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『チェ・ダニエル、始動かかったカリスマ演技 '共謀者'生かす』

2012-07-28 14:02:23 | チェ・ダニエル
TVdailyさんのよい記事があったので、ご紹介
少々手直ししたもののほとんど翻訳機のままなので、意味不明な場所も多くてすみません

ダニエルくんの今までの作品、『幽霊』での再評価、そして今後への期待の大きさを感じられる記事です。



元記事



俳優チェ・ダニエルの演技が草木が水分を吸い上げた。
コメディにだけ強い俳優ではなかった。 コメディも真剣なこともみな渉猟する態勢だ。
(☆しょうりょう:あちこち広く歩き回って探し求める・たくさんの書物を読む・・だそうです)
もう作品の中、彼が見せる演技に期待感が生じる。

チェ・ダニエルは、MBCシットコム『屋根突き抜けてハイキック』を通じてはじめて大衆の脳裏に強い印象を残した。
理性的で利己的な外科レジデント イ・ジフン(チェ・ダニエル)と家政婦シン・セギョンとのロマンスは
多くの人々の胸をときめくようにさせて、まだ'ハイキック'シリーズ カップル中最も悲劇的で余韻がたくさん残る一組で記憶されている。
(あれ?ジョンウムちゃんは?・(笑))

以後チェ・ダニエルはドラマ「よくできました」「もっとミュージカル」と、スクリーン初めての主演作映画「シラノ恋愛操作団」等、
テレビとスクリーンを行き来して自ら風変わりな演技変身を試みた。
派手なことも、それでも単調でもないフィルモグラフィーをついて行ってみるならば、
チェ・ダニエルは人気より本当に俳優になるための道を選んできた。
(『よくできました』で、チェリムの弟役で出てたなんて、全然知らなかった!しかも幽霊のギジュンssi主役だし!見なくちゃ!)

しかし彼は俳優としてこれという成績をおさめることができなかった。
自信があるように前に出すほどの代表作も、強い余韻を残した新しいキャラクターやはり会えなかった。

そうするうちにKBS2ドラマ「童顔美女」に出演したチェ・ダニエルは、しらじらしくてペンジルゴリはいわゆる陵抜いた男と(???)
愛する女の前で自傷男、愛嬌人を行き来する魅力で演技好評を初めて引き出した。
同時間帯視聴率1位という大きい人気集めの主人公になったチェ・ダニエルのコミカルな演技は笑わせて可愛かった。
「童顔美女」を置いて一部では「チェ・ダニエルがなくてはいけないドラマ」という評が出てくるほどであったから、
彼のコミック本能は明らかに光を放った。

これは以前にドラマ「彼らが生きる世界」でソン・ヘギョを片思いする、表情ないやっかい者助演出ヤン・スギョン役や
「屋根突き抜けてハイキック」で細茎を後から用意したイ・ジフン役の姿が少しずつにじみ出る一脈相通じたキャラクターで、
コミカルで愉快な演技がチェ・ダニエルという俳優をさらに助けるように見せることもあった。



しかしチェ・ダニエルはSBS '幽霊'を通じてコミックだけでないカリスマある演技力まで兼ね備えた'若い演技派俳優'としての可能性を見せた。
それもただ2回、カメオ出演で話だ。


'幽霊'でチェ・ダニエルは天才ハッカー「ハーデス」であり新聞社代表パク・キヨン役を担って劇序盤を強烈な存在感でいっぱい埋めた。
特に2回最後、疑問の爆破事件で死んだキム・ウヒョン(ソ・ジソプ)で生きていくことになるパク・キヨンのフェイスオフ反転は
チェ・ダニエルは離れるが、彼の存在感は残したまま強い余韻を残した。

2回では主人公ソ・ジソプ(キム・ウヒョン役)よりチェ・ダニエルがさらに目に映った。
大韓民国カリスマ代表俳優ソ・ジソプにも押されなかったチェ・ダニエルは
カリスマはもちろん事件の糸口を捕まえる強烈な存在感で視聴者たちの没入力を主導して劇を興味深く導いた。
2回が終わってチェ・ダニエルをこれ以上見られないという事実に視聴者たちの物足りなさがやかましかったほど。

「幽霊」を通じて可能性を表わしたチェ・ダニエルが忠武路(チュンムロ=映画界のこと)で開くを追い込む。
すぐに来月30日開封される映画'共謀者'(監督キム・ホンソン)を通じてだ。

「共謀者」は韓国と中国を行き来する旅客船で旅行者を対象に臓器を摘出、
組織的に売買する企業型犯罪集団の衝撃的実体を入れた犯罪スリラーだ。
劇中チェ・ダニエルは旅客船で痕跡もなく消えた妻を探すために死闘を行う失踪者の夫役を担った。

長期密売という衝撃的な素材を扱った今回の作品を通じてチェ・ダニエルは
愛する妻の暖かい夫で、妻を探すために孤軍奮闘する変化した姿で、鳥肌が立つ演技力を予告している。
コミックとカリスマ、二種類の色を全部消化できる演技スペクトラムを確保したチェ・ダニエルが
適時に会った'共謀者'を通じて20台若い演技派男俳優で跳躍できる決定的ある部屋を飛ばすことができるのか
いつの時より期待が集められる理由だ。

[ティブイデイルリソ・スンミ記者news@tvdaily.co.kr/写真=映画ポスターおよび該当放送画面キャプチャー、スチール]記事情報提供news@tvdaily.co.kr(



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