【大会16日目の結果】
ボクシング男子ミドル級で村田諒太選手がボクシングとしては48年ぶりの「金メダル」獲得!
バレーボール女子は、韓国と3位決定戦を行い、持ち味のサーブが効果的に決まった日本が韓国にストレート勝ちし、1984年のロサンゼルス大会以来28年ぶりの「銅メダル」を獲得!
レスリングの男子フリースタイル60キロ級では、北京大会銅メダルを獲得した湯元健一選手が2大会連続のメダルと55キロ級で銅メダルを獲得した弟の進一選手との日本初の同時双子メダルの獲得を目指しましたが、3位決定戦で敗れ5位に。
陸上・男子400mリレーはジャマイカが36秒84の「世界新記録で金」。
最後の4番目に走ったボルト選手はオリンピック史上初めて100mと200mを合わせた3種目で2連覇を達成。
日本は5位で2大会連続のメダル獲得はならず。
男子やり投げ、初出場で日本人選手として28年ぶりに決勝進出を果たしたディーン元気選手は2投目に79m95をマークしましたが、2回の投てきを失敗するなどふるわず、10位に。
女子20㎞競歩は渕瀬真寿美選手がこの種目日本勢過去最高の11位、川崎真裕美選手は18位、大利久美選手は37位。
男子の50㎞競歩では森岡紘一朗選手が10位に終わり日本勢として2大会連続の入賞を果たせず、谷井孝行選手は途中棄権、山崎勇喜選手は失格。
フェンシング、水泳、馬術、それに射撃とランニングの5つの種目を1日で行う近代五種の男子に出場した富井慎一選手は22位。
ボクシング男子ミドル級で村田諒太選手がボクシングとしては48年ぶりの「金メダル」獲得!
バレーボール女子は、韓国と3位決定戦を行い、持ち味のサーブが効果的に決まった日本が韓国にストレート勝ちし、1984年のロサンゼルス大会以来28年ぶりの「銅メダル」を獲得!
レスリングの男子フリースタイル60キロ級では、北京大会銅メダルを獲得した湯元健一選手が2大会連続のメダルと55キロ級で銅メダルを獲得した弟の進一選手との日本初の同時双子メダルの獲得を目指しましたが、3位決定戦で敗れ5位に。
陸上・男子400mリレーはジャマイカが36秒84の「世界新記録で金」。
最後の4番目に走ったボルト選手はオリンピック史上初めて100mと200mを合わせた3種目で2連覇を達成。
日本は5位で2大会連続のメダル獲得はならず。
男子やり投げ、初出場で日本人選手として28年ぶりに決勝進出を果たしたディーン元気選手は2投目に79m95をマークしましたが、2回の投てきを失敗するなどふるわず、10位に。
女子20㎞競歩は渕瀬真寿美選手がこの種目日本勢過去最高の11位、川崎真裕美選手は18位、大利久美選手は37位。
男子の50㎞競歩では森岡紘一朗選手が10位に終わり日本勢として2大会連続の入賞を果たせず、谷井孝行選手は途中棄権、山崎勇喜選手は失格。
フェンシング、水泳、馬術、それに射撃とランニングの5つの種目を1日で行う近代五種の男子に出場した富井慎一選手は22位。