筑豊と世界遺産

シンポジウムのご案内です。
鞍陵祭の続きのレポートをしないといけないんですが、
先にお知らせをさせて下さい。

直方のまちづくりに興味のある方、
是非ご参加下さい。


「直方で考える　筑豊と世界遺産」

直方の魅力再発見！


九州・山口では日本の近代化を支えた産業遺産を世界遺産にしようという動きが拡がっています。
その最前線の活動報告、また楽しく展開する住民活動についてご講演頂きます。
そして、直方にある近代化遺産の価値、残す意味について一緒に考えます。


講演　東川隆太郎　（ＮＰＯかごしま探検の会　代表理事）

ディスカッション
　　　東川隆太郎
　　　市原猛志　（九州産業考古学会）

助言　舌間信夫　（郷土史家）
　　　花元数馬　（宮大工棟梁）
　　　安蘓龍生　（田川市石炭・歴史博物館館長）

日時　２００９年９月２７日（日）
　　　受付：１３時～　開演：１３時３０分

会場　直方市中央公民館（１階　大会議室）

資料代　５００円
お問い合せ　０９０－２５０２－３５４４（牛嶋）


主催：直方遺産研究会