みなさまこにゃにゃちわ♡
昨日の運動会であちこち走り回っていたから下半身が筋肉痛でございます(›´ω`‹ )
足が上がらないの(笑)
階段ですらつまずくって・・・(笑)
振替で小学生チームはお休み。
ダラダラと1日過ごしました(笑)
明日からは長男クンがテストです!!
英語がわからんと半べそかいてます(╥ω╥`)私も英語は苦手やから見てあげれへんし・・・(涙)
今まで、「勉強しなさい!!」と言ったことがほとんどなかったんです。
「宿題しなさい!!」とはしょっちゅういいますが(笑)
長男は、そんな環境で育ったのですが、高校へ進学してからは自主的に[勉強]をするようになりましたヽ(*´∀`)ノ
自分が必要と思ったことや困った時など、自分で動く。考える力が育った瞬間ですね!!
特に、思春期の時期って親にガミガミ言われたら余計に腹が立つ。
こんな経験って皆さんされましたよね!!(笑)
私もその一人。
私は親に「勉強しなさい!!」と言われて育っていません(笑)
かと言って自主的に勉強していたわけでもないのですが・・・(笑)
ガミガミは必要以上に言われてきました。
そんなガミガミにはやっぱり反抗的な態度で返していました(笑)
わかってるのにガミガミ言われるって本当に理不尽ですよね!!(笑)
何が言いたかったかと言うと、人それぞれ[タイミング]があるんですよね!!
勉強をするタイミング。
宿題をするタイミング。
片付けるタイミング。
そのタイミングが合わないと人って必死になれないんだな~って思います(o´艸`)
ちょうど、長男は勉強しなきゃ!!って思うタイミングが今なんです。
極端に言えば、切羽詰った状態ですね!!(笑)
ここまで来なきゃ自主的に動けない。
それが長男のタイミングなんだと私は思いました。
必死さが伝わって来るからこそ今回のテストの成績が悪かろうが私は責めません。
「次また頑張ったら良いやん!!」と言ってあげたい!!
頑張って勉強して成績悪かったら、責めてしまいますよね?
子供からすれば、「頑張ったのに認めてくれてない。」と劣等感だけが残ります。
それでは進みたくてもなかなか前向きな考えはもてません。
まずは、努力を認めてあげることが私は大切やと思います(o´艸`)
私はね、勉強が全てやとは思っていない人間です(笑)
実は、これには深い訳がありまして。
長男を産んで育てる過程で私の理想は[勉強ができる子]を育てたかったんです。
今とは逆の勉強が全ての考えです。
けど、長男の成長過程で[学習障がい]が見つかりました。
それまで「なんで、こんな簡単な計算が出来ないの?」「なんで、もっと綺麗に字がかけないの?」と、責め続けてしまっていたんです。
その時の長男の気持ちを考えると本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そんな時、心理の先生に「得意な事を伸ばしてあげてください。出来ない事を伸ばすより出来る事を伸ばすことのほうがお母さんも長男クンもストレスが減りますよ」と。
今、思えば確かに。とおもいますが、当時はなかなかこの意味が理解出来なくて辛かったです。
この考えにシフトチェンジするのに相当時間がかかりましたが、これで良かったのだとやっと思える日がきたのです。
進学も公立へ進んで欲しかった。
これは本音であって、親の考えでした。
でも結局勉強しなきゃアカンって事がついて来ます。
きっと親の都合で公立に進学していたら長男にとっては地獄の毎日だったと確信しています。
長男は専修学校へ進学したのですが、専門分野をメインにした高校。
彼の得意な事は、パソコンです。
やりたい事、学びたい事があるからこそやる気が出るんです。
そこにはもちろんタイミングもありました!!
コミュニケーション能力が低く、一見そうは見られない長男ですが、たくさんの課題や問題を抱えていますが、彼の頑張りややる気を高く評価してあげる気持ちを一番に考えて長男と向き合って居ます。
長男の小3~中学卒業までの6年間を[地獄の6年間]と言っています。
言葉のまま本当に地獄でした。
わたし自身の目線で物事を考えていたからこそ地獄だったんだなとおもいます。
子供の目線でもっと考えてあげれてたらなぁって本当におもいます。
だからこそ、今は長男の考えや思いや行動を尊重して言葉がけができるんだなって思います。
子供の事を考えてかける言葉も時には子供を傷つけたり、やる気を削ぐことになる場合もあるんだなって念頭に置いて子供と常に接しています(´,,•ω•,,)♡
我が家には四人のバラエティー豊富な個性豊かな王子がいます。
誰一人同じ性格の子供はいません。
四種四様のかかわり方があります(笑)
大変な事も沢山ありますが、それ以上に沢山の喜びもあります(o´艸`)
そんな個性豊かな王子と共に私自身も豊富な考え知識を頂けていると思っています。
私の子供の場合偏った成長や特性がある部分もあり、これが正解!!といった答えは全くないのが子育てです。
っと長々とお話ししちゃいましたが、しかも~どうでもいい我が家の子供とのかかわり方をお話ししましたが、ちょっとでもなにかのヒントになればいいなぁって思いブログでお話しさせて頂きました(o´艸`)
ではでは♡今日はこの辺で♪*゜
お忙しい中貴重なお時間頂きありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
昨日の運動会であちこち走り回っていたから下半身が筋肉痛でございます(›´ω`‹ )
足が上がらないの(笑)
階段ですらつまずくって・・・(笑)
振替で小学生チームはお休み。
ダラダラと1日過ごしました(笑)
明日からは長男クンがテストです!!
英語がわからんと半べそかいてます(╥ω╥`)私も英語は苦手やから見てあげれへんし・・・(涙)
今まで、「勉強しなさい!!」と言ったことがほとんどなかったんです。
「宿題しなさい!!」とはしょっちゅういいますが(笑)
長男は、そんな環境で育ったのですが、高校へ進学してからは自主的に[勉強]をするようになりましたヽ(*´∀`)ノ
自分が必要と思ったことや困った時など、自分で動く。考える力が育った瞬間ですね!!
特に、思春期の時期って親にガミガミ言われたら余計に腹が立つ。
こんな経験って皆さんされましたよね!!(笑)
私もその一人。
私は親に「勉強しなさい!!」と言われて育っていません(笑)
かと言って自主的に勉強していたわけでもないのですが・・・(笑)
ガミガミは必要以上に言われてきました。
そんなガミガミにはやっぱり反抗的な態度で返していました(笑)
わかってるのにガミガミ言われるって本当に理不尽ですよね!!(笑)
何が言いたかったかと言うと、人それぞれ[タイミング]があるんですよね!!
勉強をするタイミング。
宿題をするタイミング。
片付けるタイミング。
そのタイミングが合わないと人って必死になれないんだな~って思います(o´艸`)
ちょうど、長男は勉強しなきゃ!!って思うタイミングが今なんです。
極端に言えば、切羽詰った状態ですね!!(笑)
ここまで来なきゃ自主的に動けない。
それが長男のタイミングなんだと私は思いました。
必死さが伝わって来るからこそ今回のテストの成績が悪かろうが私は責めません。
「次また頑張ったら良いやん!!」と言ってあげたい!!
頑張って勉強して成績悪かったら、責めてしまいますよね?
子供からすれば、「頑張ったのに認めてくれてない。」と劣等感だけが残ります。
それでは進みたくてもなかなか前向きな考えはもてません。
まずは、努力を認めてあげることが私は大切やと思います(o´艸`)
私はね、勉強が全てやとは思っていない人間です(笑)
実は、これには深い訳がありまして。
長男を産んで育てる過程で私の理想は[勉強ができる子]を育てたかったんです。
今とは逆の勉強が全ての考えです。
けど、長男の成長過程で[学習障がい]が見つかりました。
それまで「なんで、こんな簡単な計算が出来ないの?」「なんで、もっと綺麗に字がかけないの?」と、責め続けてしまっていたんです。
その時の長男の気持ちを考えると本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そんな時、心理の先生に「得意な事を伸ばしてあげてください。出来ない事を伸ばすより出来る事を伸ばすことのほうがお母さんも長男クンもストレスが減りますよ」と。
今、思えば確かに。とおもいますが、当時はなかなかこの意味が理解出来なくて辛かったです。
この考えにシフトチェンジするのに相当時間がかかりましたが、これで良かったのだとやっと思える日がきたのです。
進学も公立へ進んで欲しかった。
これは本音であって、親の考えでした。
でも結局勉強しなきゃアカンって事がついて来ます。
きっと親の都合で公立に進学していたら長男にとっては地獄の毎日だったと確信しています。
長男は専修学校へ進学したのですが、専門分野をメインにした高校。
彼の得意な事は、パソコンです。
やりたい事、学びたい事があるからこそやる気が出るんです。
そこにはもちろんタイミングもありました!!
コミュニケーション能力が低く、一見そうは見られない長男ですが、たくさんの課題や問題を抱えていますが、彼の頑張りややる気を高く評価してあげる気持ちを一番に考えて長男と向き合って居ます。
長男の小3~中学卒業までの6年間を[地獄の6年間]と言っています。
言葉のまま本当に地獄でした。
わたし自身の目線で物事を考えていたからこそ地獄だったんだなとおもいます。
子供の目線でもっと考えてあげれてたらなぁって本当におもいます。
だからこそ、今は長男の考えや思いや行動を尊重して言葉がけができるんだなって思います。
子供の事を考えてかける言葉も時には子供を傷つけたり、やる気を削ぐことになる場合もあるんだなって念頭に置いて子供と常に接しています(´,,•ω•,,)♡
我が家には四人のバラエティー豊富な個性豊かな王子がいます。
誰一人同じ性格の子供はいません。
四種四様のかかわり方があります(笑)
大変な事も沢山ありますが、それ以上に沢山の喜びもあります(o´艸`)
そんな個性豊かな王子と共に私自身も豊富な考え知識を頂けていると思っています。
私の子供の場合偏った成長や特性がある部分もあり、これが正解!!といった答えは全くないのが子育てです。
っと長々とお話ししちゃいましたが、しかも~どうでもいい我が家の子供とのかかわり方をお話ししましたが、ちょっとでもなにかのヒントになればいいなぁって思いブログでお話しさせて頂きました(o´艸`)
ではでは♡今日はこの辺で♪*゜
お忙しい中貴重なお時間頂きありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°