これなんだかわかりますか?
山見浩司プロデュースオイル万華鏡2ミラー 全長9cm
手のひらサイズの万華鏡です ちょっとおしゃれでしょ
日本を代表する万華鏡の作家で「幸運の宝石」と呼ばれる水晶使用の万華鏡を作っている 山見浩司氏のプロデュースなんです。
ちなみに山見浩司氏はテレビの「牡丹と薔薇」のタイトルバックも彼の作品らしいですよ。
オブジェクトの入っている筒に電灯などの光を当てて、筒を回転させたり、スライドさせて見てみてくださいね。
首から提げられる
ペンダント型の万華鏡もあります
こちらはテレイド2ミラー水晶玉ネックレス
水晶がお守り代わりになると言われ、大切な人へのプレゼントとしても喜ばれています。
のぞくものが全部、万華鏡模様に早変わりしちゃいます。
いつでもどこでも違った万華鏡模様が楽しめちゃいます。
ホント癒しですね~~
お値段もそれなりですが
幸せな気持ちになれることまちがいなし
お店にいらしたときに
どこにあるか・・・
ぜひ探してみてください
ヒントは、、、ガラスケース
万華鏡はイギリスの物理学者が発明したのが始まりだそうです。
万華鏡(Kaleidoscope)はギリシア語の「美しく見える模様」から来たものだそうです。
万華鏡専門店 リトルベアーのHPによると、
日本に渡ってきたのは、発明から3年後の幕末だそうです。
万華鏡一つの由来を聞いても、、、ロマンですね~
万華鏡の「オブジェクト」はビーズやガラス、スパンコール、プラスチック細片、色紙など、様々なものがあるんですよ
映る模様は何で出来ているかを考えながら見るのも実に楽しいですよね
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