セレブティック・キングダム

レディスファッションショップ ラメールドゥからのおしゃれなブログだよ♡

新作☆ラムファー付き コーデュロイブルゾン

2015年10月15日 19時53分08秒 | LILIANCARAT(リリアンカラット)・アイア

カジュアルなブルゾンも、リアルファーの力で、大人見えが実現です

コーデュロイもレトロ感が出るので、大人のブルゾンにぴったりですね

RDさんからコートまでのアウターとして、ジャケットも入荷しております

丈の短いブルゾンなので、ガウチョでもいいですが、ここは敢えてワンピースっていうのもアリじゃないかと

小柄女子の味方、丈短ジャケット×ワンピースは、鉄板可愛いコーデです

ガウチョ合わせの時はエレガンスなビジュー付のカットソーやブラウスで合わせると、秋っぽくてオススメです

柔らかくて秋冬らしいコーデュロイなら、優しく女子力の高いブルゾンに

70’sたっぷりな感じがまたいいですよねー

こちらが、リアルラム

¥17000+税でリアルラムを使った軽いジャケットはなかなか手に入らない優れものです

これがフェイクっていうのもありますが、高級感が違いますもんね

この柔らかい雰囲気が、またリアルの良さです

わーちゃんでもお尻に乗っかるくらいの丈感なので、結構短め丈

なので、ワンピースやガウチョとも相性が良くて、わーちゃん的オススメアウターです

そしてこれ、ジャケットの内側なんですが、キルティングで中綿を入れてあります

なので、薄手に見えますが、11月でもしっかり保温性が高くなりました

柔らかくて軽くて、しかも暖かい、そしてリアルファーの高級感

もちろん、ラムファーは取り外し可能です

ボタンで取り外せるので、合わせるアイテムによって、使い分けていただけます

こちらは現在9号1点のみの入荷となっております、他サイズはスタッフまでお声かけくださいませ

メーカーに在庫がある限り、注文可能です

 

 

 

 

 

 

本日から秋の味覚ガラポンが始まりましたー

一等は旬のりんご詰め合わせ、ぜひこれ狙ってガラガラ回してくださいませ

今日もなんかベルなってましたが、何がどれだけ出たんでしょ

ガラポンは夜19時(最終日の日曜日は20時)まで、アビオの中央、セントラルコートで開催です

ぜひガラポンにもいらしてくださいねー 

 

 

 

 

 

 

本日の担当はわーちゃんでした

これで、年内の舞台の予定が完了しました

飛行機もホテルも取ったし、これで一安心です

結局今年ラストの舞台は、劇団四季さんの『サウンド・オブ・ミュージック』

歌のとてもステキな作品、めっちゃ楽しみだぶー


新作☆マネキンのお着替え☆

2015年10月15日 19時13分07秒 | SRSギャラリー・ワールド

そろそろ朝晩の冷え込みが厳しくなり、最低気温が10℃を下回る日も出てまいりました

しかぁし、そんな時期の旅行が楽しいですよね、旅行に行かれる方にたくさん出会います

ってことで、インナーを変えられる・上にちょっと寒い時に羽織れる、等旅行にも最適なアイテム多数入荷しております

ダウンベストも毎年大人気ですので、ぜひお早めに

ニットポンチョも出て来ておりますので、可愛い・色が明るいものから無くなります

ガウチョの人気もすごく、1日1ガウチョ・1日1コーディガンって感じで無くなっております

ガウチョなんて若い人の穿くものでしょ、ってよく言われますが、それは間違い

当店では、70歳を超えた方でも、ガウチョを楽しんで穿いていただいております

若い若くないということではなく、自分に似合う似合わないというものがあるだけ

ガウチョはまだ出始めたばかりなので、ぜひ5着くらい着てみてくださいませ

そうすると、必ず自分に合う一枚が見つかります

身長・体型はもちろん、クールな顔立ち、可愛らしい顔立ちってだけでも、だいぶ似合うガウチョが変わります

自分に合った一枚、ぜひゲットしてくださいね

当店では、たくさんのブランドのガウチョを扱っておりますので、それこそ必ず似合うガウチョが見つかりますよ

 

 

 

 

 

先週行ってきた舞台のレポー、今更ですが

まずは『RENT』 ブロードウェイでも有名大人気の舞台の日本版

若手俳優たちが、魂の赴くまま、熱くエネルギッシュに演じてくれる、パワーのある舞台です

その勢いに、ついつい涙してしまう

所謂、社会的に負け組と呼ばれるであろう若者たちが、精一杯今を生きて行く力強くちょっと切ないお話で、なんとなく、今の私に訴えかけるものがありました

続いて、こまつ座さんの『マンザナ、わが町』 歌の無い所謂ストレートプレイと呼ばれる芝居です

高校演劇時代、違う高校がこの作品を上演していたのですが、きれいさっぱり忘れていたので、新たな気持ちで見てました

膨大なセリフ量と、ほんとに細かい芝居に、まるで戦時中のアメリカにタイムスリップしたような感覚を覚えました

隔離された日本人たちの寂しさとか悔しさ、それでも強く生きて戦おうとする女性たちがキラキラと見えました

アメリカで生まれた日本人、アメリカが好きなのに、アメリカに大事にされない当時のツラさを見て、今の平和な日を尊く思いました

ラストは、前回のコンサートに行けず絶望感たっぷりだった『CHESS』に念願かなって行ってきました

とっっっっっっっっっても難しい

チェスの試合をするだけの話のはずなのに、ロシアとアメリカの冷戦で、両国のプレイヤーが振り回される

そこに恋愛とかも絡んできて、なんかややこしいわ、歌上手くて聞き惚れるわ、大好きな役者いっぱいでニヤニヤするわで、大変でした

実は、舞台観る前にゴタゴタしてて、パンフで予習できずに観ちゃったんですよね、だからイマイチ1幕は把握できず

後から復習して、2幕に臨んだんですが、それでも難しかった、でもすんごいオモシロかった

あまり明るい話じゃないし、陥れたり裏切られたりとか、ダークな要素もたくさんある作品ですが、見やすいし次どうなるのかワクワクもしました

冷戦当時はこんな悠長なこと言ってられなかったんでしょうけど、こんな風に舞台になると見やすく理解しやすくていいですね

 

 

 

 

さーて、もいっちょブログ書くよ