これぞ夏の女スタイルの王道
もちろんこれにデニムパンツでも合っちゃうので、スカート苦手な方でもレースジレは使えます
今年は全体的に可愛らしいシルエットが流行っている感じがしますよねー
Tシャツも少しいつもよりも可愛らしい感じで
こちらは1995円シリーズのTシャツになりますよー
この値段には見えないデザインでしょでしょ
可愛さ満点で、真夏に使えるTシャツは入荷直後の今が一番選べるだけそろってます
真夏になって「Tシャツないじゃん」なんてことにならないように、そろそろ暑くあってきた今がゲットのチャンスですよ
レースジレは人気でこれ一枚しか残ってませんので、ガチで早い者勝ちです
狙ってる方はお早めにー
ちなみにTシャツは他にもたくさんの柄がありますので、ぜひぜひ店でご確認くださいね
さてさて。今日の彩雲国コーナー
彩雲国もすでに20話近くまで見てしまった私ですが…
今日は軽く私が見たとこまでのあらすじなんぞをば
主人公秀麗は、紅家という名門に生まれながらも、父親の地位があまり高くないために、バイト三昧で生活費を稼ぐたくましい少女
家事全般は母親が幼い頃に亡くなったこともあり完璧
さらに、二胡も弾け、女性官吏になるのが夢だったため政治にも強く、まさに才色兼備なのです
そんな秀麗の元に朝廷から遣いがやってきて、「破格の金を出すから、主上(所謂王様)の妃として後宮にあがってくれ」という的なお願いだったのです
そして、主上には教育係ということは明かさぬまま、「バカ殿」と呼ばれる主上のもとへと行く
しかし主上決してバカ殿などではなく、流罪になった兄公子が戻ってきて、いつか主上の地位を引継いでくれることを望むあまりバカ殿を演じていたということが分かる
しかし、秀麗の優しさや勇気に励まされ、自分で主上としての道を歩くことを決意し、秀麗は後宮を去ります
そして、主上は新しい法案を作ります
「女人の国司受験制度」ということで、秀麗は長年の夢だった国司受験を受け、見事3位で合格します
そして、研修期間の末、秀麗は国で一番危険な区域「茶州(さしゅう)」という地区に州牧(所謂県知事みたいなもの)に赴任することになりました
その際、主上から花が送られました
花を主上が送ることの意味は「主上の信頼の証」であり、「花を持つものに一切の手出しを許さない」という牽制にもなるのです
秀麗の同期で同じく茶州州牧として赴任する影月と秀麗は、新米の未熟者と同時に今後の期待という意味を込められた花のつぼみの装飾品
そして、武官楸瑛と文官絳攸は紫の花菖蒲をもらうのですが、紫は王族の色・花菖蒲の花言葉は「あなたを信頼しています」というなんとも洒落たお花を送ります
そしてこの主上が一番思い入れがあって送ったものは、かつて行き倒れているところを秀麗一家に拾われた静蘭、実は主上が探していた兄公子だったのです
お互いに兄弟だと分かってからも、主上は主上としての道を、静蘭は静蘭として秀麗を守るという役目を果たしていくことになりましたが、この茶州へ赴く前に静蘭が公子として王宮にいた頃に持っていた剣を静蘭へ渡します
そして秀麗・影月・静蘭・そして先代の茶州州牧の燕青とともに、赴任地である茶州へ向かいます
本当はもう少し先まで見たんですが、今日は長々とあらすじ書いちゃったので、続きはまた今度
茶州に着くまでにもひと波乱あるんですよー
今日の担当はわーちゃんでした
ってことで、どーでもいーアニメの解説なんぞをまた長々とやっちまいましたが、見たくなかったらすっ飛ばす方向でよろしくお願いします
本当に自己満足のアニメ解説を勝手に店のブログでやるあたり、良い根性というかなんというか…
まぁ、気分転換に暇な時にでも読んでみてください
もう少しアニメに追いついたら、感想も交えて面白く書いていくつもりですぶー
もちろんこれにデニムパンツでも合っちゃうので、スカート苦手な方でもレースジレは使えます
今年は全体的に可愛らしいシルエットが流行っている感じがしますよねー
Tシャツも少しいつもよりも可愛らしい感じで
こちらは1995円シリーズのTシャツになりますよー
この値段には見えないデザインでしょでしょ
可愛さ満点で、真夏に使えるTシャツは入荷直後の今が一番選べるだけそろってます
真夏になって「Tシャツないじゃん」なんてことにならないように、そろそろ暑くあってきた今がゲットのチャンスですよ
レースジレは人気でこれ一枚しか残ってませんので、ガチで早い者勝ちです
狙ってる方はお早めにー
ちなみにTシャツは他にもたくさんの柄がありますので、ぜひぜひ店でご確認くださいね
さてさて。今日の彩雲国コーナー
彩雲国もすでに20話近くまで見てしまった私ですが…
今日は軽く私が見たとこまでのあらすじなんぞをば
主人公秀麗は、紅家という名門に生まれながらも、父親の地位があまり高くないために、バイト三昧で生活費を稼ぐたくましい少女
家事全般は母親が幼い頃に亡くなったこともあり完璧
さらに、二胡も弾け、女性官吏になるのが夢だったため政治にも強く、まさに才色兼備なのです
そんな秀麗の元に朝廷から遣いがやってきて、「破格の金を出すから、主上(所謂王様)の妃として後宮にあがってくれ」という的なお願いだったのです
そして、主上には教育係ということは明かさぬまま、「バカ殿」と呼ばれる主上のもとへと行く
しかし主上決してバカ殿などではなく、流罪になった兄公子が戻ってきて、いつか主上の地位を引継いでくれることを望むあまりバカ殿を演じていたということが分かる
しかし、秀麗の優しさや勇気に励まされ、自分で主上としての道を歩くことを決意し、秀麗は後宮を去ります
そして、主上は新しい法案を作ります
「女人の国司受験制度」ということで、秀麗は長年の夢だった国司受験を受け、見事3位で合格します
そして、研修期間の末、秀麗は国で一番危険な区域「茶州(さしゅう)」という地区に州牧(所謂県知事みたいなもの)に赴任することになりました
その際、主上から花が送られました
花を主上が送ることの意味は「主上の信頼の証」であり、「花を持つものに一切の手出しを許さない」という牽制にもなるのです
秀麗の同期で同じく茶州州牧として赴任する影月と秀麗は、新米の未熟者と同時に今後の期待という意味を込められた花のつぼみの装飾品
そして、武官楸瑛と文官絳攸は紫の花菖蒲をもらうのですが、紫は王族の色・花菖蒲の花言葉は「あなたを信頼しています」というなんとも洒落たお花を送ります
そしてこの主上が一番思い入れがあって送ったものは、かつて行き倒れているところを秀麗一家に拾われた静蘭、実は主上が探していた兄公子だったのです
お互いに兄弟だと分かってからも、主上は主上としての道を、静蘭は静蘭として秀麗を守るという役目を果たしていくことになりましたが、この茶州へ赴く前に静蘭が公子として王宮にいた頃に持っていた剣を静蘭へ渡します
そして秀麗・影月・静蘭・そして先代の茶州州牧の燕青とともに、赴任地である茶州へ向かいます
本当はもう少し先まで見たんですが、今日は長々とあらすじ書いちゃったので、続きはまた今度
茶州に着くまでにもひと波乱あるんですよー
今日の担当はわーちゃんでした
ってことで、どーでもいーアニメの解説なんぞをまた長々とやっちまいましたが、見たくなかったらすっ飛ばす方向でよろしくお願いします
本当に自己満足のアニメ解説を勝手に店のブログでやるあたり、良い根性というかなんというか…
まぁ、気分転換に暇な時にでも読んでみてください
もう少しアニメに追いついたら、感想も交えて面白く書いていくつもりですぶー