こんな商品もあるんですね。
取り付けパーツを購入。
ガラスでアクセサリーを作って貼付けました。
ガラス棒の先を温めると丸くなるという性質を利用した
インプロージョンという技法。
細工したものを切離す作業がまた難しい。
バーナーの火の中でピンセットで摘むわけです。
溶かし過ぎるとくっ付いて潰れてしまう。
この小ささですから。
でもできあがりはとってもかわいい。
この夏の新商品です。
遅ればせながら、梅酒を作ろうと瓶を取り出したら
五年間熟成されたもの、発見！
そういえば、漬けて満足していたんだ。
あらま。きれいな琥珀色に。
ちょっと濃いめでなかなかいけますよ。
度が強めなので、シャーベットにしたり炭酸水で割ると
さっぱりしておいしいかも。
ついでに彩り野菜のピクルスと人参のマリネを。
お酢が苦手なのでリンゴ酢で。
寝かせています。
大好きな草木染めの作家さん、Dou.De.Villeさん作の糸玉購入。
リネン糸をソメイヨシノで染めた、本物の桜色。
とてもやわらかい色合いです。
http://blogs.yahoo.co.jp/dou_de_ville
母に編んでもらいました。
七宝編みのプチマフラーとお花のラリエット（ヒモ状のネックレス）。
自然が生み出す美しい色です。
革小物のペンダントって、雑貨店さんでよく見かけます。
革でできたモチーフは、カメラ、ブーツ、本、トランク…など。
女の子の憧れ、バレエシューズを作ってみました。
タンローといわれる、タンニンなめしのロウケツ染め用の革。
白くやわらかい感じがします。
着色していないヌメのヒモで
チェリーピンクのガラスのハートをおまけに。
かわいい女の子に使ってほしいな。
「福来い！」
河豚（フグ）+鯉（コイ）。
ちょっと苦しいけど、昔から伝わる慣用句。
進化バージョンchaco作は
フグ+恋（コイ）。
ラブですよ、LOVE。
このハートは絶対、淡く切ない感じの
チェリーピンクの透明色でしょう…
鯉よりハートの方が簡単に作れたのです。
おまけ。辻仁成のLOVEの定義。
「一瞬が永遠になるものが恋、永遠が一瞬になるものが愛」
だった？
LOVE、お届けします。