サカつくEUプレイ日記・エピソード4「ヨーロッパ代理戦争編」。2022-2023シーズン、3月のトレントCalのダイジェストです。
3月
・ショーリーがケガから復帰。
・第28節vsユベントス(AWAY) ショーリーの復活弾が決まるも、1-1のドローで連勝記録は11試合でストップ。
・ヨーロピアンリーグ決勝トーナメント1回戦第1試合vsピレウス(HOME) トーニの決勝弾が決まり、2-1で第1試合を制す。
・第29節vsキエーボ・ヴェローナ(HOME) ショーリーの2試合連続ゴールが決まったが、ビエリに同点弾を許し、1-1のドロー。
・フェリーラ、タラダリ、ルーニー、ゼビナ、ネリーノ、D・イェルセン、S・アンデルセン、バイアが代表に選出される。
・ヨーロピアンリーグ決勝トーナメント1回戦第2試合vsピレウス(AWAY) 2-0の完封勝利を収め、2試合トータル3-1で1回戦突破。
・第31節vsACミラン(HOME) リッカートとマルディーニのゴールが決まり、2-0で3試合ぶりに白星を飾る。
・3月のセリエA成績は1勝3分で首位の座をキープ。
全治6ヶ月の重傷を負ったが、わずか2ヶ月で奇跡的に回復を遂げたショーリー(写真中央)。復帰戦で早速ゴールをマーク。
ミラン戦で先制ゴールを挙げたメディアーノ(センターハーフ)のリッカート(写真中央奥)。チームに3試合ぶりの勝利をもたらした。