3月1日岩手県八幡平に日帰り出張でした。
盛岡から高速に乗りパーキングで食べた、盛岡名物「冷麺」です。
パーキングの食堂なので期待はしていなかったのですが、なかなか美味しくいただけました。
帰りに盛岡駅のレストラン街をのぞいてみたら、けっこう美味しそうなものがたくさんありました。
春めいて、ポカポカ陽気だったので、冷たい冷麺もいいかもしれません。
今月は出張がかなり入っているので、美味しいものや名物、珍味をみつけたら、
アップしていきますね。
3月1日岩手県八幡平に日帰り出張でした。
盛岡から高速に乗りパーキングで食べた、盛岡名物「冷麺」です。
パーキングの食堂なので期待はしていなかったのですが、なかなか美味しくいただけました。
帰りに盛岡駅のレストラン街をのぞいてみたら、けっこう美味しそうなものがたくさんありました。
春めいて、ポカポカ陽気だったので、冷たい冷麺もいいかもしれません。
今月は出張がかなり入っているので、美味しいものや名物、珍味をみつけたら、
アップしていきますね。
先日テレビで報道していたので行ってきました。
秋のはらこ飯につづいて冬のご当地名物「ほっき飯」
今年は食べれないと思っていましたが、地元の人ががんばって提供できるようになりました。
残念ながら地元のホッキ貝は、漁に出る船がなくて、北海道産でしたが。
味は変わりません。
復興弁当 一念発起飯 いいですね。
場所は宮城県亘理町荒浜漁港
仮設の直場所に併設されたところで販売しています。
今度はシャコ飯の季節ですね。
「風の庄内」
凍てつく風と雪。
おぼつかない足取りで仕事をしてきました。
楽しみはなんといっても、ご当地名物。
庄内酒田の冬を味わってきました。
ビジネスホテルの一階にあった居酒屋に行ってみました。
けっこう面白そうな肴ばかり、値段もそこそこだったので、7品ほど注文しました。
「飛島の塩辛」
通常の塩辛とは全く別もの。
イカの塩辛を何ヶ月も漬け込んだせいか、スルメのようになっています。
ナンプラーのような風味と味、日本酒にぴったりです。
「タラの昆布〆」
タラの刺身は初めてかも、とろけるような身と味わいが絶妙です。
「ガサエビの塩焼き」
小型の伊勢エビのような感じ、鮮度が落ちるのが早く、地元でしか食べれないものだそう。
意外と殻が柔らかくてサクサク食べれます、とろけるような身と香ばしさが絶品。
「ガサエビの刺身」
焼いたものとは正反対に、身がプリプリしていて甘みも抜群。
久しぶりにおいしいエビをいただきました。
「地鶏の朴葉焼き」
皮がカリッと、身は柔らかく味わいのある焼き鳥でした。
「ダダミ天」
タラの白子の天ぷら、抹茶をかけてあつあつがとても美味しいです。
「カニ雑炊」
閉めはカニ雑炊をいただきました。
美味しい庄内の地酒と珍味で、少し贅沢をした気分になりまっした。
寒さはまだまだ続きそうですね。
幸い我が家は雪の少ないところなので、雪かきをすることもなく、
コタツでのんびり日曜日を過ごすことができます。
ところで日本は寒波と大雪に見舞われていますが、
南太平洋フィジーでは、大雨続きだそうです。
これまで小雨の年が続き水不足傾向だったらしいのですが、今年は例年になく不順な天気なんでしょうね。
赤道を挟んで大雪と大雨、気候が心配です。
写真のようなsiga katakata な天気がつづくとよいですね。
今年の冬は寒い。
長期予報では、夏もあまりいい天気が続かないそうだ。
四季のある日本は季節ごとに美しい表情を見せるので、海外の人も
とても美しい国だと思っているらしい。
南太平洋の風景は、どこを見てもフォトジェニックで美しいところばかり、
でも、一年中そんなところにいたら、やっぱり日本の四季が恋しくなるのかな~。