カズカスタムの模型造り 

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知的障がいに ついて 平成29年12月11日(月)

2017-12-11 14:57:21 | 自己紹介

 

小学生、中学生の時 同級生で 普通学級で:どもり:の子も

いましたし、モロに学級崩壊 してた子もいました。

 

驚いた事に 中学の時の同じクラスの ある男子が

中学卒業してから・・・

知的障がい施設に入所+作業所に通所しています。

 

当時:変わった奴だなぁ:と思ってました。

クラス全員でその男子をクラスの仲間と当然、 思っていました。

 

42歳の同窓会の時に 大人に なった同級生達は

看護婦さん(若い時)2名

学校の先生  2名

お医者さん  1名

建築現場監督 1名

建築設計屋 1名(私の事)

後は ほとんど サラリーマンか

共働き主婦で ございました。

 



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2 コメント

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人生のスタート (カズカスタム)
2017-12-11 17:39:11
どんな家庭環境、生まれつきの障害、
事故で障害を負って身体障害+知的障害
人間関係で精神疾患

あきらめずに本人と家族と関係者が居れば何んとかなると私は思います。

:ひきこもり:は残念な事に障害者ではないので社会的保障は。 ありません!

何故か ?
①:協調性がない人:か。

②周囲の人間から過剰なストレスを与えれたか。=立ち直れない!!

③親にパラサイト(いつまでも あると思うな親とカネ)

と私は思います。



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中学校時代 (tempo1078)
2017-12-11 16:21:26
ワタクシの
中学校時代に、
水頭症の同級生がいて、

周囲から
散々、からかわれていましたが
存在は認めていました。

仲間でした。

イジメなんか
しませんでしたよ。

中学卒業後は
南部鉄器の鋳物工場に
就職しましたっけ。

今、
彼はどうしているのやら・・・
全く消息を知りません。
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