難病パーキンソンと共に・生きる!

初めまして、私がパーキンソン病と宣告を
受けてから現在に至るまでを出来るだけ
克明に記したい・・と、思っています。

2013年11月15日書く・・

2013年11月15日 | 日記
  一番最初に・・何か少し変だなぁ・・と、感じたのは、私が63歳の頃マックにバイトに行ってて

2番街の4階に車を置き、外のサークル・ブリッジを歩いて本館(一番外)に行こうとしても・・真直ぐに

歩く事が出来ずに前から来る人にぶつかりそうになるので・・変だなぁ・・と、想い市内の「総合病院」

市民病院に最初に行って診察してもらったのが・・平成19年9月の木曜日だった。

そして、医師は・・「谷口彰Dr」で・・その日は診察だけで・・次にMRIを撮ってもらった結果・・

パーキンソン病と・・診断されたが以前にも此処の病院では良く誤診されているので、そんな、聞いた事も

ないような・・大きな病気だとしたら・・若しまた、誤診だといけない・・と、想い名大でもう一度検査を

したい・・旨、担当医に言うと・・快く紹介状を書いてくれたので・・名大附属病院に紹介状持参で

再診察に行ったが・・検査入院の番がなかなか来なかったが・・2008年9月25日にヤット番が来て

入院となった・・これに至っては今迄書いて来たとおり・・で間違いはないが・・未だ書いてないのは・・

2008年9月25日~10月27日迄  名大附属病院にて検査入院後、また地元の総合病院にて、

毎月薬を貰いに通院していたが・・「開眼失効」の症状が酷いので・・2020年になり・・10月14日

より・・初めて瞼に「ボトックス」を注射して貰う事となった・・大体3ヶ月に一度・・である・のだが

初回は液が少なくしたから・・と、2度目は11月11日に注射した、この時が一番効果があって3週間程

眼はパッチリとしてたのだが・・段々と効果はなくなっていった。

また、2010年より・・介護タクシーのお世話にならなくては病院にも行かれなくなった。