リバティ【がま口マルチポーチ】

ヌッテを通した下請けのご注文で材料持込みです。作り方の見本ありですが、パターン修正はこちらでやりました。

カーキ色の1つがゲンコが欠けてしまい口金交換になりとても苦労しました。

表：色無地(綿オックス・麻)

外ポケット：リバティプリント(綿スケアークロス)

裏：無地・チェック(麻)

【仕様】

サイズ：最大幅22ｃｍ×高さ14.5ｃｍ(玉部分含めず)

内ポケット：幅13ｃｍ×7ｃｍ

外ポケット：高さ９ｃｍ

口金：幅18ｃｍ×高さ６ｃｍ(玉部分含めず)　アンティークゴールド

ご依頼人様のサイトはこちら

表：ブラウン系(麻)　裏：チェック柄ブラウン

表：カーキ　裏：ベージュ無地

表：ネイビー　裏：インディゴブルー無地

表：ローズ　裏：インディゴブルー無地

表：ラベンダー　裏：インディゴブルー無地

表：ターコイズ　裏：インディゴブルー無地

ミナペルホネン・生成りにミント色のリング【がまぐち小物】

お客様からの生地持込によるご注文です。

表：ミナペルホネン(麻地に刺繍柄)

裏：色無地・濃カーキ

「4.3寸親子がま口財布」

小銭だけでなくお札(二つ折りにします)やカードなども収納できる財布です。必要分のお金だけを入れてのお買いものに便利です。

たくさん収納したい方は「6.8寸親子がま口財布」の方をお勧めします。

【仕様】

幅16cm×高さ11cm(玉部分含めず)

口金：幅 約13cm × 高さ 約5.5cm　真鍮ブロンズサテーナです。

子がまは取り出しやすいよう少し膨らみをつけています。

片方にカンがついています。

 

 

「がま口ケース」

デジカメなどのモバイルポーチ、タバコのシガレットケース、小銭入れなどマルチケースで使用できます。事前にサイズをご確認ください。

携帯電話について、大きいサイズのスマートフォンは入りません。

フィーチャーフォンもサイズによっては入らないものもありますので、あらかじめサイズをご確認ください。

大きめサイズをご希望の方は「がま口モバイルポーチ」をおすすめします。

【仕様】

サイズ：幅12cm×高さ12.5cm(玉部分含めず)×まち3ｃｍ

口金：幅10.5ｃｍ×高さ5.4ｃｍ真鍮ブロンズサテーナです。

 

 

 

「がま口ペンケース」

【仕様】

サイズ：幅18ｃｍ×高さ7ｃｍ(玉部分含めず)×まち4ｃｍ

口金：幅18ｃｍ×高さ4.5ｃｍ

 

 

「がま口メガネケース」

【仕様】

サイズ：幅18ｃｍ×高さ９ｃｍ(玉部分含めず)×まち3.5ｃｍ

口金：幅１８ｃｍ×高さ7.5ｃｍ

 

 

 

 

L型袱紗(ドット×マルチストライプ・黒)

表：ジンタンドット・黒(綿ブロード)

裏：マルチストライプ・黒(綿スケアークロス)

【仕様】

サイズ：幅２２ｃｍ×高さ13.5ｃｍ

口金：15.8ｃｍ×6.4ｃｍ(玉部分含めず)

【がまぐちノート】

Ｌ型口金の試作です。やはり口金付けが難しく、ペンチで入れているときに紙ひもが出てしまうことがあり大変でした。

溝と生地に合わせて１５号の紙ひもを使用しました。

今回は、本通りに製作したつもりですが、サイズが大きくなってしまいました。

３回目ですが、Ｌ型はなかなか商品化までには程遠いです。

作り方の本も少なく、細かいところがどうしてよいのか分からないので誰か教えてほしいほどです。

6寸がま口ポーチ(蝶・エンジ)

表：蝶・エンジ(正絹)

裏：花鳥風月・レッド(綿ブロード)

【がまぐちノート】

振袖の残布でメイクポーチのご要望でした。

蝶の柄が4か所あり、どの部分を持っていくか悩みました。

型紙は以前オーダーで製作したがまぐちトートポーチを基にしています。

【仕様】

高さ13ｃｍ(玉部分含めず)×最大幅20ｃｍ×まち8ｃｍ

口金：幅18.1ｃｍ×高さ7.5ｃｍ(玉部分含めず)

持ち手：幅1.5ｃｍ×28ｃｍ

内ポケット：幅15ｃｍ×高さ8ｃｍ

外ポケット：高さ9ｃｍ

底板が入っているので型崩れはしません。

Ｌ型スマホケース(うずうず・浅葱)

サイズ：幅10ｃｍ×高さ16ｃｍ(げんこ含めず)

 

表：うずうず・浅葱(綿シーチング)

裏：ドットネイビー(綿ブロード)

口金：Ｌ型幅15.7ｃｍ×高さ6.3ｃｍ

初めてＬ型に挑戦。

本では、袱紗を作っていたけど、スマホケースを作りたくなりいろいろな本の型紙を見ながら自分なりに型紙をとりました。

最初は11号帆布で作ったけど、口金つけに失敗。

本では紙ひもに両面テープを貼ってたけど、失敗した後ベトベトして取れなかったし、口金つけると取れやすかった。なので、縫い付けることにしました。

だけど端から入れるともう片方が届かなくて、どうすればいいのか分からなくなった。

だから薄地で作ることにしました。紙ひもを15号でしたけど、それでも口金つけをするけどどうしても出てきてしまう。

そこで本当は表に紙ひもは見えてしまうのはダメなんだけど裏だけでなく表にも10号の紙ひもで押し込んでしまいました。ヤケクソです。

Ｌ型の口金つけは天溝なので至難だった。本には簡単に書いてるし、ハマラボさんのレシピをみて細かく書いてあるので参考になったけど、やっぱりうまくいかない。

誰か教えてほしいって思った。

久々に難しいのをやり、楽しくなってきた。

またＬ型に挑戦する予定。