2月23日はSSの「サカつく」発売から28年ということで、当ブログはシリーズの一作である「サカつくEU」のプレイ日記から始まったこともあって「サカつく」「サカつく2」「DC版サカつく」「特大号」、「02」と「サカつく3」を飛ばして「サカつく04」」、そして「サカつくEU」を挟んで「サカつく5」を振り返りましたが、「サカつく6」を飛ばして「サカつく7」です。
Jだけでなく、再びヨーロッパも舞台になると期待していた「サカつく7」でしたが、、、。
実在クラブの指揮も執れるとのことで、イタリア・セリエAのボローニャやレッチェの指揮を執りましたが、中途半端な全権監督よりもやっぱり経営をしたいと思いました。
それもオリジナルクラブをつくって、がこのシリーズの醍醐味だと思いました。
もっとも「サカつく7」の前から全権監督みたいなものだったかもしれませんが。
また、ディ・バイオがセリエAでメッシ並みにゴールを奪ったことも、ちょっとリアリティーに欠けていました、、、。