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『エカテリーナ』見たよ

2018年02月22日 | 海外ドラマ


ドラマ『エカテリーナ』の1、2話視聴後感想なのでネタバレします。


はっきりって期待してなかったんですが
はっきりって面白いです!=3

ドラマの宣伝が「王冠をかぶった娼婦」、「夫殺しの王位簒奪者」とか愛欲と権勢、策謀なんで
もうドロドロ、ドロッドロなドラマなのかと思ってたんですが
私が予想してたドロドロ感は今のところなくてよかったです^^

「チューダース〜背徳の王冠〜」とか「ゲーム・オブ・スローンズ」みたいに
しょっぱなから裸いっぱいの展開だったら嫌だなと思ってたんですが
そんなことはなく
陰謀はすごい感じで展開してるんですが、それなら大丈夫なんでw
ただこれからエカテリーナが愛人を持っていく展開になるはずだから
そうなるとどうなんだろう・・・
やっぱり裸出てくるのだろうか???

イギリス、アメリカのドラマは第一話がだいたいパイロット版として制作され
それの良し悪しでシリーズものとして放送されるかどうかが決まるので
第一話はいい意味でも悪い意味でも力が入った作品になるんですよね
で、悪いところと私が思っているのは裸で気を引くという手法で
もう使い古されてるんだから止めれば?と思うんですが
まだまだ多い感じがします^^;

だから2話目以降には裸が出てくる回数がグッと減るんですが
私は1話目で見るのを止めることがありますね^^;
私と反対に2話目以降に裸が全然出なくなって見るの止める人もいるよね?
お互いミスマッチで不幸だよね><

2話目以降でレーティングが変更になることもあるのかな?
そうすると本当に裸や暴力シーンは出たり出なかったの変化があるね

あとは放送局の売り
映画の宣伝もそうですが
客を惹きつけるためのうたい文句が内容と違ってることがありますよね
大きく違う(嘘に近い)ものからそこまで違わないものまでいろいろですが
個人で受ける印象も違うし好みも違うから
宣伝を鵜呑みにしたら・・・ということは頻繁にありますw

私の場合マッツ・ミケルセンの映画「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」が
CS局で放送のときに”女性のための官能映画”とかってカテゴリーになってて
見るの止めようかと思ったんですけど(裸多いと思ったから)
マッツ目当てで見たら、そういう映画じゃなかったということがありました^^;
セックス・シーンは出てくるんだけど内容上必要な場面でしか出てこなかったし
過激なシーンには感じなかったんですよね
むしろあの映画を官能映画として見た人はスカったんじゃないかな^^;

長々と書きましたが「エカテリーナ」も愛欲にまみれる感じでは今のところないよ
毒殺とか陰謀とか出てくるんでまあドロかなとは思うけど


以前このドラマの紹介したときにも書きましたが
のちにエカテリーナ2世になるゾフィ・フレデリーケはプロイセンの王女ではないんですが
ドラマを見ている限りおそらく皆プロイセンの王女だと勘違いするはず
プロイセンの貴族の娘でもないんですが
ドラマ内ではプロイセンの貴族でフリードリヒ大王の親族の扱いになってます
これは字幕がそうなんだけど原語でもそう言ってるのかな?
まあ、その方がプロイセンとの関係がわかりやすいんですけどね^^;
のちにエカテリーナになるゾフィ・フレデリーケの父親がプロイセンの将校なのでプロイセン貴族となっちゃってるんでしょう
王女と言ってるのはもしやプリンセス(のドイツ語)から来てるのかな?
確かに彼女はプリンセスなんですが王女じゃなくてアンハルト=ツェルプスト侯女
おそらく原語は同じ言葉なんですよ、きっと(聞いててわからないけど^^;)
フリードリヒ大王がエカテリーナに毒を盛られたときに心配してるシーンとか出てくるので
見てるだけだと彼女は大王の親族の王女にしか感じられない造りだ…(不満)

あとね、私的に誰?だったのはイヴァン6世
ロシアのこと全く知らないから誰だよ?でした^^;
これ池田理代子のマンガ「女帝エカテリーナ」読んでると理解できるのかしら?
ロシアっていつもこんなに帝位継承で混乱するの?
ピョートル大帝のあと息子に帝位が継承されないのねー
ピョートル大帝の妻のエカテリーナ1世(エカテリーナ2世の名前はここからもらう)が継いで
そのあとはピョートル大帝の孫→姪(アンナ女帝)→姪の大甥と継ぎ
つまりピョートル大帝の姪の大甥がイヴァン6世だ!(わっからーん!!!)
ピョートル大帝から考えると姪の孫なのでやはり大甥の表記でいいのかしらん???

で、そのイヴァン6世のまた従弟の関係になるっぽいピョートル大帝の2度目の妻の娘がエリザベータ女帝で
彼女がイヴァン6世を廃位して幽閉してるのだった
そしてエリザベータ女帝が甥の皇位継承者ピョートル(3世)の結婚相手にしようと
のちにエカテリーナ2世になるゾフィ・フレデリーケをドイツから呼び寄せてる

で、イヴァン6世はアンナ女帝の姉の孫なのだが
アンナ女帝の姉の夫も娘の夫もドイツ人です
ヴィクトリア女王が限りなくドイツ人といわれたが、ここもドッコイじゃないのか?
なんかロマノフ朝の系図見るとアンナの姉の子が息子(アントン・ウルリヒ)みたいに書かれてるけど
娘アンナ・レオポルドヴナの子がイヴァン6世で正しいと思われるが・・・

ややこしいねー><

エカテリーナ2世を呼んだエリザベータ女帝も母(エカテリーナ1世)がリヴォニアの農民なので
もうロシア人の血なんて薄い薄い!って感じだよ!!


ホントはこんなことに字数を割く予定ではなかったんだ!
何の話をしたかったかというと
エカテリーナ2世を迎えに来たサルトゥイコフ伯爵がすごく今風のイケメンだとか
エカテリーナ2世の母を誘惑するイケメンがランビエールに似てるとか
そういう話をしたかったんだ!
あの時代に無精ひげってありなんですかね?
あからさまに今風のイケメン仕様じゃありません?
それとね、あの時代でカツラはかぶらなくてOKなの?
フリードリヒ大王でさえカツラというか髪が長くなかったよ?
(肖像は長いのに)
短髪だと雰囲気出ないからカツラかぶろうぜ???
あとロシア人名前長い…憶えられない…


番組ホームページ→こちら


女帝エカテリーナ コミック 全3巻完結セット (中公文庫―コミック版)
池田 理代子
中央公論新社










**コメントありがとうございます
進さん
靴下はさ、間違えたときに解くのがねー
もう面倒!細かいから!!!
「ドクター・フー」はもう私より詳しいんじゃ?







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