辻井伸行さん
のラフマニノフピアノ協奏曲2番
先ずアナリーゼを読んで🎶📖
作曲家ラフマニノフは、交響曲1番の初演で大失敗をして、それがトラウマになってしまい精神疾患を患います
けれどその苦境を精神科医と向き合い克服し、4年後1901年にこの曲を書き上げて大成功を納めた
と簡単にアナリーゼを書いておきます
最初の繊細なタッチで音を紡ぎ出すところから段々と大きな音の粒がふわぁ〜っと広がって、あっという間に、オーケストラと合体してこの不安定なロシア時代を駆け抜けて行く様な…
4年間の精神疾患の辛さできっと人の嘆き 悲しみ 苦しみ 辛さと言った重い感情を学ぶ必要があったのかもしれない
だからこそ、トンネル抜けて卒業した時のダイナミックさも感じられました。
この曲の構成からいって、苦しみの中での創作は音が紡げない程に辛かったんだと思う
どんな失敗にも、きっと大きな意味があるのだから、トンネル抜けるとドーンと音が降って来たのでしょうか?
人生で自分に向き合う4年間
失敗というからには、演奏中の集中力や自分を越える何か大きなエネルギーに負けてしまったのかもしれない…
それを乗り越えた時、初めて高い視点で自分を見つめることが出来ることがある✨✨✨
まさに、この協奏曲は4年間の日記のように感情のうねりのように抑揚で私の心に突き刺さって、私の中の私とリンクして涙が出てしまいました😭✨
音の一粒、一粒が辻井さんの才能で生きていて本当に綺麗な音✨🎶
音楽でこの時代の重さやそこから抜け出たラフマニノフ氏のエネルギーをきっと感じたんだと思います
偶然ではなくて必然ですね
私は今日、人生で物事が上手くスーッと進まない封印解除のセッションを受けました
ラフマニノフ氏がつまずいた4年間
私が進めなかった4年間
進んでいるようでも、つまづく事を師(サナンダ マイア エイミー 光の扉チャネラー・宇宙愛覚醒ヒーラー養成講座体験説明会 - リザスト)に洞察を頂き、大きな気づきを頂きました
少しずつ、過去を振り返り上手くいかなかった不器用な時の癒しを受けてこのピアノコンチェルトを聴いて胸が熱くなりました✨😌🥹
インナーチャイルドを散々、やって来たけれど、子供の頃に経験した悲惨な事は今日師からのご指摘の部分は未修正だったと思います✨😌
最近、ずっとラフマニノフが気になって居た理由もハッキリとしてスッキリしました✨💖
生きていながらスピリチュアルな学びから✨深い理解✨深い共感などはこの世界で重要な✨高次の視点や✨高次の感情へと導いてくれます
思考が働く次元では、悪い方向にしか進みません
過去の領域の出来事がセッションによって変容して浄化されていきます✨
そして
この領域の美しさとか温かさとか愛が❤️心に光✨を灯してくれる
益々、高次のエネルギーに満たされて物事もスムーズに周り出します そんなセッションでした✨
ただ自分が選択して動き出さなければどんなセッションを受けても何も変わらないとマイアさんは言います✨😌
スピリチュアルな事を学ぶ為に参考にして下さい✨😌
次はアシュタールの金星シンボルカードを受講しようと決めました✨
またマイアさんに大きな気づきを頂きました💖😌✨
本当にありがとうございました🙇🏻♀️🎶