くうまことば

くうまのことば (裏)

はじめまして。

2021-08-29 17:36:15 | 

今日からスタート。

 

くうまことば(裏)。

 

これまでの性遍歴を中心に、

 

備忘録として残す。

 

18禁なので、不快な方は退去を。

 

最初に、簡単なプロフィール。

 

 

 

某北国の田舎に生まれる。

 

高校卒業までその街で過ごす。

 

ごく普通の生活を送っていた。

 

中学2年生までは。

 

部活にいそしむ普通の少年が、

 

ある日突然童貞を失う。

 

部活の先輩女子から寄り道の誘い。

 

街を見下ろす小高い丘の脇道。

 

そこでされた突然のキス。

 

初めての出来事に頭が真っ白。

 

先輩は僕の手を引き脇道を外れた。

 

「おっぱい見たことある?」

 

この一言で理性の鍵が壊れた。

 

先輩が僕の手を自分の胸にあてる。

 

初めての感触に指先が自然と動く。

 

流れはすべて先輩がリード。

 

生のおっぱいの温もりに股間はMAX。

 

やがて僕の手は濡れた茂みに。

 

そして先輩の手が怒張する僕の部位に。

 

最後は先輩が僕の上に乗りFINISH。

 

わずか15分足らずで失った童貞。

 

その日以来、性に目覚め始める。

 

素行も荒れはじめ普通の少年ではなくなった。

 

あれからかなりの月日が経つ。

 

今も忘れない。

 

家の鏡で見た僕の背中。

 

熊笹や折れた小枝でついた無数の傷跡。


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