脚のしこりの精密検査の結果は悪性ではないものの
間葉性腫瘍の疑いあり
核分裂はなし
このまま小さくなることはまずなし
大きくなって取るとなると足首なのでリスクは大きいとのこと
出来るならとってしまいたい
というのが先生の診断
ラブラドールなら部分麻酔でいけるといわれましたが・・・
迷います
ラ父は手術は絶対反対
まいにち観察する事になりました
ラブのとって一番良い方法
間葉性腫瘍の疑いあり
核分裂はなし
このまま小さくなることはまずなし
大きくなって取るとなると足首なのでリスクは大きいとのこと
出来るならとってしまいたい
というのが先生の診断
ラブラドールなら部分麻酔でいけるといわれましたが・・・
迷います
ラ父は手術は絶対反対
まいにち観察する事になりました
ラブのとって一番良い方法
これからの治療方法はらぶ母さんとラ父さんの決断次第になりますね
「手術」はホントに迷いますが ラブちゃんにとって最善の方法がみつかりますように・・・
どんなしこりもすべて「腫瘍」と言われるのだそうですが、ビクっとしますよね。
歳とともにいろいろなデキモノが出没してくるので、そのたびにハラハラしてしまいます。
きっと大丈夫!って念じることしかできない。
ラブちゃんの足、なんでもありませんように!
このまま大きくならずに止まれ!
コブ取り爺さんを雇いたいですね。
つっきーもあちこちコブができているので、
脂肪取り爺さんと合わせて募集したいです。。
年齢とともにさまざまな病気に悩まされます
生きてる限り 仕方のない事ですが ラブにとっい番良い方法をとりたい
今までもそうしたように
母は出来るだけの愛で 守ってあげたい
寝ている姿を 見ていると
ほんとにそう思います
ご心配ありがとうございます
ほんとにか神様に願うしかありません
信じているわけではないのですがこういうときは神様にすがるしかないのです
現実に脚のしこりを触って見ると
取ってしまいたいと思う気持ちと
お願いだから大きくならないでねという気持ちが交差します
全速力で走る姿を見ると嘘のような気がします
痛くない事だけが救いです
つっきーも色々あってお互い心配事がつきませんが仲間がいてくれて心強いです
ご心配ありがとうございます
コブとかって見えると不安になっちゃうよね。
普通に過ごせるなら今のままでもいいかなと思うけどお母さんのココロの方が心配。。
ペリの時みたいにでかくなると不便かもしれないけどね。
まぁお父さんとよく話し合ってください。
一山超えました
私たちにとって らぶの存在が
いかに大きいか こういうときに判ります
朝起きたとき 散歩に出かけたとき
お出かけしたとき 寝ているとき
いつも傍らにらぶがいる
らぶ父は朝起きた時 らぶにはお早う
寝る時は おやすみー
それはそれは 恋人に言うような
愛情たっぷりのお言葉です
私たちにとって三女ですから・・・
でも違うところは
見送ってやらなければならない事
最後まで しっかりみてあげる
之が違うとところだね
人間は子供の役割として 親を見送る
親は子供を幾つになっても見守る
このごろ思うことです
私も年をとったなー
らぶはだいじょうだよ
暑くなって散歩は行きたがらないけど
海までは行っています
夏休み楽しみにしています
みんなによろしくね
6月10日は らぶの誕生日
みんなが祝ってくれるよ