがひたすらかっこいいと思うのだ。



>俳優、斎藤工(33)がフジテレビ系SPドラマ「上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~」
(来年1月16日後9・0)に出演することが10日、分かった。

 女優、竹内結子(34)が有力顧客を相手に商品を販売する百貨店外商部員の主人公・鮫島静緒(しずお)を演じるが、
斎藤は鮫島のミステリアスな後輩、桝家修平役。風呂上がりやシャツを脱ぎ捨てるシーンで上半身裸になるなど、
サッカーなどで鍛えた肉体美を随所で見せる。


1月期のドラマにもご出演だそうで、

めでたい!(笑)


脱ぐのはそろそろ休みませんか、

安売りしてはもったいないですぜ(笑)



記事によると、《情熱大陸》決定とか。

密着は楽しみだな。

サプライズ的に無防備な横顔とか発言とか、出るんでしょうか。

いつも用意周到、あったまいい側面ばかりの方だから、

やらかしちゃった、みたいな言動が楽しみ←おいおい




師走になっても勢いが止まらない斎藤工
(リアルライブ)
http://npn.co.jp/article/detail/05429093/


斎藤工、竹内結子と共演!!竹中直人や草刈正雄ら個性派ずらり!
                  (サンスポ)
http://www.sanspo.com/geino/news/20141211/oth14121105020020-n1.html



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