・Native Son / S.T.
1. Bump Cruising
2. Heat Zone
3. Breezin' And Dreamin'
4. Wind Surfing
5. Whispering Eyes
6. Twilight Mist
7. Super Safari
8. Whispering Eyes (Reprise)
峰厚介 (ts, ss)
本田竹曠 (key)
大出元信 (g)
川端民生 (b)
村上寛 (ds)
Damiao Gomes De Souza (cuica, b)
録音:1978年11月29日、12月5、6、8、9日 (JVC)
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CMにも彼らが出演したんです。
アマチュアバンドがコピーしていました。
風邪はいかがですか?
少しは良くなったかな?
俺は、昨日も今も病院だよ。
健康が一番だよ、健康なら何でも出来るし、音楽聴いてても、全然違うもんね。
このアルバムは、マサさんが言う様に、和ジャズ、フュージョンの分野では、画期的に売れたんだよね。
面子も、よく集まったな~って程の顔ぶれだからね。
80年代初頭を嵐の様に駆け抜けたバンドだね。
ただ、フュージョン寄りなんで、俺は持ってないんだよね(笑)
覚えやすいメロディーで流行るのも頷けますね。
ただ、リー・リトナーのアルバムにそっくりな曲があるのが気になります (笑)
フュージョンってホントに演りたくって演ってたんでしょうか? それともこういう時代だったんでしょうか? 本を読んでると「ジャズは死んだ」なんてフレーズもでてきますが、いまいち肌感が解らない (笑)
風街さん、風邪ですか? 気をつけてくださいね!
リトナーのキャプテンカリブかな?
おそらく意識したのでしょう。
咳はつらいですが、週末、休んで治しましょう。
これ、懐かしいです。持っていました。レコードで。
ナベサダさんが、カリフォルニア・シャワーでブレイクしていた頃でしょうか。