今日は、午前中にラジオを聞く機会があり、だらだらと聞き流してました。
すると、「尖閣への中国侵攻は、けして夢ではない」「チベットなどを対岸の火事としてみてはいけない」など、
マスゴミでは有り得ない熱いコメントが、聞こえてきました
更に、聞いていると「安部新総裁のもとの功績を考えないのはおかしい」などと、
「ホントにマスゴミなの」と耳を疑いました
更に「異例の国連での日本への名指しは、安倍総理誕生に向けての忠告だ」
「安部人事には、変化がない。期待に応えられるか解らない」
「高村副総裁は、中国へ荒立てない配慮を伝えるメッセージ」など解説付きでコメント。
「こんな番組もあるんだ」と、すべてのマスゴミを毛嫌いしていた事を反省もしました。
(なんたら委員会より、中身的には濃いものでしたと言っても、所詮ラジオ1番組)
電波の公平性を、継続の基準にする法律が必要ですネ
PS:中秋の名月
先祖祭りが、この辺では沢山行われます。
そんな中で毎年ご奉仕に行く○○家の先祖祭りに行く寸前まで、
台風17号で、大荒れ
しかし、到着後開始齋行時間になった瞬間に、晴天
当家さんも「大夫さんが2時から晴れる言うたら、ホントに晴れた」とオドロキの表情。
晴れたのはたまたまですが、ご先祖さまも年1回の先祖祭りを楽しみになさっていたのではないでしょうか
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます