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『16才少年ヨ・ジングに心を奪われる』

2013-11-27 11:20:44 | ヨ・ジング

おはようございます
関東地方、気持ちのよい秋晴れです♪

オフだし、お洗濯・お掃除びより~~♪、って思いつつ
朝からPC前から動くことのできないらまです・・
だって、16歳に心奪われちゃってるから(笑)


で、その16歳は、スポーツブランドの撮影があったようです


「STAR AMERICANアウトドアブランド HIGH SIERRAのモデル」に抜擢されたそうですよー!!
さわやかな笑顔~☆


さてさて、本日はジングくんのロングインタビューのご紹介。元記事
映画のこと、学校生活のこと、いろいろな話を読んで、やっぱりこの子は大丈夫だと思いました!
お約束の理想のタイプの質問には

「可愛くてよく笑って愛嬌多くの人がいいです。 年齢は関係ない。 ママより若ければいいです」との回答。


ママより若ければ・・・   ママより若ければ・・・   ママより若ければ・・・  



ま、そりゃそーなんだけど。(ママより年上がいいって言ったら逆にイヤ。)

それはおいておいて。全文いきます!読みやすいように、適当になおしてありますのでご了承ください。


映画「ファイ:怪物を飲み込んだ子供」でヨ・ジングは光る。 カリスマあふれる五人のパパの間でも臆することなく、自身の演技をする。
この前までは誰かの子役を演技した少年が、もう、ものさびしく自分だけのキャラクターで人々を魅了させる。
彼の未来が期待される理由だ。

今年の初めヨ・ジング(16)はMBC朝放送‘気持ち良い日’のインタビューで、2013年年末に受けたい賞に対して
“子役賞はもうそろそろ卒業したい。 新人賞を受けるならばうれしいです”と話したことがある。
映画「ファイ:怪物を飲み込んだ子供」(以下「ファイ」)を見ながらもしかしたらその夢は現実になり得るという気がした。
(はい、なりました!

「ファイ」は、五人の犯罪者お父さん(キム・ユンソク、チョ・ジンウン、チャン・ヒョンソン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュン)により育まれた少年ファイ(ヨ・ジング)の話だ。 誰一人陥る演技者がないが、映画が公開されるとすぐにみんなの関心がヨ・ジングに集中した。
誰かは彼を“怪物のような新人”と表現したし、また他の誰かは“小さい巨人”と絶賛した。 だが、本人ヨ・ジングは実感がない表情だ。 映画が‘青少年観覧不可’等級を受けたせいで、ヨ・ジングは自身が演技した映画の完成版も見ることができなかった。

「実際は、監督様が見せて下さるかもと思いましたが、違いました(笑)。 映画がどのように出来ていたか気になったり不安だったり、また、多くの方々が称賛して感謝したり…. よく出来ていたとすれば監督様とパパたち(彼は共に出演した俳優を‘パパ’と呼んだ)が助けてくださったおかげです。
初めは人見知りする性格なので、パパたちの前で僕が準備したものを、上手にやり遂げられるかと心配でした。
でも、パパたちが現場でよく用意して、アクションシーンを撮る時も皆没頭されたおかげで、僕も付いて行くことができたようです。」


まだ未成年者、‘ファイ’の完成版を見られなかった
ヨ・ジングは‘パパ’たちとの初めての出会いに、非常に緊張したエピソードを打ち明けた。
パパたちのキャスティングの知らせに接しては非常にときめいたりもした。

「初め、どの方々がキャスティングされたのか知りませんでした。 監督様と話している間、偶然に先輩の名前を聞いたのですが、とても優れて広い方々だと驚きました。 挨拶をしに行った時は震えて目を開けられなかったんですよ。
でも実際にはとても配慮してくださいました。 撮影会場では5人とも皆さん私を実の息子のように扱ってくださいました」


‘ファイ’という俳優ムン・ソリの夫であり、‘地球を守れ’で注目をあびたチョン・ジュナン監督が、10年ぶりに出した作品という点でも関心が集中した映画だ。 チョン・ジュナン監督に対する質問を投げると、すぐにヨ・ジングは「すごい監督様という話だけ聞いただけで、どんな方なのかはよく分からなかった」と話した。 それもそのはず‘地球を守れ’封切り当時ヨ・ジングは6才に過ぎなかった。

「共同作業しながら名不虚伝という気がしました。 常に作品に陥っていたし、どんな質問をしてもその場ですぐ解答を与えたでしょう。 欲も大きくて情熱も多くて…(笑). 同じ演技を何度も繰り返していれば退屈で疲れるかもしれませんが、、監督様は瞬間ごとに新しい注文をしたので、新鮮でおもしろかったです。」

犯罪組織に拉致されて過去を知らずに育ったファイは、後にこの事実を知ることになった後、父親たちに対する憎しみ、育ててもらった情、両親と離別した痛み、犯罪者父親組織に対する怒りの間で、大混乱に陥る。 まだ幼い少年が消化するには感情の振幅が大きくて重い役だ。 五人の父親は撮影時々声もたくさんかけて、共に運動もしながらヨ・ジングが配役に没頭してまた、簡単に抜け出せるように助けたという。

劇中でヨ・ジングは激闘はもちろんで運転、銃撃など多様なアクションシーンを消化する。 ヨ・ジングは「アクションシーンに対する憧れがあったので、楽しく撮影しました。 ただ、運転するのはちょっと難しかった」と話した。 映画の中ファイは常に制服を着て出るが、学校には通わない。 このように平凡でないファイの人生に対して“実際のヨ・ジングならばどうだったのだろうか?”という質問を投げた。

「もしファイのように誰かによって統制を受ける生活を送らなければならなかったとすれば、耐えることができなかったでしょう。
実際には外向的でいたずらもよくしますが、愛想や愛嬌はない方です。」








「オムチナ」、高等学校進学しながら成績落ちて心配

中学校の時全校副会長であったという事実が知らされて、ヨ・ジングは「オムチナ」というニックネームを得ることもした。
だが、高等学校に上がってからは成績に対する心配が大きくなった。 机の前に座っている時間より撮影会場に出ている時間がさらに多いせいで、絶対的な学習量面では友人について行くことはできない。

「中学校の時まで(演技を)しても成績は大丈夫な方でした。 ところが高等学校に来てから奈落に落ちています。
英語はよくできる方ですが数学は本当に嫌いです。それで、できるだけ学校生活をたくさんしようとしています。
運動とゲーム、しゃべるのを好んで友人とも良く過ごすほうです。 他の見方をすれば、不規則な生活をする私とよく遊ぶ友達が有難いです。」


彼が学校生活と演技を併行しながらも均衡をよく捉えることができたところには、両親の力が大きかった。
両親は彼がうぬぼれないようにいつも注意を与えるという。

「より大きいニンジンを与えることも一ケ所わざわざ厳格に指導されることのようです(笑)。 ‘ファイ’を見てもまだ不足していることが多いと言われました。 感情が強かったり弱い部分もついてくれました。 まださらに経験しなければならないことも多いと言ってくれました。 もちろん時々ほめてくれるもあるが、一定の限度は超えません。”

太い声で自身の考えを解きほぐす姿が、かなり立派に見える。 2006年映画‘サッドムービー’でデビューしたその子供がこのように大きかったかと思って、殊勝な考えさえする。 事実‘武士ペクドンス’‘根が深い木’‘太陽を抱いた月’‘会いたい’そして現在の出演中であるtvNシチュエーションコメディ‘ジャガイモ星2013 QR3’(以下‘ジャガイモ星’)に至るまで、ヨ・ジングは着実に成長する姿を見せた。
子供のようで、男のようなその目つきに心を奪われたヌナファンたちも結構多い。



(この目ですねっ)


恋愛演技経歴も軽く見ることはできない。 ‘太陽を抱いた月’でキム・ユジョン・キム・ソヒョンなど、そうそうたる子役女優らと共に主演俳優の幼い時期を引き受けて、彼らの愛の物語を格好良く描き出したりもしたし、‘ジャガイモ星’ではハ・ヨンスとのラブ ラインもある。
だが、ヨ・ジングはまだ恋愛演技は難しいという。 理想を尋ねた質問には「可愛くてよく笑って愛嬌が多い人が良い。 年齢は関係ない。 ママより若ければ良い」という返事が帰ってきた。 彼のママは1976年生まれ、私たちの年齢で三十八才だ。

このごろの彼の一番の関心事は‘ジャガイモ星’だ。 撮影を始めて二か月余りたったが明るくて家族のような雰囲気なので、現場に行くことが楽しいということ。 9月24日放送分ではヨ・ジングが便器に座って用事をすませる場面が電波に乗った。
この時、彼のお尻がモザイク処理されたがあたかも脱いでいるように見えて話題になることもした。 その場面に対して尋ねるとすぐにヨ・ジングは手で顔を隠して恥じた。

「友人も本当に脱いだんじゃないかと尋ねましたよ。 確かに半ズボンを着てとりました。 監督様が皮膚の色でモザイク処理するとおっしゃるのでなにげなく‘はい’と答えたが…そんなに出てくるとは思いませんでした。 放送を見て私もびっくりしました。」


(たしかに、メイキングでは短パンはいてた!)

俳優として多様な経験を積むことやはり省けない関心事. 最近最もおもしろく見た映画は‘クァンヘ、王になった男’という。 楽器も一種類ぐらい扱うことができなければという考えに、ギターを習おうとしたがあきらめて、今はピアノを習うか考え中とのことだ。 ヨ・ジングは“何でも独学は難しいようだ。 教室に通わなければならないようだ”として笑った。

直接会ってみたヨ・ジングは慎ましい少年であったし、未来が期待される俳優であった。 低い声で演技に対して、そして自身の目標に対して話す姿で彼の将来に対する確信ができた。

「悪役もいいし、一人二役も良くて…、やってみたい役が本当に多いです。 ハンサムで有名な俳優よりは、演技をする時だけはそこにゆっくり陥って、真心を表わす俳優になりたいです。 そうなるには、まだより多くの努力と経験をしなければならないでしょう?
いつかは人々の前に自信ありげに出すことができる作品をとるのが欲であり目標です。」




ジングくん、君は本当に素晴らしいよ・・・。
そして、ご両親も本当に素晴らしい方たちなんでしょうね。


私も日々頑張らなくては!(こたつ入ってないで)





ああ、この視線にノックアウト

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2 コメント

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きゃーーーー!!! (tamaen)
2013-12-04 10:38:09
なにこれーーーー!!!!
最後の写真なんて、もうオトコじゃーーーん!!!!
わおわおわーーお❤
そりゃ、らまさんもPC前から離れられないはずだ!笑

全然関係ないけど、
ダニエルくんの映画がLAでも公開されるって書いてありました。
短い期間だから見に行けるかわかんないけど、
行けたら行ってみまーーす!
Re: (らま)
2013-12-04 12:01:36
tamaenちゃん 

ねー、ねー!!この最後の視線、やばいでしょ!!

待ち受けにしたんだけど、一週間たってもスマホ開くたびにドキドキする
↑完全変態。

あとは、もう少し背が伸びることを期待!
早寝早起きさせてあげた~~い。

ダニくんの映画は「共謀者」かな?AM11:00も、面白そうだよ~。

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