だいなし日記

マレーシア土産の胃腸薬と鎮痛薬

またマレーシア土産のお話に戻ります。

頼んで買って来て貰った胃腸薬。
おじさんが目印で薬局でもコンビニでもスーパーでも買えます。バラ売りも箱売りもあり。

「あれ?なんとなく気持ち悪い。胃の辺りがムカムカする」という時に飲むとよく効きました。
バッグに入れて常備しておくのにちょうどよく、今はいくらなのかな、よく買っていた時はバラ売りで1本30円位でした。
難点は1本の量が多いことね。

それから鎮痛薬のパナドール。
マレーシアではパナドール飲んどきゃ何でも治ると思われている節があった。
飲み慣れていたので買って来てもらいましたが、パナドールっていくつも種類があって私はいつも1番安い1番普通のパナドールを買っていたんですが、夫が買って来てくれたのはちょっと高い速く効くタイプ。

これは100個入りなので多分1番大箱ですが、もっと少ない箱入りもあるし、1シートからバラ売りもあります。
難点は粒が大きいことね。イブと比べるとこんなに大きい。


パナドールはメーカーがグラクソ・スミスクラインなのでおじさんの胃腸薬より多分ちゃんとしていますが、マレー語の表記しか無いのでグーグル翻訳してみました。

発熱、頭痛などの下に予防接種というのがありますが、コロナワクチン接種後に熱が出たら医者に行く必要は無いパナドールを飲んで下さいと接種会場でパナドールを連呼されたのできっとそれね。

二段目の「に適し」は「こういう人も飲めますよ」っていうことだと思うんだけど、胃潰瘍のある方、授乳中の母親も飲めるのね。

実は昨日、延期になっていた胃カメラをやって来たんだけど胃に潰瘍があったわ。
どうりで痛かったわけだけど、頭痛がしても飲めるのね、このパナドール。
ラッキー! と能天気に過ごすわ。










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