12月1日に、「皇室愛子様、10歳のお誕生日」でカプラ積木を楽しんでいらっしゃる映像が
テレビで報道されました。
保育園、幼稚園でも徐々に取り入れている園が増えてきました。
「カプラ」はフランス生まれの造形ブロックです。
木材は、南フランスの海岸の松。
比率1:3:15の板は、積むだけで、お城もタワーも何でも作れます。
・考えながら形を作り、木の音や手触りの感覚は「豊かな五感」を育てます
・どんな形も思いのままに育てる過程は「想像力」を育てます
・指先を使い慎重に組み立てる過程は「集中力」を育てます
・集中し、想像し形造る、「右脳と左脳」を十分に使います
・集団とのコミュニケーションにも役立ちます
プロの建築家が生み出したこの積木は
「感覚の扉を開く魔法の板」
と呼ばれています。
ぜひ、黒田で
この「カプラ」に触れてみてくださいね
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