先月、リラの鉛筆について記事を書きました☆
→9月の記事「大成功!リラの鉛筆」はこちら
リラの鉛筆を使ってしばらく経ちますが、
その後どうなったかというと…
すっかり定着しています(*´∀`*)
学校の筆箱にも、習い事の筆入れにも
当たり前のように青い鉛筆が入っています。
いちばんの成果?は、
子どもが「書く」という行為に抵抗を感じなくなったことです。
時間を決めて、その時間にすんなりと
学習や宿題に取りかかれるようになりました。
勉強がいやというより、
書くこと自体、気が進まなかったのかな…
気づいてやれてませんでした(T-T)
子ども本人も、あまり深く考えていなかったかも。
小さいころから色鉛筆やクレヨンなどを使って、
「書くことは楽しい」ことを学ばせてやれればよかった…
とか、いろいろな思いが頭を駆け回ります。
書くことが好きでない子にこそ、
よい道具を使って、早いうちに書く楽しみを!
それには、使いやすい、使い続けたくなる良い道具が大切!
「子どもが使っている身近な道具を見直してあげる」って
簡単に見えて、できていないものだなーーと思いました (>_<)
でも、気がつくことで意外な道がひらけてくることもあるんですね☆
なにかの参考になれば…と思い、
ちょっとご報告しました(・´з`・)