久しぶりの
に軽くカラダを動かしに市民の森を散歩
に軽くカラダを動かしに市民の森を散歩オオオニバスも大きくなってた。
歩いてるとなかなか気持ち悪い🍄や虫たちがたくさんいたので可能な限り近づいて撮ってみた😁
動いてる🐌久々に見たかも。
今日も1日ありがとう
またね
神様。仏様。(存在設定で)
私は神様ひとり説
(柱計算は当てはまらない気がするのでとりあえず人計算で)
神様がいるとしたら世界共通で、ただ各国や地域でわかりやすいように名前や役割、神話が産まれたんだと思う。
仏様(地獄)は必ず死ぬ私たちの不確かな死の先の不安を少しでも軽くしてくれる存在。
神様と仏様の共通点は全ての人を分け隔てなく見守り救おうとしてくれる所。
この流れで、神様や仏様の話をそれぞれの考え方、解釈で信仰するのが宗教だと思う。
あの世で再会の約束を果たせる確率はほぼ0説。
だから現世での時間を大事に生きたい。
自由
人に押しつけないもの、こと。
今日も1日ありがとう
またね
ここからは生きてきてモヤッとしたことへの今現在の自分の解釈、考えを書いていこうと思う。
男と女
これは子供の頃からずっとモヤッとしてた。
例えばよく言われる「男(男の子)なんだから…」「女(女の子)なんだから…」。
疑問を持ちながらもつい自分も使っている時があって「あっ!」って思う時がある。
「…」にはホント腑に落ちない事がたくさんあってずっとモヤッとしてた。
私にとって男/女は産まれた時の身体の造りの名称だと思ってる。
ドラえもんが「ネコ型ロボット」みたいに「男型人間」「女型人間」みたいな感覚だ。
感情や行動、言動、考え方はまた別もので、それらは成長過程で造られ日々変わるもので一人一人違う。
年寄りみたいな言い方をすると
「今はいい世の中になった。」
性の多様性が少しずつ理解されてきて、生きやすくなった人たちはたくさんいると思う。
だいたい男と女を性として考えるからややこしい。
男と女は身体の造りの名称でそれ以上でもそれ以下でもない。
この書き方はダメだな〜
キリなくなるから次からこう思うってだけにしよう。
今日も1日ありがとう
またね
寒風山方面からUFOラインをドライブしててたまたま岩屋寺を発見
ここか〜。と思って後日一人で来てみた。
この日はお天気が微妙で通ってる道も雨降ってる所もあれば全然降ってないところもあって着くまでわからなかった。
しかも久万高原町入ってからものすごい豪雨になりとりあえずトイレ休憩もかね道の駅へ。
友だちからも電話がかかってたので連絡してる間に小降りに
岩屋寺駐車場に到着した頃にはほとんどやんでた
駐車場から本堂へ続く坂道はけっこうキツイけど時間的にも坂道的にもロープウェイから成就社くらいの感じだった。
今回、本堂横のハシゴと奥の院の鎖が目的だったけど奥の院の方は雨が降って滑りやすくなってるかもと言われ怖いのであきらめた
雨が止んだのをいいことに満喫しすぎ帰り道電気がついてびっくり❕
自分ではまだ見たりなかったけど思った以上に時間がたってた
駐車場着く頃にはまた雨が降ってきた
予定では岩屋寺行って駐車場近くの神社に寄って帰る予定だったけど雨も降ってきて暗くなってきたのでそのまま帰ることに。
次お天気のいい日に
今日もありがとう
またね
久しぶりに歌仙の滝へ行ってみた。
霧合滝
山が崩れてブルーシートが掛けられ1つの道は通れなかった。
もう1つの道はコンクリの部分は草があまりはえてないから通れたけど周りが草ボウボウで虫がけっこういた
霧合滝も昔は下まで下りれたけど今は階段の1番下に立入禁止のコーンがあり下は草ボウボウだった
歌仙の滝
霧合滝