天空へと続く道を老人は犬を連れて・・・・
な~んて、遠くに行ってしまうかのように
感じさせられた画像です。
散歩しながらもたまにいろ々な事を
考えます。
今こうして夫婦で歩ける生活に辿り着く
までの道のりの長かったこと、
いわゆる企業戦士世代、
子育てと親のことは私が一手に引き受け、
休日もゴルフや会社行事、僅かな休暇
だけは子供サービス、そんなでゆっくり
のんびり一緒に行動を共にしたことは
殆どありませんでした。
それが思いがけぬ病気になり、
外出も儘ならなく、そしてコロナと
これが私には何故か嬉しいとすら
思えたのですから、
「人間万事塞翁が馬 」これです。
きっとコロナが無かったら病気が
無かったら、
まだ私のぼっち生活は続いて
いたと思います。
こんな事を思わせたこの画像、
まだ々あの空の向こうへはダメ々!!
スロープの先はpukuの好きなここ
どこへ来ても私の顔を見ては
景色よりも何かください!!
になっちゃいました~。
食制限の旅路はスタートしたばかり、
辛いネェ。
今朝はジャスティン君に又会えました。
こんなに遠くて、プッちゃん側に
来てェェ!
ジャスティン君となか々目を合わせない
puku、同じコッカーなのに興味無し、
ジャスティン君は体のあちこちが悪く
可哀想、一生懸命にpukuのことを目で
追っているのに冷たいpukuです。