神戸女学院大学Ⅱ(No.15) 2005年09月19日 10時09分47秒 | 絵画 神戸女学院の学舎は、地中海様式で、ヴォーリズ博士の設計によるものです。1933年、神戸の山本通りから現在の岡田山への移転を機に建築されました。 その後、今日に至るまで、このキャンパスは、ほとんど原型を保ちながら拡充・整備され、キリスト教と国際精神に基づく女子教育の場として、大きな役割を果たしています。 « 神戸女学院大学(No.14) | トップ | 棚田スケッチ探訪(Ⅰ)(No... »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 ヴォーリーズですか! (chim) 2005-09-20 19:12:00 こんにちは、chimです。また来ました。ヴォーリーズはあの「ウイリアム・メレル・ヴォーリーズ」ですか?心斎橋大丸の設計の。近畿に多く残っているのは知ってましたが。そ~ですか、神戸にもありましたか。暇な時見に行きたいですね。勉強不足でした。 返信する 嫁や娘に・・・ (okko) 2005-09-22 22:33:29 こんばんは!素敵な絵を拝見できて、うれしいです。二人がお世話になった大学ですので、さっそく、このHPのアドレスをメールで知らせました。こんな環境で青春のひと時を過ごせた二人は、しあわせと・・今になって思います。講堂のパイプオルガンなども震災で壊れたとうですが、寄付などで復旧しているとおもいます。山本通の神港学園の校門のそばで、女学院跡の碑を最近見つけました。 返信する 規約違反等の連絡
また来ました。ヴォーリーズはあの「ウイリアム・メレル・ヴォーリーズ」ですか?
心斎橋大丸の設計の。近畿に多く残っているのは知ってましたが。
そ~ですか、神戸にもありましたか。暇な時見に行きたいですね。勉強不足でした。
素敵な絵を拝見できて、うれしいです。
二人がお世話になった大学ですので、さっそく、このHPのアドレスをメールで知らせました。
こんな環境で青春のひと時を過ごせた二人は、しあわせと・・今になって思います。
講堂のパイプオルガンなども震災で壊れたとうですが、寄付などで復旧しているとおもいます。
山本通の神港学園の校門のそばで、女学院跡の碑を最近見つけました。