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ラブ日記

ラブの成長を綴る
ラブが亡くなって4ヶ月後ウォルトがやってきました
盲導犬の仕事を途中下車して
家庭犬になりました

ありがとう  さようなら

2009-01-27 22:34:54 | Weblog
アレンママに さよならをするために告別式に参列しました
ご主人より症状はお聞きしていたものの 訃報に知らせをきいても 
信じられない気持ちでした

10月の芋煮会ではあんなに元気そうだったのに・・・
いつも笑顔でお話しをされていたのに・・・
でもあの時も本当はとても具合が悪かったと後からお聞きしました
気がつかなくて本当にごめんなさい

でも何でも話す事ができる一番仲の良かったお友達に
毎日のように来ていただいたとのこと
そして お母さんのように甘えて慕っていたとの事をおききして
羨ましく思いました

アレンママも今は遠いところに行ってしまったけど
私の心には誰にでもやさしくしてくれたアレンママを
いつまでもわすれません
ご主人の事が心配でしょうが ママが育てた立派な息子さんが2人も
いらっしゃるのですから 安心して見守ってあげて下さい


アレンママヘ  ありがとう さようなら

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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アレンママを偲んで (マリンま)
2009-01-28 02:08:23
前日のお通夜の席でレモンママが、いろいろアレンママの思い出をお話してくださいました。
ディズニーランドが、好きだったこと、コーラスをしていたこと
そして、アレンパパが、アレンままが、どんなにアレンちゃんを愛していたか、気にかけていたことを・・・

そしてお兄ちゃんが、アレンちゃんを早く取り戻したいと言った静かだけど、しっかりとした決意に、アレンママを中心に家族みんながおたがいを大切に思う心が強いな~と思いました。
そんな仲良しな家族が、すばらくそんな風に我が家もなれたらいいな~と思いました。
それにしてもアレンママさん、若すぎます・・・・
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Unknown (らぶ母)
2009-01-28 09:14:35
マリンママへ
今思うと 再発してからのアレンママの
1日1日がどれほど貴重なかけがいのない日々だったかを思うと そして少しの時間でも共有していられたのを私はかみ締めています

患ってからペットを飼うって
余程の思いがなければできないと思うし
其れは家族の強い絆がなければできないし・・・

アレンがいたからがんばってこられたんだと思う
ほんとに残念で悔しくてママの気持ちを思うと
涙が止まらないんだけど・・・
笑顔のままママしか浮かんでこないんです
最後のお顔は安らかでしたね


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