
某年、3月 夕日と阿弥陀岳。
横岳。
赤岳。
阿弥陀岳。

行者小屋のテント場から、前日までの悪天が嘘の様。

赤岳山頂。

遭難救助活動を終え、帰るヘリ。 残念ながら3名の方が亡くなられました。
蓼科山までのパノラマ。

夕日に染まる、大同心、小同心。

赤岳の想い出・・・完。




行者小屋のテント場から、前日までの悪天が嘘の様。

赤岳山頂。

遭難救助活動を終え、帰るヘリ。 残念ながら3名の方が亡くなられました。
蓼科山までのパノラマ。

夕日に染まる、大同心、小同心。

赤岳の想い出・・・完。
遭難救助の現場に出会い、後でニュースでその方がお亡くなりになっていると知った時、とても悲しい気持ちになります。
私も何度かありました。
やはり、3月赤岳に登りに行った時にヘリが飛んでいて、帰りのニュースで知りました。
今、雪山から離れているけれど、いつかまた登りに行きたい・・・。
雪の八つ写真を見せていただいてそう強く思いました。
みなさん仕事が忙しく、連休ともなれば予定の山行を楽しみたい・・・気持ちは分かりますが、悪天を強行してしまい遭難されてしまう方が多い様に思います。
この時もそんなケースだったと・・・。
私を含め、単独の方はある程度自覚していると思いますが、パーティを組んでいる方はなおさら撤退、中止する勇気を持って欲しいと思います。