つれづれ日記ですm(_ _)m
先日、里芋2号が無事に公立高校を合格しましたo(^▽^)o
第一志望の高校だったので、かなり嬉しそうでした。
で、その日午後には保護者同伴で合格者の説明会がありました。
入学手続きや制服の採寸まであって、夕方までかかりましたから、帰宅したらバタンキューで…(^◇^;)
(ちなみに、合格発表の前夜になかなか寝付けなかったコトと、進路が決まってホッとしたコトもあって、この日は爆睡しました)
後は、週明けに入金や書類の手続きを済ませたら完了です。
今日はその準備をしてましたよーん_φ(・_・ → (^_^)v
あっそうそう、4月の入学式が終わるまで、あと少し親のお仕事が残ってるにゃー。
ともあれ、少し肩の荷がおりてホッとしております。
思うに、大阪府の公立高校の受験は、今回も諸々の変更があって、現場サイド(受験生は元より、保護者や学校や塾の先生方まで)なかなか大変だったのではないかと思います。
細かい話は書きませんが、何せ予測がつかないコトもあって、志望校を相談しても少し微妙な雰囲気があったりして…(汗)
※ちなみに、3年前の里芋1号の時も大きな変更があった年で、その時は親としてはじめての受験でもあり、本人も親もかなりドタバタしてました。今年は少しは落ち着いて対応してたかなぁ?
いやはや、来年はどうなるんだろうね?!
まぁ、改革というかシステムを変えようとしたら、それなりのドタバタは伴いますよね。それを見ながらまた変更する訳ですから、時間と経験とデーターは必要だし、それを教訓としてより良い方向へ持って行って欲しいです。
…と、長々と受験の話(というかコレはグチかも知れないなぁ…(^◇^;))を書いてきましたが、ココからが本題。
いやー、気が付いたらお彼岸で…(^◇^;)
明日はきんとんの田舎へお墓参りに行ってきます。
きんとんの父はきんとんが結婚前、母は里芋2号が小学校に入学する前に亡くなりました。父のコトは彼らは写真でしか知らないのですが、母は彼らをとても可愛がってくれていて、その成長を楽しみにしてくれてました。
忘れられないのは、病気で入院していた時に「せめて、(里芋1号が)中学生になるまでは生きていたいなぁ。」と言っていたコト。
まだまだ幼い彼らがどんな大人になってゆくのか?!もう少しだけ見守っていていて欲しかったと個人的には思っています。
(今ではもうどうしょうもない話ですが、彼らの心の中でおばあちゃんのとっても優しい人柄や思い出がそれなりに残っていてくれたら、それで良いと思います)
明日は彼らも一緒に、新しい道へ進むコトを報告してきます。
そういやお彼岸ですから、おはぎが食べたいなぁ。
↑↑↑
いや~、どこまでも自分に甘い母きんとんですねm(_ _)m
先日、里芋2号が無事に公立高校を合格しましたo(^▽^)o
第一志望の高校だったので、かなり嬉しそうでした。
で、その日午後には保護者同伴で合格者の説明会がありました。
入学手続きや制服の採寸まであって、夕方までかかりましたから、帰宅したらバタンキューで…(^◇^;)
(ちなみに、合格発表の前夜になかなか寝付けなかったコトと、進路が決まってホッとしたコトもあって、この日は爆睡しました)
後は、週明けに入金や書類の手続きを済ませたら完了です。
今日はその準備をしてましたよーん_φ(・_・ → (^_^)v
あっそうそう、4月の入学式が終わるまで、あと少し親のお仕事が残ってるにゃー。
ともあれ、少し肩の荷がおりてホッとしております。
思うに、大阪府の公立高校の受験は、今回も諸々の変更があって、現場サイド(受験生は元より、保護者や学校や塾の先生方まで)なかなか大変だったのではないかと思います。
細かい話は書きませんが、何せ予測がつかないコトもあって、志望校を相談しても少し微妙な雰囲気があったりして…(汗)
※ちなみに、3年前の里芋1号の時も大きな変更があった年で、その時は親としてはじめての受験でもあり、本人も親もかなりドタバタしてました。今年は少しは落ち着いて対応してたかなぁ?
いやはや、来年はどうなるんだろうね?!
まぁ、改革というかシステムを変えようとしたら、それなりのドタバタは伴いますよね。それを見ながらまた変更する訳ですから、時間と経験とデーターは必要だし、それを教訓としてより良い方向へ持って行って欲しいです。
…と、長々と受験の話(というかコレはグチかも知れないなぁ…(^◇^;))を書いてきましたが、ココからが本題。
いやー、気が付いたらお彼岸で…(^◇^;)
明日はきんとんの田舎へお墓参りに行ってきます。
きんとんの父はきんとんが結婚前、母は里芋2号が小学校に入学する前に亡くなりました。父のコトは彼らは写真でしか知らないのですが、母は彼らをとても可愛がってくれていて、その成長を楽しみにしてくれてました。
忘れられないのは、病気で入院していた時に「せめて、(里芋1号が)中学生になるまでは生きていたいなぁ。」と言っていたコト。
まだまだ幼い彼らがどんな大人になってゆくのか?!もう少しだけ見守っていていて欲しかったと個人的には思っています。
(今ではもうどうしょうもない話ですが、彼らの心の中でおばあちゃんのとっても優しい人柄や思い出がそれなりに残っていてくれたら、それで良いと思います)
明日は彼らも一緒に、新しい道へ進むコトを報告してきます。
そういやお彼岸ですから、おはぎが食べたいなぁ。
↑↑↑
いや~、どこまでも自分に甘い母きんとんですねm(_ _)m