VAN HALEN 1984 リマスター盤に涙した

ヴァンヘイレン最高傑作と誉れ高いモンスターアルバム
1984
ロックファン必聴盤と言っても過言ではなく、私が語るまでもありません。
ずばり傑作です。間違いありません。

Van Halen-1984
①1984
②Jump
③Panama
④Top Jimmy
⑤Drop Dead Legs
⑥Hot For Teacher
⑦I'll Wait
⑧Girl Gone Bad
⑨House Of Pain

いったい何枚目でしょうか・・・
実は既に同アルバムを複数枚所有していたはずなのですが、悲しいことに全て消息を絶ちました神隠しか！？
ずっと安否を気遣っていたのですが、遂に聴きたい衝動に駆られ購入することに
実は無くしてなくても再購入は考えてましたが、なぜ1984かというと、リマスター盤が欲しかったから！！
ちょっとケチってＵＳ盤を買いましたが・・・

さてさて、1984を久々に通しで聴いてみて改めて最高なのが、
Girl Gone Bad
実は私にとって１・２を争うほど大好き度最高峰に位置する曲だったりします。
タッピングハーモニクスから始まるオープニング、そしてスリリングに展開する流れがたまりません。
その際シャーーンと抜けるドライブサウンドこそ、これぞブラウンサウンドだと思ってます。
そしてこれこそ私が追い求めるサウンドでもありますが(遠過ぎますが・・・)

Van Halen-Girl Gone Bad


今回、CD屋に繰り出して1984を見つけ出すまでに苦労しました。
あるお店ではア行を探しても見付からず、やっと見付けたのがハ行

ヴァンヘイレンがハ行に！！！


けしからんですなぁ！！(言うほど神経質ではありませんが)
しかも、いくら探してもベスト盤しかない始末・・・
結局複数店回った挙句、やっとこさ～発見
商売なので仕方ないことでしょうが、回転率や話題性重視の傾向が顕著ですね。

そして肝心のリマスター盤の感想はというと、言うまでもなく感動の渦に！！
音が格段に良くなっていると思います。あ、前に持っていたCDは消息不明なので客観的な比較は不可能(爆)
いや、他の旧盤の音と比べると、明らかに臨場感が増しているやに感じます。
そして、楽器の音も生き生き聞こえるように感じます、はい
う～ん、新旧比較レポとしてはまるで話しになりませんな。

話をすり替えますが、Girl Gone Badはマジ最高です(爆)



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