また4月からの“遊び場”が楽しくなる!
明治神宮野球場では、2012年3月上旬までに下記の通り、諸施設改修工事を行います。
1.ペアシート(仮称)新設工事
2名様用のペアシートを内野1塁側、3塁側それぞれ24組ずつ、合計96席新設します。
同シートは、通常の座席(約43cm)よりも幅が広く(55cm)、座席1組につきカップホルダーや荷物用フックなどの機能もついたミニテーブルが設置される予定で、ゆったりと落ち着いて観戦できる仕様になっています。
座席の正式名称や販売方法ならびに料金等は後日発表予定です。
2.内野フェンスネット改修工事
内野エリア(1塁側、3塁側)のフェンスネットの高さを、従来の4mから50cm下げ3.5mとします。
また、支柱の数を従来の64本(1塁、3塁合計)から30本へ大幅に削減するほか、
フェンス上部の鋼材をワイヤーへと変更(一部を除く)します。
これにより、内野席での観戦が今まで以上に迫力が増し、快適にお楽しみいただけるようになります。
なお、ペアシートの導入等によって神宮球場の収容人数は35,429人から35,133人へ変更となります。
明治神宮球場ホームページより
明治神宮野球場では、2012年3月上旬までに下記の通り、諸施設改修工事を行います。
1.ペアシート(仮称)新設工事
2名様用のペアシートを内野1塁側、3塁側それぞれ24組ずつ、合計96席新設します。
同シートは、通常の座席(約43cm)よりも幅が広く(55cm)、座席1組につきカップホルダーや荷物用フックなどの機能もついたミニテーブルが設置される予定で、ゆったりと落ち着いて観戦できる仕様になっています。
座席の正式名称や販売方法ならびに料金等は後日発表予定です。
2.内野フェンスネット改修工事
内野エリア(1塁側、3塁側)のフェンスネットの高さを、従来の4mから50cm下げ3.5mとします。
また、支柱の数を従来の64本(1塁、3塁合計)から30本へ大幅に削減するほか、
フェンス上部の鋼材をワイヤーへと変更(一部を除く)します。
これにより、内野席での観戦が今まで以上に迫力が増し、快適にお楽しみいただけるようになります。
なお、ペアシートの導入等によって神宮球場の収容人数は35,429人から35,133人へ変更となります。
明治神宮球場ホームページより