一応、毎日本は読んでます。
ページ数にはかなりのムラがありますが😁
第五章まであるのですが今日第三章まで読み終わりました😊
今日読んだ中の
喧嘩するやつは、バカを看板にしているようなものじゃ
【喧嘩はわがままのぶつかり合い!】
これは人の喧嘩をみててよくわかるけど結局勝者も敗者もなく周りからみてるとばかばかしい。
大きな喧嘩も発端はどーでもいいことだったりする。
ただ、1回火が着くと怒り火があちこち飛び火して収まりつかなくなる。
最初の種火で気づけばいいんだけど…
なかなかそうはいかないんよね〜
私もよくあるけど、私の場合ヒートアップしていった一気に消火される事があって相手が戸惑ってしまう時がある😁
何事もなかったかのように他の事し始めてしまう。私の中ではすでに消火されて終わったことだからもうどうでもよくなる。
自分の中の煩悩どれだけ薄〜くできるかいろいろやってみる😊
第三章の最後の十王の世界はかなりエグい。
私の師匠が昔、「人は死んだらほとんどの人が確実に地獄行き。虫を殺したり嘘をついたりしたこない人なんていないでしょう?どうせ地獄に行くなら地獄についてよく知りあの世で楽しもう。」みたいなこと言ってて、今までの事はもうどうしようもないから今からなるべくちゃんと生きよう。と思った。(なるべくね😁)
今日も1日ありがとう
また明日