硬派なコ・ス君が見たかった『グリーンローズ』、GyaOで見ました~
『ピアノ』では、アイドル系な顔にいまいち魅力を感じなかったコ・ス君でしたが、
すっかり大人の男になって、かっこよかったあ~
前髪あげてる方が好き
今回は、純朴な青年から、浮浪者↓、事業家、といろんな顔を見せてくれました。
ゴミ箱の残飯をあさる姿、体当たりな演技に拍手!
上海で拳法や瞑想をしてる姿もよかった~
しかし、そのコ・スくんも影が薄くなってしまうほどのインパクト、
この人↓シン・ヒョンテ役イ・ジョンヒョクssi・・・
なんでこの人のシャワーシーン、あんなに多いんだろう・・・
『マルチュク青春通り』でも嫌なやつでしたが、最新映画『浮気日和』では、プレイボーイ役。
(ぷ・・プレイボーイっ?)
予告編をみましたが、コミカルな姿も見せてくれています。
※追記
なんとこの方、『シュリ』がデビュー作らしい!
どこに出てたんだろう~?
顔なじみの脇役さんたちを軽くご紹介
左から パダオッパ@『星を射る』、ウナパパ@『復活』、タダパパ@『1%の奇跡』。
1%であんなにいい人だったタダパパは、今回は体裁を気にする、ダメな検事役でした。それもまた似合いましたが
今回のお気に入り脇役さんは、この人。
コ・スのボディーガード、タオレン。
上海からきたので、中国語しか話せません。(たぶん)
途中で刺されたときには、かなりショックでした
死ななくてよかった~
名前を調べようとすらしませんでしたが、中国の俳優さんなのかな?
日本にそっくりの俳優さん、いますよね!!名前が出てこない~
おっと、男性だらけになっちゃった。
それでは、女性陣を・・・。
チャ・ユラン役にキム・ソヒョンssi。『パリの恋人』の、ギジュの元奥さんです。
きれいだなあ~
なぜかシン・ヒョンテにぞっこんだった彼女。単なる悪役の相棒でおわらず、なかなか奥の深い役どころでした。
彼女を主役にしても、なかなか面白いストーリーができたんじゃないでしょうか?
ヒロインのイ・ダヘちゃん。可もなく不可もなく。
ストーリー的には、恋愛は二の次だったのですが、ジョンヒョクを黙って信じていた姿はとってもよかったです。
~簡単なあらすじ~
殺人未遂犯のぬれぎぬを着せられたジョンヒョク(コ・ス)。
韓国警察、あいかわらずえらいいいかげんな捜査です。
ハウンを呼べ、ハウンを!
一日でも無罪の息子を刑務所から出すために、なんとオカンが自殺。
葬式のために外にでたジョンヒョクは逃亡を試みます。
逃亡中、追い詰められて川に身を投げたジョンヒョク。
死んだことにして上海で別人としてやりなおし、ソウルに戻ってきて真犯人を探す、というストーリーです。
視聴者に真犯人は最後までわかりませんが、
明らかにこの人、あやしいです(爆)
以下、ネタバレ
↓
↓
↓
↓
↓
別人としてスアに再開するジョンヒョク、せつなかったですね~。
設定としては『復活』とだぶりますが、この作品のが前なんですよね。
ハウンの場合は「シンヒョクからハウンに戻る」時間がありましたが、チャン・ジョンウォンとなったジョンヒョクは、ず~っとポーカーフェイスのままでした。
追い詰められたジョンヒョクの強い気持ちが伝わってきて、つらかったです・・。
スアも気がついたんだから、二人っきりのときくらい、そんなに知らん顔しなくてもいいのに~。真面目なジョンヒョクです。
最終回よりも、ユランさんの最後あたりが、かなりクライマックスだったのではないかと。
川からザバーンとヒョンテが無傷で立ちあがったときには、思わず笑っちゃいました。
あんなに苦労して復讐&真犯人探しをしてたジョンヒョクだったのに
最終回、ヒョンテの独壇場でしたから~!!
こいつのせいで、母親が自殺して、自分もゴミまで食べてたのに「俺が力になるっ」って
そんなジョンヒョクの優しい言葉も聞かず、
ひゅ~るるるる~~
こんなにシリアスなドラマだったのに、この顔に大爆笑して終わっちゃいました・・・
『ピアノ』では、アイドル系な顔にいまいち魅力を感じなかったコ・ス君でしたが、
すっかり大人の男になって、かっこよかったあ~
前髪あげてる方が好き
今回は、純朴な青年から、浮浪者↓、事業家、といろんな顔を見せてくれました。
ゴミ箱の残飯をあさる姿、体当たりな演技に拍手!
上海で拳法や瞑想をしてる姿もよかった~
しかし、そのコ・スくんも影が薄くなってしまうほどのインパクト、
この人↓シン・ヒョンテ役イ・ジョンヒョクssi・・・
なんでこの人のシャワーシーン、あんなに多いんだろう・・・
『マルチュク青春通り』でも嫌なやつでしたが、最新映画『浮気日和』では、プレイボーイ役。
(ぷ・・プレイボーイっ?)
予告編をみましたが、コミカルな姿も見せてくれています。
※追記
なんとこの方、『シュリ』がデビュー作らしい!
どこに出てたんだろう~?
顔なじみの脇役さんたちを軽くご紹介
左から パダオッパ@『星を射る』、ウナパパ@『復活』、タダパパ@『1%の奇跡』。
1%であんなにいい人だったタダパパは、今回は体裁を気にする、ダメな検事役でした。それもまた似合いましたが
今回のお気に入り脇役さんは、この人。
コ・スのボディーガード、タオレン。
上海からきたので、中国語しか話せません。(たぶん)
途中で刺されたときには、かなりショックでした
死ななくてよかった~
名前を調べようとすらしませんでしたが、中国の俳優さんなのかな?
日本にそっくりの俳優さん、いますよね!!名前が出てこない~
おっと、男性だらけになっちゃった。
それでは、女性陣を・・・。
チャ・ユラン役にキム・ソヒョンssi。『パリの恋人』の、ギジュの元奥さんです。
きれいだなあ~
なぜかシン・ヒョンテにぞっこんだった彼女。単なる悪役の相棒でおわらず、なかなか奥の深い役どころでした。
彼女を主役にしても、なかなか面白いストーリーができたんじゃないでしょうか?
ヒロインのイ・ダヘちゃん。可もなく不可もなく。
ストーリー的には、恋愛は二の次だったのですが、ジョンヒョクを黙って信じていた姿はとってもよかったです。
~簡単なあらすじ~
殺人未遂犯のぬれぎぬを着せられたジョンヒョク(コ・ス)。
韓国警察、あいかわらずえらいいいかげんな捜査です。
ハウンを呼べ、ハウンを!
一日でも無罪の息子を刑務所から出すために、なんとオカンが自殺。
葬式のために外にでたジョンヒョクは逃亡を試みます。
逃亡中、追い詰められて川に身を投げたジョンヒョク。
死んだことにして上海で別人としてやりなおし、ソウルに戻ってきて真犯人を探す、というストーリーです。
視聴者に真犯人は最後までわかりませんが、
明らかにこの人、あやしいです(爆)
以下、ネタバレ
↓
↓
↓
↓
↓
別人としてスアに再開するジョンヒョク、せつなかったですね~。
設定としては『復活』とだぶりますが、この作品のが前なんですよね。
ハウンの場合は「シンヒョクからハウンに戻る」時間がありましたが、チャン・ジョンウォンとなったジョンヒョクは、ず~っとポーカーフェイスのままでした。
追い詰められたジョンヒョクの強い気持ちが伝わってきて、つらかったです・・。
スアも気がついたんだから、二人っきりのときくらい、そんなに知らん顔しなくてもいいのに~。真面目なジョンヒョクです。
最終回よりも、ユランさんの最後あたりが、かなりクライマックスだったのではないかと。
川からザバーンとヒョンテが無傷で立ちあがったときには、思わず笑っちゃいました。
あんなに苦労して復讐&真犯人探しをしてたジョンヒョクだったのに
最終回、ヒョンテの独壇場でしたから~!!
こいつのせいで、母親が自殺して、自分もゴミまで食べてたのに「俺が力になるっ」って
そんなジョンヒョクの優しい言葉も聞かず、
ひゅ~るるるる~~
こんなにシリアスなドラマだったのに、この顔に大爆笑して終わっちゃいました・・・
一週間に一度かな?更新して観るギャオ、ストーリーはつながるのですが感情がなかなかつながらないのです。
待ち切れなくなるとツタヤに行くのですが最後までPCのギャオで観ました。
コスが浮浪者のようになったときのメーク上手でしたね。
手のささくれ、顔のデキモノ、感動して観ていましたよ。
「僕が力になる!」はちょっと!
最後の『ひゅるるる~』は、爆笑でした。
あのお粗末な合成には、ほんと参りましたよね。
あのシーンは、ない方が良かったです。
そうそう、タオレンですが、TAKE2の深沢(田中美佐子のダンナ)に似てませんか?
といっても、らまさんの表現力に大爆笑ですよ。
見てたときは、「へっ」。突然、子ども向けの変身アクション・テイストと思ったんで。
いまはそんなのも、ないか? ←知らない
水中に漂っているのシーンとか好きだったので、ギャップありすぎ。
終わりの方のドタバタには、ほんとあきれました。
みんなのキャラがここまで変わってしまうドラマって珍しいような気もします。
でも、コ・スの絶望シーンや放浪シーンは見応えありましたね。
こういう意味で何が起きるか分からないという点でも韓ドラって、ほんと面白いわ~。
ユラン役の人、いま「頑張れクムスン」で見てます。
おお~!GyaOもご覧になってるんですね。やっぱり韓ドラは週1はキツいですね~。
>手のささくれ、顔のデキモノ、
そうだったんですね!そこまで気がつかなかったわあ~(正直、逃亡生活はちょっとウトウトしてたかも・・)
~めいふいさん~
最終回、時間が余ったから彼の話をひっぱったのかな~?すっかり三文芝居になっちゃいましたね。やっつけ仕事もいいとこな脚本。
>そうそう、タオレンですが、TAKE2の深沢(田中美佐子のダンナ)に似てませんか?
おお~、言われて見れば!
私の頭のなかに、日本の俳優さんの顔が浮かんでるのですが(ややおじさん)、名前がでてこないのよ~(涙)思い出したら、また書きます!
~とちさん~
シン・ヒョンテ、顔とシャワーシーン&海からの生還だけでも充分つっこみどころだったのに、最終回やってくれました。この顔キャプるために、何度もこのシーン見ちゃいましたよ~。笑っていただけたら本望です。
ほんと、オープニングの歌でも使われてる、コ・スくんの川へ飛び込んだ映像は、雰囲気あったのにね。時間と予算がなくなったのかな~。
>こういう意味で何が起きるか分からないという点でも韓ドラって、ほんと面白いわ~。
ほんとほんと!これも韓ドラの醍醐味ですよね。
『真実』で最終回が悪役二人の恋物語になっちゃったのを、思い出しました。