本日、東京タワーｵｶﾝとﾎﾞｸと、時々、ｵﾄﾝにょり号泣。。。

今日ゎもー超ヒマだったんで、２月３日に買った「東京ﾀﾜｰ　ｵｶﾝとﾎﾞｸと、時々、ｵﾄﾝ」を読みました。
今までずっと、ちょこちょこ②読んでだんだ㌔、
全然読み終わらなくて、後に読み始めた姉cндйの方が先に読み終わってたもんなぁ…
ま、姉cндйの方が読むのめっちゃ早ぃんだけどね??

でも読んでみて、たっちょんゃ亮ちゃん、帯に書いてある人達の言葉の意味が、
よぅゃく分かった気がします。
号泣しました。　
途中までゎ皆と同じ部屋で読んでたんだケド、
ぁるところ（残りP１００くらぃ）から、もぅ涙が我慢できなくなったので、
部屋にこもり読みました。

リリーさんのｵｶﾝが、自分にとって気づきにくいけど、とても大切な存在の母親という人が、
目の前で弱っていくの見ていかなければいけなぃ。　そして、いなくなる。
今まで近くにいなかったｵﾄﾝも、母の最期が近づくにつれ、
本当のｵﾄﾝが見えてくる。
そんなﾘﾘｰさんのぉ話、涙が出てとまらなくて、鼻水まで出てきちゃって、、、
最後の方のﾍﾟｰｼﾞにゎ私の涙のあとが残っているよ。
ティッシュでふけよ、って思うかもしれなぃけど、
続けて読んでいたかった。涙を流していたかった。
涙を止めようと思わなかった。　止まらなかった。

私にもいつかこーゅぅコトが起こるのだろうか。
…起こってしまぅのだろう。
人間とゎそーして成長していくんだろう。ね。
でも、両親と別れる日が来ることを、ぃゃ来ちゃうんだよね。
だから、なるべく、長く、一緒に居てね。