・本田竹彦 / ザ・トリオ
1. ジス・ガイ
2. 破壊と叙情
3. アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー
4. CMT & T
5. エマージェンシー
本田竹彦 (p)
鈴木良雄 (b)
渡辺文男 (ds)
録音: 1970年 (TRIO)
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・本田竹彦 / ザ・トリオ
1. ジス・ガイ
2. 破壊と叙情
3. アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー
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本田竹彦 (p)
鈴木良雄 (b)
渡辺文男 (ds)
録音: 1970年 (TRIO)
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タイトルからしてフリーなのかなと思ったら、そうではなくて
マッコイタイナーっぽいですね。
本田さん、ピアノがぶっ壊れるんじゃないかっていう位に、凄まじいタッチで演奏するんですね。いい曲を教えてもらいました。ありがとうです。
まだ、寝込んでるのかな?
早くよくなるといいね。
このアルバムは、初回帯付きオリジナルで持ってるよ。
オリジナルは、見開きジャケットで内ジャケットに本田さんの写真が大きく載ってるよ。
再発盤のシングルジャケットは、残念な事に二束三文で、かなりの数が売られてるけど、買う人が少ないみたいだよ。
こんなに内容がいいのに、オリジナル盤に拘らない人なら、いい買い物なのにな~
初期の本田さんのピアノのタッチは、そのルックス同様にワイルドで力強い中にも繊細さがあって、聴き入ってしまうよ。
素晴らしいの一言。
是非、借りて聴いてみてください! 絶対モトはとれると思います (笑)
迫力ありますよねぇ、ご近所を気にせず大きな音で聴いてみたいです (笑)
咳がとれず全然よくなりません。喉が痛くって自分の声じゃないみたい(勘違いのハスキーボイスw)。
そのうえ今日は熱まであがってきてふらふらです↓
本田さんのアルバムってどれもがジャケットデザインで損してる様な気がしてなりません。
たから皆さん手が出しづらいんじゃないかしら?
オリジナル盤を購入する人は、内容の良さをある程度は予想(確信)してらっしゃる筈だし。
この“トリオ”と“浄土”のジャケットがいま一つ気に入らずに最後まで買うのを躊躇った私の勝手な感想です(笑)
お熱が出たの、辛いね可哀想に
ちゃんと食べれてるかな?
ジャズどころじゃないね
ジャケットのせいは、充分にあるね。
俺も同じ事を感じてるよ、やっぱりね~
早く風邪が治ります様に。
風邪が抜けないようですね、
お大事にしてくださいね。
本田さんの演奏も、日本を感じますね。
具体的にいえないけれど・・
私のこと子供扱いしてからかってるでしょ?
お返しです(笑)
ありがとうございます。
咳き込みすぎて腹筋痛い (笑)