あ～衝撃。

なおやをね、見逃しで。

うん。凄いな。詰め方が。

彼が言う・・・ボクシングは難しい・・・

ちっとわかった。

 

どうせ起きて・・・ま、飲んでたので・・・

赤い衝撃。

運命はね、意識的に観たかった。

衝撃は・・・けっこうに記憶にあったので・・・タイミング。

 

わかったのだ・・・観たくなかった・・・記憶にあった理由。

ま、自身に衝撃か。

 

ちょいとちょいと思いつきがあったので工作のつづき。

ふむ。おもいのほか・・・やはり素人は・・・おもいつきが・・・

これはおもいつきの前段階。これを眺めて眺めて・・・

あったのよ。設計図。頭の中に。

ただね、なにかが違って・・・

 

きょうも野暮用。

いつも野暮用と書いてしまうのだが・・・

仕事のうえではなく・・・

ま、わたしの仕事上の用はなく・・・

 

はい。感謝しているのだが・・・

わたしが野暮なのである。

 

ちょっと寝る。