1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1995年7月15日(土)+34,500円 プレイガールクイーンⅡ他

2024-01-15 09:11:12 | 1995年7月実戦データ
1995年7月15日(土)
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:グランド7

プレイガールクイーンⅡ(32番台)
---1G BIG 1,000円(モーニング)
-215G BIG
--50G BIG
-112G BIG
--40G REG
---4G BIG
-195G BIG
-149G BIG
-293G BIG
--28G BIG
-200G やめ(1,883枚)

総ゲーム数1,286G
BIG8回 1/161(モーニング除く)
REG1回 1/1286
集中0回 0/1286

プレイガールクイーンⅡトータル +25,500円

場所:上野

店名:エッグ

セブンリーグ(1番台)
BIG6回 +10,000円

場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:パチンコミヨシ

ハッピーフラワー(6番台)(西陣 普通機)
-1,000円

7月15日トータル +34,500円

この日の事はおぼろげながら覚えています。(30年前のごく普通の日でも覚えていますので記憶力ってすごいですね。)この日は上野で友達と遊び(買い物)の約束をしていましたので朝一でパチンコをしても2時間位しか打てません。だったらパチスロのモーニングをGETして2時間暇をつぶせればいいなと朝一プレイガールクイーンⅡの島へ向かいました、なんとモーニング台をツモってしかもその後も伸びる伸びる。後ろ髪を引かれる思いでいったん止めています。この時代は携帯電話を持ってませんでしたので(あるにはあったがまだ普及率1%以下ではないでしょうか)、友人にパチスロが伸びたから少し遅れるーとか連絡できませんし、待ち合わせの約束を守らないなんて日にゃ極端な話友人関係その日で終わりのリスクを当時は負っていたものです。上野での遊びのあと(もしくは友人と一緒に)エッグで山佐のセブンリーグを打っています。セブンリーグはA-Cタイプの台でBIGがメイン役でしたが余り面白いとは言えない台でした。葛西に帰ってから多分この頃新台で入った西陣の普通機ハッピーフラワーを打っています。youtubeを見ると釘調整しだいでは1発台仕様にも出来るようですが新要件(1991年~)になった後は一発台仕様の釘調整なんてお店の営業許可1発取り上げでも不思議じゃなかったので私が打ったのは普通機仕様のマッタリ仕様です。(200円で半日粘ってタバコ10カートンに交換とかそんな感じ)っていうか、釘調整次第で一発台やおまけチャッカーを作れる台って基本的に認可が下りなかった、、、もしくはメーカーが自主的にそのリスクのある釘配列の台を開発しなかったんじゃないでしょうか、そういう意味では西陣の攻めた台ですよね。で、マッタリ1000円ほどこの台に使ってこの日はおしまい。遊びの予定もありつつ3万5千円程勝った素晴らしい日ですね。上野で服を買うってのが(アメ横は当時スニーカー屋や古着屋が結構あった。今もかな)田舎出身の自分にピッタリです。

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