斎藤工、
文春ヌードの反響と次の仕事。
>今年、芸能界で最もブレークしたのが俳優の斎藤工だが、先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で披露したグラビアが
話題になっている。
通常、同誌の巻頭グラビアには話題の美女たちが登場するが、先週号には最も旬な男・斎藤が登場。
ある写真は全裸で横たわり、股間に手を添え、またある写真は、タートルネックのニットに、なぜか下半身はパンツ一丁、
さらに“小道具”として登場した三輪車を漕ぐなど、売れっ子とは思えない奇想天外なカットが掲載。
斎藤は撮影後のインタビューに「どの仕事も次があるとは思いたくない。今回もやるんであれば半端な所を
せめぎ合うより、一度振り切れたものを表現して提示すべきだと思っていました」と答え強烈なプロ意識をのぞかせた。
このグラビアに対し、ネット上では、「絵になる」など絶賛の声、「キモすぎ」など批判の声に混じって、
「意味がわからん」という声もあがった。
「売れるようになってから、斎藤はどの仕事にも全力投球。自分が納得する仕事しかしたくないようで、
その姿勢が前面に押し出されたのが『文春』のグラビアだった」(映画関係者)
(リアルライブ)
文春、買っていないので、
感想はなんとも言えないですけども、
やるなあ、斎藤工! って感じですよ。
数年前、どの番組での話だったか忘れたけど、
斎藤さん、イケメンともてはやされる発言を受けて、
「こういう顔なので、役の幅が狭い。印象にも残らないなあと思っています」
というような事を言われてた。
だから、という単純な動機付けではもちろんないだろうし、
映画やドラマのいろんな側面に深くかかわってみたい、という思いもあるのではないかな、
え、こんな作品に?という登場の仕方、
文春ヌードの比ではないと、私は思うのだけれど。
そして、いまだ、果敢に攻めている感じがひたすらかっこいいと思うのだ。
>俳優、斎藤工(33)がフジテレビ系SPドラマ「上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~」
(来年1月16日後9・0)に出演することが10日、分かった。
女優、竹内結子(34)が有力顧客を相手に商品を販売する百貨店外商部員の主人公・鮫島静緒(しずお)を演じるが、
斎藤は鮫島のミステリアスな後輩、桝家修平役。風呂上がりやシャツを脱ぎ捨てるシーンで上半身裸になるなど、
サッカーなどで鍛えた肉体美を随所で見せる。
1月期のドラマにもご出演だそうで、
めでたい!(笑)
脱ぐのはそろそろ休みませんか、
安売りしてはもったいないですぜ(笑)
記事によると、《情熱大陸》決定とか。
密着は楽しみだな。
サプライズ的に無防備な横顔とか発言とか、出るんでしょうか。
いつも用意周到、あったまいい側面ばかりの方だから、
やらかしちゃった、みたいな言動が楽しみ←おいおい
師走になっても勢いが止まらない斎藤工
(リアルライブ)
http://npn.co.jp/article/detail/05429093/
斎藤工、竹内結子と共演!!竹中直人や草刈正雄ら個性派ずらり!
(サンスポ)
http://www.sanspo.com/geino/news/20141211/oth14121105020020-n1.html