オレたちゲーセン族 トリオ・ザ・パンチ
オレたちゲーセン族 サンダークロス
ディアーリオ リバース ムーン レジェンド
ルミナスアーク
ジェットインパルス
メダル オブ オナー ヒーローズ
迷作中の迷作「トリオ・ザ・パンチ」がまさか移植されるなんて。
ハムスターの奇行に乾杯!オレたちゲーセン族最高!
ディアーリオはリバムンの移植作。
PS2版のOP「メガホン」が好きだったのだが変更されているようだな。
DSのジェットインパルスは簡易版エースコンバットみたいで期待。
でも、この渋さからして即効で値下がりしそうな予感が…
メダルオブオナーは、何気にPSPオリジナルという所に魅かれる。
洋ゲーなのにXBOX系に移植されていないから、今までやったことないんだよね。
オレたちゲーセン族 サンダークロス
ディアーリオ リバース ムーン レジェンド
ルミナスアーク
ジェットインパルス
メダル オブ オナー ヒーローズ
迷作中の迷作「トリオ・ザ・パンチ」がまさか移植されるなんて。
ハムスターの奇行に乾杯!オレたちゲーセン族最高!
ディアーリオはリバムンの移植作。
PS2版のOP「メガホン」が好きだったのだが変更されているようだな。
DSのジェットインパルスは簡易版エースコンバットみたいで期待。
でも、この渋さからして即効で値下がりしそうな予感が…
メダルオブオナーは、何気にPSPオリジナルという所に魅かれる。
洋ゲーなのにXBOX系に移植されていないから、今までやったことないんだよね。
限定版まで購入したのに、そのまま放置していた「アイドルマスター」をプレイ。
プレイヤーはプロデューサーとなって、アイドルの卵を育成するゲームだ。
最初は11人いる女の子から一人を選ぶ。
俺は天海春香をチョイスして、芸名は絵具是 理香(えぐぜ りか)にした。
シューティングが上手そうな名前だ。
1年間で女の子をトップアイドルにするのが目標。
1回のターンで一週間流れるから、52ターンを上手く使わなければならない。
ターン内で選べるコマンドは、「営業」「レッスン」「オーディション」など。
練習しなければ基礎能力は上がらないが、練習だけだとファンが全然つかないので
オーディションにも適度に参加しなければならない。
練習をはじめとして、自分が手を下す場合、そのほとんどがリズムゲーになる。
これがかなり単調なので、ゲームとしてではなく、パラメータ上げと割り切って遊ぶのが正解だろう。
オーディションには、衣装や楽曲を選んで参加。
オンラインなので、他のプレイヤーと競えるのが特徴。
「てめえらには絶対負けられねぇ!俺のアイドルが一番なんだよぉ!」と熱くなれる。
ここでは、自分の女の子の「ダンス」「ビジュアル」「ボーカル」を審査員にアピールすることができる。
うまく行けば、オーディション合格となり、TVに出演。
そしてその様子をプレイヤーはカメラで撮影できるのだ。
これがカメラ小僧みたいで、なかなか楽しい。
TV出演後は、ファンが大幅に増え、アイドルランクが上がっていく。
ゲーム的には、かなりシンプルな事の繰り返しなので、「飽きるの早いかも?」とか思ったりしたが
オンラインで他のプレイヤーと競うのは純粋に楽しいし熱くなれる。
オーディションで1位になった時の「よくやった!」感は最高だね。
なにより、1ターンごとにセーブがあるので、ちょっとした合間にも気軽にプレイできるのがいい。
育成ゲーとしては少々弱いけど、なかなかに熱い魂が宿った1本である。
プレイヤーはプロデューサーとなって、アイドルの卵を育成するゲームだ。
最初は11人いる女の子から一人を選ぶ。
俺は天海春香をチョイスして、芸名は絵具是 理香(えぐぜ りか)にした。
シューティングが上手そうな名前だ。
1年間で女の子をトップアイドルにするのが目標。
1回のターンで一週間流れるから、52ターンを上手く使わなければならない。
ターン内で選べるコマンドは、「営業」「レッスン」「オーディション」など。
練習しなければ基礎能力は上がらないが、練習だけだとファンが全然つかないので
オーディションにも適度に参加しなければならない。
練習をはじめとして、自分が手を下す場合、そのほとんどがリズムゲーになる。
これがかなり単調なので、ゲームとしてではなく、パラメータ上げと割り切って遊ぶのが正解だろう。
オーディションには、衣装や楽曲を選んで参加。
オンラインなので、他のプレイヤーと競えるのが特徴。
「てめえらには絶対負けられねぇ!俺のアイドルが一番なんだよぉ!」と熱くなれる。
ここでは、自分の女の子の「ダンス」「ビジュアル」「ボーカル」を審査員にアピールすることができる。
うまく行けば、オーディション合格となり、TVに出演。
そしてその様子をプレイヤーはカメラで撮影できるのだ。
これがカメラ小僧みたいで、なかなか楽しい。
TV出演後は、ファンが大幅に増え、アイドルランクが上がっていく。
ゲーム的には、かなりシンプルな事の繰り返しなので、「飽きるの早いかも?」とか思ったりしたが
オンラインで他のプレイヤーと競うのは純粋に楽しいし熱くなれる。
オーディションで1位になった時の「よくやった!」感は最高だね。
なにより、1ターンごとにセーブがあるので、ちょっとした合間にも気軽にプレイできるのがいい。
育成ゲーとしては少々弱いけど、なかなかに熱い魂が宿った1本である。
「星矢」には大した思い入れはないんだが、
「アテナエクスクラメーション」が妙に気に入ったので購入。
あのポーズは最高にカッコイイと思う。
前作は、オタクが購入したのでプレイ済み。
出来は承知の上なので、ちょっと楽しめればいいかと思って買ったんだが
なかなかどうしてキャラゲーとしてよく出来ている。
新要素のシステムは、とってつけたようなものなのであまり必要は感じられないが
声優がガシガシしゃべってくれたり、頭から落っこちてくる「らしい」演出などで
聖闘士ごっこを十分に堪能できる。
また、前作よりも大分格ゲーっぽくなっている感じで、ゲームとしての質は上がっている。
この辺はゲーマーとしては嬉しい。
ただ、せっかくの新キャラの冥闘士がほとんどおらず、ほぼ前作の使いまわしのキャラばかりなのは残念。
ストーリーもブツ切りで良く分からない。
声優に関しては、主役の5人の声が入れ替えられているのだが
そんなに思い入れがないからか違和感は感じなかった。
というか、紫龍(ハセヲ)と氷河(甘寧)カッコイイぜ!と思った。
星矢は、古谷氏にくらべてバカ度が増したような気がするが、
ゲームを立ち上げた時に、「バンダイナムコゲームスッ!バンダイッ!ディンプスッ!」と
ゲーム会社名を熱く紹介してくれるのが凄い気に入ったので許そう。
まあ『ボタン連打で敵をこかした隙に小宇宙を溜めて超必殺技』の応酬になるのは目に見えているが
そんな単純さの中にも、原作の魅力がうまく詰め込まれていると思う。
前述の通り、追加キャラは少ないしストーリーもブツ切りなので、コアな星矢ファンは過度の期待は禁物だが
ひやかし程度ならば、予想以上の効果を上げてくれるだろう。
「モタモタしてっとオレが煮殺してくれるぞォ!」