ご近所さんから可愛いホウズキの
ようなミニミニトマトを頂きました。
pecoにあげましょネェ
大きなアイコは我が家のpecoトマト
です。
昨日、可愛い子がホームセンターに
いると聞いて、見に行きました。
コッカーと何かのミックス犬で売れ残って9ヶ月になっている、そんな情報に何とのミックスかを想像しながら、
もしやキャバリア?
キャバリアは心臓疾患が一番の
気になるところ、もしキャバリアなら
諦めると決めていました。
ビックリ!正しくキャバリアと
コッカーのミックス犬、大きいのに小さな子と同じケースに入り、出して々と動き周り鳴いていました。
あまりに可哀想で見ていられず、
早々に退散。
いろいろ考えさせられましたが
目を瞑るしかありません。
pecoがダメ々、ワタシとの運命的な
出会いのような事があるまではダメ、
それに私達夫婦のこれからを考えて
pecoが出て来てくれているような気さえ
します。
それなのにまだもしかしたらを
期待する私にストップをかけて
くれるpeco、可愛いだけでは飼えない事、これは長い間の犬との生活で
分かり過ぎるくらい分かっています。
それでも心の奥でまだ飼えるんじゃない
と囁くもう一人の私が、
この葛藤は暫し続くのかも知れません。
なんやかんや毎日ある生活、
その中にpecoがいなくなり寂しいものの
調子を心配しないでいられる事、
反面調子の悪い時にもっとこうして
あげていたらと、複雑な思いの日々を
過ごしています。
そんなpecoから離れられない私に
「胡蝶蘭いる?」と嫁さんから電話、
「いる!いる!!」の返事に
我が家の浴室出窓に
やって来ちゃいました。
ちょっと花が少な過ぎでしょ!
そうなんです、これは廃棄されたお花
なんです。
昨日はアジサイとブーゲンビリアが
やって来ました。
お花をレンタルしたりする業者さんが
ダメになって廃棄するモノを
どうぞお持ち下さいと置いてくれる
ので頂いて来ます。
胡蝶蘭は花が終わってから、
手をかけ過ぎずに置くと次も花を
付けてくれます。
なんだかお祝い事でもあったように、
花こそ少ないけれど
賑やかゴージャスな浴室になりました。