わーちゃんも即買いしたバックストライプTシャツに新色が登場しました
なんと、オレンジとグリーンのカラーが登場したんです
あとは、わーちゃんとお揃いのホワイトと、シックに着れるブラックの4色が追加で入荷しております
これわーちゃん大好きで、今日も着ちゃってるんですよ
完全にわーちゃんの私物です、今朝コーデしてきました
バックはこんな感じ
ストライプだからスッキリ見えるし、何と言ってもこの斬新なバックスタイルが今年らしさ満点ですよねー
明るい色が登場して、一気に夏らしさが広がりましたので、ぜひぜひ見に来てくださいね
伸び感あるし、涼しいし、もう最高に気持ちいい着心地
何と言っても、レーヨン素材でも家で洗えるっていうのが嬉しい一枚ですよね
レーヨンって洗えないの多いので困っていたんですが、これは縮まないから大丈夫ー
わーちゃんもすでに家で何回も洗ってますよ、ちょーオススメ
レミゼ読み始めてますが、全然終わらないよね、当たり前だけど
ゆっくり解説していきたいと思いますので、気長にお付き合いくださいませ
一応わーちゃんが大好きな場面・若者の革命運動に登場するキャラクターなんかを今日は簡単に書いておきましょう
まずはやはりマリウスですよね、主人公バルジャンの娘コゼット(養子)に恋をする若い学生で、当初はコゼットとの恋が実らず六月暴動に身を投じるが、バルジャンが命を助け、コゼットと結婚する
暴動の際に生き残った青年である
アンジョルラス、「ABCの友」の首領で、裕福家庭の一人息子であるが、革命をするべく結社を立ち上げた若き美しいと言われた青年で、革命に関しての知識も豊富
最期は立てこもったバリケードで射殺される、とても悲惨だけど信念を持ったリーダー
そしてやはり永遠の悲劇のヒロインはエポニーヌですよね
マリウスに恋する少女で、最期はマリウスのために死んじゃうのがすごく泣けるし、恋敵であるコゼットとマリウスのキューピットをしたのもエポ
レミゼファンとしては、エポニーヌの「on my own」は名曲です
個人的には、マリウスと最期を共にしたグランテールも気になる所ですが、映画版ではグランテールの出番はほとんど無くて淋しかったんですよね
この所謂「ABCの友」が大好きで、若い学生が居酒屋で明日や夢を語るシーンからの、マリウス以外のほぼ全員が惨殺されるという悲劇は、もう涙なくしては観れない悲しいシーンです
ミュージカル版では加藤清史郎くん演じるガブローシュも、最期はバリケードで射殺されるわけですが、この子供の希望の持ち方もとても素晴らしいものがあると思います
大人に立ち向かう子供こそが本当に意味で国の未来だし希望なのに、殺せてしまう時代と国に疑問を持ちたくなる、そんなシーンがとても好きです
レミゼは決して楽しい話ではないですが、実際に今私たちが目にしているモノと重ね合わせると、とても重たくて勉強になる、そんな作品だと思います
オススメ、映画版もDVD化決まったみたいですし、やったー
お昼の担当はわーちゃんでした
今日は友達の誕生日なので、夕飯はラ・ヴィーブ予約したんです
今から仕事終わりに来てくれるというので、ワクワクしながら待ってますよー
今夜はダイエットを忘れて無礼講じゃー
ってなわけで、今夜は友達と楽しくディナーに行ってきますぶー